プロテイン ソイ。 ソイプロテインとホエイプロテインの違いと目的に合わせた使い分け方

プロテイン摂取のタイミングは「寝る前と朝」が効果的な理由

プロテイン ソイ

ソイプロテインとは? プロテインなんて、どれも同じと思っていませんか? プロテインにも種類があり、それぞれ役割が異なります。 筋トレをしたい人、健康維持や美容目的の方も利用します。 ソイプロテインにはどのような特徴があるのか、基本的なことから確認していきましょう。 プロテイン そもそもプロテインとは何か知っていますか? プロテインは英語で「protein」、つまり「タンパク質」のことです。 タンパク質を英語でprotein(プロテイン)と言い、日本ではタンパク質を簡単に摂取できるようにしたサプリメントのことを「プロテイン」と呼んでいます。 日本では、3種類のプロテインが有名です。 一つは牛乳のタンパク質の大部分を占めるカゼインから作られる「カゼインプロテイン」。 もう一つは牛乳の上澄み部分から作られる「ホエイプロテイン」。 そして 大豆から作られたのが「ソイプロテイン」です。 ソイプロテイン ソイプロテインは、大豆から作られるプロテインです。 他のプロテインが動物性タンパク質なのに比べて、ソイプロテインは植物性のタンパク質となっています。 少し粉っぽくて飲みにくいのですが、健康維持や美容目的で利用されています。 ソイプロテインは 体内への吸収率が低く、ゆっくりと長い時間をかけて効果を及ぼします。 ソイプロテイン最大の特徴は「大豆イソフラボン」が含まれていることです。 ソイプロテインの嬉しい効果については、次の章で詳しく見ていきましょう。 関連記事 ・ 健康維持に最適!ソイプロテインの3つの効果 プロテインは「筋肉を肥大させるために飲むもの」というイメージが強いかもしれませんが、実はそれだけではありません。 特にソイプロテインは、筋肉関係よりも、美容関係に強い効果を発揮することがわかっています。 筋肉に興味がない方も、「飲む価値」のある凄いサプリメントなのです。 筋肉量の維持 人は運動するとエネルギーを消費しますが、実は何もしていないときでも少しずつエネルギーを消費し続けています。 生きているだけで心臓は動き、血液は流れ、呼吸をし、代謝を行っています。 エネルギー不足になると大変なので、1日数回の食事から栄養を摂取し、「体脂肪」や「筋肉」にエネルギーをため込んでいるのです。 そこからまた少しずつ体脂肪や筋肉を分解してエネルギーを消費していき、再び食事をとってエネルギーをため込む、という繰り返しを行っています。 特に大きな負荷のかかる運動を行うと、大事な「筋肉」がエネルギーとして利用されてしまいます。 それが長く続くと、筋肉はどんどん減少していくことになります。 しかし プロテインは筋肉の代わりにエネルギーとなるので、筋肉の分解を防ぎます。 特にソイプロテインは吸収率が低く、ゆっくりと長い時間をかけて体のエネルギーとして使われていくのです。 体の細胞を作る 人の体は、そのほとんどが「アミノ酸(タンパク質)」で構成されています。 皮膚、筋肉、骨、内臓、髪の毛や爪まで、 すべてタンパク質が元となって作られているというのは驚きですよね。 そのタンパク質が不足すると、それらの細胞に支障をきたすことは言うまでもありません。 ソイプロテインは、大豆から精製されたタンパク質のかたまりです。 ソイプロテインから補給したタンパク質が体内で分解され、それぞれの細胞に生まれ変わっていくのです。 「タンパク質、ビタミン、ミネラルだけしっかりと摂取していれば生きていける」という学者もいるほど、私たちの体にとってなくてはならない栄養素なのです。 美容効果 大豆には「大豆イソフラボン」が多く含まれています。 大豆から作られるソイプロテインにももちろん大豆イソフラボンは含まれており、 高い美容効果が期待できます。 イソフラボンは、女性ホルモンである「エストロゲン」とほぼ同じ化学構造になっています。 つまりその作用も「エストロゲンと似た働きをする」という特徴があります。 エストロゲンは女性の美容に大きく関わっており、女性らしく美しい体を作るという大きな役割を果たしています。 関連記事 ・ ソイプロテインのメリット・デメリット ソイプロテインは筋肉量の増加、維持、そして女性に嬉しい効果があるというお話をしてきました。 ではもう少し具体的に、他のプロテインとどこが違うのか解説していきましょう。 ソイプロテインのメリット・デメリットを知ることで、自分が求めているプロテインを知ることができるはずです。 ひとつはやはり「大豆イソフラボン」が含まれていること。 イソフラボンが腸内で代謝されることで「エクオール」と呼ばれる美容物質に変化します。 抗酸化作用のあるエクオールが髪や肌に作用し、美容に大きな効果を与えてくれるのです。 体内への吸収率が低いため、効果が長時間持続します。 朝飲むと夜まで、寝る前に飲むと次の日の朝までゆっくりと時間をかけて効果を発揮し続けてくれるでしょう。 つまり ダイエットや美容目的で飲むなら、ホエイプロテインよりもソイプロテインのほうが効果的だということです。 動物性タンパク質を継続して摂取していると体が臭くなるという報告がありますが、ソイプロテインならその点は心配ありません。 また牛乳が苦手な方やアレルギーをお持ちの方でも、ソイプロテインなら飲める可能性があります。 まず大切なのが、吸収力が低いということ。 持続力はありますが、その反面瞬発力はあまり期待できません。 筋トレをしたあとに飲んでも、それが筋肉になるまでにとても時間がかかってしまうのです。 「プロテインは筋トレのために飲む」というイメージが強いですが、ソイプロテインは 筋トレよりも「健康維持」や「美容目的」で飲むのが効果的です。 まずソイプロテインは水分に溶けにくく、少し「粉っぽい」ことが特徴です。 慣れている人は気になりませんが、苦手な人は飲みにくいと感じるかもしれません。 「飲みにくくて苦手だけど、どうしてもソイプロテインが飲みたい」という方は、シェイカーがあると少し飲みやすくなるのでおすすめです。 関連記事 ・ ソイプロテインのおすすめの飲み方&飲むタイミング! 「ソイプロテインのデメリット」でもお話しましたが、ソイプロテインは他のプロテインと比べると少し飲みにくいのが特徴です。 そんなソイプロテインでも飲みやすくなる「おすすめの飲み方」、そして効果を最大限発揮させるための「おすすめのタイミング」をご紹介します。 基本はシェイカー プロテインを飲むとき、「シェイカー」があると非常に便利です。 シェイカーは粉末状のプロテインと水分を入れ、溶かして飲むための容器です。 シェイカーは必須アイテムではありませんが、ソイプロテインに限っては「シェイカーがないと飲めない」という人もいるほど重要なアイテムとなっています。 シェイカーはホームセンターやドラッグストアなどで販売されており、プロテインに付属している場合もあります。 ネットでも数百円で売っているので、お気に入りを見つけてプロテイン生活に役立ててみてください。 飲み方 ソイプロテインは少し飲みにくいのが特徴ですが、シェイカーでしっかり振るとかなり飲みやすくなります。 「水」に溶かして飲むのが基本ですが、 慣れるまでは「牛乳」に溶かすのがオススメです。 特にココア味は牛乳と相性が良いので、是非試してみてください。 他にもスポーツ飲料やジュースに溶かして飲む人もいますが、糖質の摂り過ぎになることがあるのでオススメしません。 ジュースで飲む場合、1杯につき糖質10g前後なので、1日に1~2杯程度までにしておきましょう。 プロテインのフレーバーによっても合う合わないがありますので、いろいろと試してみるのも良いでしょう。 飲むタイミング プロテインを効果的に飲むのであれば、飲むタイミングも重要です。 ただソイプロテインは持続性が高いので、そこまで気にしなくても良いでしょう。 オススメは、 朝に1杯、おやつに1杯、寝る前に1杯です。 ソイプロテインの効果持続時間は、約5~6時間です。 朝1杯飲んでおけば夕方まで持ちますし、寝る前に1杯飲んでおけば朝まで効果が持続します。 このタイミングでソイプロテインを飲んでおけば、健康維持、美容目的、さらには筋トレにもしっかりと効果を実感することができるはずです。 注意点としては、一度にたくさん飲んでも効果は変わらないということです。 1日中効果を発揮させようと朝ご飯の代わりに3杯飲んだとしても、持続時間はそこまで変わりません。 人によっては気分が悪くなってしまうこともあるので注意しましょう。 ・ソイプロテインは大豆から作られたプロテインで、体内への吸収率が低く、ゆっくりと長い時間をかけて効果を及ぼす。 ・ソイプロテインは筋トレよりも「健康維持」や「美容目的」で飲むのが効果的。 ・おすすめのソイプロテインは「明治 ザバスソイプロテイン ココア味」。 ・ソイプロテインの飲み方は慣れるまでは「牛乳」に溶かすのがおすすめ。 タンパク質は私たちの美容や健康に欠かせない、重要な栄養素です。 タンパク質を毎日適量摂取するだけで多くの病気を予防し、健やかな生活を送ることが可能です。 特にソイプロテインは筋トレ目的よりも、健康維持や美容に優れた効果を発揮するサプリメントです。 もちろん筋トレにも効果がありますので、「筋肉もつけたい」「健康のためにタンパク質を摂りたい」という方に向いています。 プロテインごとのメリット・デメリットを知り、自分にぴったりのプロテインを見つけましょう!.

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プロテインのメリットと効率的な飲み方とは?

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ホエイとソイの基本的な違いは? ホエイプロテインもソイプロテインも「タンパク質を中心とした栄養補給」が最大の目的である点は同じです。 ですが、意外と多くの違いがあるのでひとつずつ見ていきます。 タンパク質の元が違う ホエイプロテインは牛乳から作られたプロテインで 動物性タンパク質が主成分です。 同じ「タンパク質を摂る」というのが目的でも、このふたつでは摂取できるタンパク質が違うわけです。 吸収される早さが違う ホエイプロテインとソイプロテインでは身体に吸収される早さが違います。 ホエイプロテインは身体に 素早く吸収されるのが特徴です。 逆に、ソイプロテインは身体に ゆっくり吸収されます。 実際には、プロテインを飲んだだけで筋肉がつくわけではなくしっかり筋トレをする必要はありますが、プロテインが筋力アップの補助をしてくれることは間違いありません。 で、 筋肉をつけたい方が飲むべきプロテインは「ホエイプロテイン」です。 スポーツジムなどでマッチョなトレニーたちがトレーニング後に飲んでいるプロテインは、ほぼ例外なくホエイプロテインです。 飲むタイミングも重要で、 筋トレ後30分以内にホエイプロテインを飲むのが最適です。 トレーニング後は身体がタンパク質を欲していて素早く吸収する必要があるので、 吸収が早いホエイプロテインがベストというわけです。 「プロテインダイエット」なるものを聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。 ダイエットや美容効果のために飲むべきプロテインは「ソイプロテイン」です。 ソイプロテインのゆっくり吸収されるという特徴を活かして、食事と置き換えることでダイエットを目指す 「置き換えダイエット」がおすすめです。 ソイプロテインは腹持ちもいいので無理なく続けられますよ。 関連記事: また、ソイプロテインにはタンパク質以外にもビタミンやミネラルが豊富に配合されているのでダイエット中の 栄養不足を補えるメリットもあります。 ソイプロテインの原料である大豆に含まれる 「イソフラボン」は、美肌効果やバストアップも期待できると言われているので美容目的でソイプロテインを飲んでいる女性も多いです。 海外セレブや日本の有名人がプロテインを愛用しているって話、聞いたことがある方も多いですよね! ソイプロテインについては別の記事で詳しく解説していますのでよければ参考にしてくださいね。 558,153件のビュー• 520,668件のビュー• 306,043件のビュー• 258,708件のビュー• 255,633件のビュー• 248,528件のビュー• 221,149件のビュー• 201,836件のビュー• 201,540件のビュー• 188,598件のビュー• 177,111件のビュー• 173,431件のビュー• 160,931件のビュー• 155,379件のビュー• 123,943件のビュー• 121,955件のビュー• 119,197件のビュー• 119,049件のビュー• 118,243件のビュー• 117,097件のビュー.

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ソイプロテインかホエイプロテインか。併用はやめておいた方がいい!

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糖質制限ブームなどにともない、たんぱく質が効率よく摂取できるプロテインが注目を集めています。 プロテインは筋肉ムキムキになるものというイメージをいまだに持たれている方も多いかもしれませんが、ダイエットや美容にも効果のあるサプリメント。 「プロテインを摂ってみたいけど選び方がわからない」「いつ、どのくらい飲んだらよいかわからない」といった疑問を持つ、まだプロテインを飲んだことのない方にプロテインの種類や飲み方など基本をお教えします。 プロテインを飲むべき理由とは? プロテインは運動する人が飲むものと思われているかもしれませんが、運動をしない人にも取り入れる価値は大いにあります。 そもそもプロテインとはたんぱく質のこと。 人間の身体を構成する筋肉や骨、歯、皮膚、血管、内蔵、髪の毛など多くの部分がたんぱく質でできており、毎日、代謝に使う新しい原料(たんぱく質)が必要です。 その量は、まったく運動していなくても1日ごとに、脂肪を除いた体重1kgあたり1g。 たとえば、除脂肪体重が60kgであれば1日60gとなり、このたんぱく質量を食事で摂る場合、1個約6. 5gのたんぱく質含有量があるといわれるゆで卵なら9〜10個、納豆なら7〜8パック(1パックあたり約8. 3g)を食べなければなりません。 除脂肪体重がわからない人は、厚生労働省「日本人の食事 摂取基準2015」で推奨されている1日あたりの平均必要量「成人男性50g、成人 女性40g」を目安に摂るようにしましょう。 食品に含まれるたんぱく質量をいくつか見てみると(上の表参照)、1日に必要なたんぱく質量も3食で分ければ簡単に摂れそうですが、栄養バランスを意識していない人やダイエットをしている人は不足しがち。 また逆に、食品によってはカロリーを採りすぎてしまうこともあるので、カロリーを抑えてたんぱく質を補えるプロテインは便利なのです。 たんぱく質が足りないと肌や髪の毛のハリ、ツヤがなくなるほか、筋肉量が減って基礎代謝量が落ち、太りやすくなったり、免疫力や集中力が低下してしまうといった不調を引き起こすおそれもあるので、プロテインを食事と併用して上手に栄養管理しましょう。 ゆで卵のカロリーは1個(60g)約90kcal。 1日に必要なたんぱく質60gをゆで卵で摂る場合9〜10個となるので、カロリーは810〜900kcalになります。 ほかの食品をあわせてたんぱく質量を計算しないと、カロリーオーバーする可能性もあるので注意しましょう。 なお、一般的なパウダータイプのプロテインの場合、同たんぱく質量を摂取してもカロリーは約330kcalで済みます なお、ランニングや筋トレなど運動をしている人は前述のたんぱく質量よりもさらに多く摂取するのが理想的。 まったく運動しない人の1日に摂取すべきたんぱく質量が除脂肪体重1kgあたり1gなのに対し、運動している人は1. 5〜2倍摂るといいといわれています。 「運動+プロテイン」=「ムキムキな体」をイメージされるかもしれませんが、適正カロリーを大きく超えるような食事を続けなければ簡単にはマッチョにはならないので安心してください。 運動したあとの筋肉は細かい傷が入ったような状態になり、その筋肉を回復させるためにたんぱく質は必須。 スレンダーでほどよく筋肉がついた代謝のいいボディを目指すなら、筋肉の原料となるたんぱく質が不足しないようにしましょう。 プロテインの種類を知ろう! プロテインを利用すればたんぱく質が効率よく摂取できることは理解できても、プロテインは「マズくて飲みにくい」という印象があり、懸念している人も多いのではないでしょうか。 しかし、それはもはや過去の話。 昔のプロテインは大豆を原料とした「ソイプロテイン」が大半で、水に溶けにくいため飲みにくく、味やニオイに強いクセがありました。 今でもソイプロテインはありますが、水溶け具合が格段によくなり、飲みやすさは劇的に改善されています。 ただ、近年はさらに水に溶けやすい「ホエイプロテイン」が主流。 牛乳に含まれる「乳清」を原料としたホエイプロテインは味が淡白で飲みやすく、水溶性ビタミンやアミノ酸なども豊富なため人気です。 左がホエイプロテインで、右がソイプロテイン。 粒子の大きさはほぼ変わらず、牛乳や大豆のニオイもしないので、見た目で違いはわからないかも ひと昔前のソイプロテインはシェイクしても粉が残りましたが、近年のものはきれいに溶けます ココアやバニラ、コンソメなどいろいろな味がラインアップされているほか、少量タイプも発売されているので、まずは少量タイプで試して自分にあうものを見つけるのもいい方法です ザバス「ホエイプロテイン100 ココア味」と「ソイプロテイン100 ココア味」で溶け具合や味を確かめてみました。 どちらも水でシェイクしたので薄めのココア味という感じでしたが、飲み終わったあとに若干粉っぽさが口に残ったのはソイプロテインのほう。 ただ、飲みにくいほどではありません。 いっぽう、ホエイプロテインは粉っぽさはないものの、試飲後、口に牛乳っぽいニオイが少し残りました プロテインは水だけでなく、牛乳や豆乳など、ほかの飲料と混ぜてもOK。 ただ、水よりもカロリーは高くなるので注意しましょう。 筆者は、ココア味のプロテインを水とコーヒーでシェイクするのがお気に入り!(カフェモカのような味で、けっこうイケます!) ただし、ホエイプロテインを選ぶ時には少し注意が必要。 製造方法が異なる「コンセントレートタイプ(WPC)」と「アイソレートタイプ(WPI)」という2種類があり、WPCのホエイプロテインには「乳糖」が含まれているのです。 この乳糖は、牛乳を飲んでお腹がグルグルする「乳糖不耐症」の方には適しません。 WPCタイプを選ぶと、牛乳を飲んだ時と同様の症状が出るおそれがあります。 そんな方には乳糖がほとんど含まれないWPIのホエイプロテインを選べばいいのですが、パッケージに製法は記載されていません。 たんぱく質量が75%前後のホエイプロテインはWPCタイプ、85%以上であればWPIタイプと判断してOKです。 なお、WPIタイプの中には「アイソレートタイプ」や「乳糖不使用」とパッケージに書いてあることが多いので、見極めが不安な方は参考にしてください。 ザバス「ホエイプロテイン100」のパッケージには製法のタイプは表記されていませんが、たんぱく質含有量が75%なのでコンセントレートタイプ(WPC)であることがわかります このほか、ホエイプロテインと同じく牛乳を原料とした「カゼインプロテイン」もありますが、乳清以外の成分で作られているので、乳糖でお腹がゆるくなる方には不向きかもしれません。 飲みやすさはホエイプロテインとほぼ同じです。 パウダータイプ以外のプロテインもあり! パウダータイプのプロテインが水に溶けやすくなったとはいえ、まだ抵抗がある方はタブレットやドリンク、ゼリータイプを選ぶのもいいでしょう。 シェイカーを用意したり、飲んだ後に洗う手間がないのが魅力です。 ただし、商品によってたんぱく質の含有量が大きく異なるため、ものによってはたくさんの量を一度に飲む必要があったり、ドリンクタイプの中には味にクセが強い商品があることも。 また、パウダータイプよりもコストが高めなので、日常的にプロテインを飲むならパウダータイプをメインにし、補助的にその他タイプのプロテインを摂るようにしたほうがいいかもしれません。 錠剤に抵抗がなければ、飲みやすさはタブレットタイプがダントツ! しかし、たんぱく質20gを摂るためには50粒以上必要なので、パウダータイプと同じペースで摂取すると割高になります たとえば1日30gのたんぱく質量を、Kentaiのタブレットタイプ「」(5,200円)とパウダータイプ「」(4,600円)で摂取した場合、パウダータイプは34日間で飲みきることとなりますが、タブレットタイプは30g=80粒となるため、11日で終了。 このことから、タブレットタイプは外出先で手軽に飲んだり、1度の摂取量を少量に留めるといった使い方がいいかもしれません いつ飲めば効果的? プロテインがもっとも吸収されやすいのは、運動後30分くらいといわれています。 とはいえ、プロテインは分解・吸収スピードが速いホエイプロテインでも吸収されるまで1〜2時間程度かかるため、体がたんぱく質をもっとも欲する状態となる運動後30分に吸収されるように調整するのはなかなか難しいもの。 本気で取り組んでいる人はトレーニング中にもプロテインを摂ってベストなタイミングを逃さないようにしていますが、一般の方であればそこまでシビアにならなくても大丈夫です。 たんぱく質が吸収されるタイミングが運動中にきても問題ないので(むしろイイ!)、ホエイプロテインなら運動を始める1〜2時間前に飲めばOK。 その他のソイプロテインやカゼインプロテインは吸収されるまでに5〜6時間かかるので、運動を終える時間から逆算して飲むタイミングを決定しましょう。 なお、このように吸収されるタイミングが計りやすいことも、近年、ホエイプロテインの人気が高い理由のひとつです。 運動の種類にあわせて調整したプロテインも発売されているので、用途が決まっている人はこのような商品を選ぶのもいいでしょう。 アミノ酸はプロテインを吸収しやすいように分解したものなので、運動で負荷がかかり傷ついた筋肉の回復に役立ちます。 ただ、アミノ酸はプロテインよりも割高なため、プロテインと同じ量のたんぱく質をアミノ酸で摂るのは現実的ではありません。 たとえば、味の素「アミノバイタル GOLD 30本入り」の価格は約4,000円(2018年1月26日時点の価格. com最安価格)。 ですが、1本に含まれるたんぱく質は4. 7gであるため、毎日20gほど摂取しようとすると1週間でなくなってしまいます。 たんぱく質は少量でも体の疲れを緩和する作用があるので、より早く筋肉に届くアミノ酸を摂取したあと、たんぱく質量を補うためにプロテインを飲むようにするのがいいでしょう。 アミノ酸補給が手軽にできるとして人気が高いのが、味の素「アミノバイタル」。 いくつかの種類がありますが、運動後の体のリカバリーには「アミノバイタル GOLD」が適するそうです では、運動しない人はいつ飲めばいいのでしょうか。 摂取する時間にキマリはありませんが、効率を考えるなら、朝がベスト。 栄養が不足したままで過ごすと筋肉や内蔵などが分解されるおそれもあるので、朝食を食べない、簡単なもので済ませているならプロテインをプラスしてみましょう。 さらに、就寝前にプロテインを飲むとよりよい効果が望めます。 寝ている間は成長ホルモンが分泌され、体が栄養を取り込みやすい状態になるので、たんぱく質を摂っておくと肌や髪、爪にも作用し、美容にも高価あり! もちろん、運動した夜の就寝前にもプロテインを飲むほうが、筋肉の回復に役立ちます。 なお、睡眠時間は長いのでホエイプロテインにくわえ、ゆっくり吸収されるソイプロテインやガゼインプロテインを飲むのもいい方法。 ように、吸収時間の異なる2種類のプロテインを混ぜたプロテインを選ぶのもありです。 プロテインに含まれるカロリーは少ないですが、運動をしないので少量のカロリーも気になるという人はダイエット用のプロテインを選ぶのもあり。 ソイプロテインのザバス「ウェイトダウン」は1食分(21g)でたんぱく質は16. 8g摂れるほか、11種類のビタミン、3種類のミネラルを配合しながら、カロリーは79kcalに抑えられています どのくらいの量を飲めばいい? たんぱく質は1度にたくさんの量を摂っても吸収されにくいので、1回10〜20gを目安にし、1日3回程度飲むのが理想的です。 また、プロテインを過度に摂り続けると肝臓に負担がかかるので、適正量を意識するようにしましょう。 パウダータイプで20gのたんぱく質量を摂る場合、液体とシェイクすると約200〜300mlになります(ザバスのプロテインで推奨されている量)。 意外と量があるので、なかには飲みきれない人もいるかもしれません 液体は量的に飲みきれないと心配なら、プロテインバーを食べるのも手です。 森永製菓「ウイダー in バー プロテイン」は1本で10g以上のたんぱく質を摂取可能。 カロリーは少々高め(100〜200kcal)ですが、時間がない時にも役立ちます.

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