ヒンデンブルク オーメン。 米株に不吉なヒンデンブルグ・オーメンの影

上昇相場で現れる暴落サイン!ヒンデンブルグ・オーメンについて

ヒンデンブルク オーメン

まずまずの的中率ではないでしょうか。 パニック売りとなる確率も4割、さらに4回に1回は重大なクラッシュの可能性があるとのこと。 5%以上の株式下落のイメージがつきにくい方は下の図をご覧ください。 参照:tradingview ヒンデンブルグ・オーメンの的中率 直近でヒンデンブルグ・オーメンが点灯した日 直近の点灯開始日は以下の通りです。 2019年 7月23日 5月10日 2018年 9月25日 9月5日 8月9日 8月2日 7月26日 7月18日 6月18日 4月24日 1月30日 をもとに表を作成 2018年の点灯の多さが目立ちます。 参照:tradingview 2018年は10回点灯していますが、かなりの確率で下落が見られます。 2018年2月の「VIXショック」の前(1月30日)、10月の大暴落の前にも点灯していますね。 本来テクニカル指標は組み合わせて使用するものですが、ヒンデンブルグ・オーメン自体が4つの条件を使用しており、単独でも十分な信用性があると言えるでしょう。 しかし、ヒンデンブルグ・オーメンのみでトレードを行うのは、やはり無理があると感じます。 実際に点灯しても上昇する局面も認めるので、経済指標や他テクニカル指標も組み合わせてトレード精度を上げる必要はあると思います。 ヒンデンブルグ・オーメンは「今点灯しているな」と頭の片隅に入れておくことで、ロット調整やキャッシュポジションの見直しなどに活用できそうです。 また、FOMCなどのイベント前にVIXが低値付近をさまよっている場合、ヒンデンブルグ・オーメン点灯でロングポジションを持つ・・・という作戦も面白そうです。 ヒンデンブルグ・オーメンの点灯を確認する方法 ヒンデンブルグ・オーメン点灯の有無は、で確認することができます。 でも配信されています。 ヒンデンブルグ・オーメンについてのまとめ.

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株価暴落の凶兆ヒンデンブルグ・オーメンが連続点灯!慎重に行こう!(2017/11/12)

ヒンデンブルク オーメン

FOMC、スコットランド独立問題、アリババ上場、SQ(特別清算指数)算出日など、米国は重要イベントをすべて波乱なく越えた。 芳しくなかった住宅関連指標も、8月の新築1戸建て住宅販売件数について、前月比の伸びが1992年1月以来となったことで解消された。 業績相場に入った米国株は、ドル高を伴い、金利高を飲み込みながら上値を追っている。 「ヒンデンブルグ・オーメン」とは? しかし、今週のNYダウは9月19日の史上最高値更新(1万7279. 74ドル、終値ベース)のあと、すべての営業日で前日比100ドル以上の上げ下げとなり、高値波乱の様相を示して来た。 この状況の中で、「『ヒンデンブルグ・オーメン』の、呪いの影が見えた」(岡三証券平川昇二・チーフエクイティストラテジスト)という。 ヒンデンブルグ・オーメンとは、1937年5月6日にアメリカで発生した、ドイツの飛行船「ヒンデンブルク号」(ヒンデンブルグ号とも)の爆発・炎上事故に由来する、株式市場での呪いの指標。 オーメンは直訳すれば、前兆のことである。 やや専門的になって恐縮だが、 株式市場で「ヒンデンブルグ・オーメンのサインが出た」という場合は、以下の3~5つの条件が同じ日に起こったときのことをいう。 主なものをあげると、NY証券取引所の52週高値更新銘柄と安値更新銘柄の関係、短期的な騰勢の指標である「マクラレン・オシレーター」の値がマイナス等、のテクニカル指標である。

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ヒンデンブルグオーメンとは何か?わかりやすく解説

ヒンデンブルク オーメン

ヒンデンブルグオーメンとは、簡単に言うと暴落を察知するシグナルです。 株価予測のためのテクニカル分析指標の一つで、 ヒンデンブルグオーメンが発生するとその後一カ月間は有効とされ、株価の急落が起きるといわれています。 過去のデータによると、ヒンデンブルグオーメンの点灯が確認された後は以下のようなことが起こるとされています。 ・77%の確率で株価が5%以上の下落をする ・41%の確率でパニック売りが出るような局面になる ・24%の確率で株価暴落により重大なクラッシュ局面となる このように的中率は100%ではなく、ヒンデンブルグオーメンが発生しても暴落しないケースもあります。 ただし、 1985年以降の米株式市場では重大な株価暴落局面ではいずれの場合もこのシグナルが現れています。 ヒンデンブルグオーメンの名前の由来 1937年に米国のレイクハースト海軍飛行場で発生した、ドイツの飛行船 「ヒンデンブルク号」の炎上事故に由来してヒンデンブルグオーメンは名づけられました。 オーメンとは「良くないことが起こる前兆」という意味があり、これらをかけあわせてできた名前がヒンデンブルグオーメンです。 なおヒンデンブルグオーメンは一般に2010年頃から話題となり広く知れ渡りました。 それ以降、株式市場における重要なシグナルの一つとして『大暴落の前兆』『証券市場における呪いの指標』として市場関係者から注目されています。 ・ヒンデンブルグオーメンとは暴落を察知するシグナル ・ヒンデンブルグオーメンが発生すると一か月内に株価の急落が起きるとされている ・的中率は100%ではないが1985年以降の米株では暴落局面ではいずれもこのシグナルが現れている ヒンデンブルグオーメンの条件・計算式 ヒンデンブルグ・オーメンの発生条件は諸説ありますが、現在は主に以下の4つを満たすと点灯といわれております。 ニューヨーク証券取引所(NYSE)での高値更新銘柄と安値更新銘柄の数が共にその日の値上がり・値下がり銘柄合計数の2. 2%以上 2. NYSE総合指数の値が50営業日前を上回っている 3. ですが、 マクラレン・オシレーターがプラスとなれば無効となります。 またヒンデンブルグオーメンの条件に諸説ある理由は、上記の4条件についてどの株式市場を用いるかなどが議論されています。 ・ヒンデンブルグオーメンは4つの条件を満たすと点灯する ・点灯後30日間は有効 ・マクラレン・オシレーターがプラスとなれば無効になる ヒンデンブルグオーメンの直近過去の検証 それでは実際に直近の過去にヒンデンブルグオーメン点灯した時に株価はどうなったのかを検証してみましょう。 まず2019年と2020年上半期でヒンデンブルグオーメンが点灯したのは以下の日でした。 ・2019年 5月10日 7月23日 8月2日 11月14日 ・2020年 1月28日 続いてNYダウの週足チャートをご覧ください。 赤矢印で記されている部分が、上記のヒンデンブルグオーメンの点灯日となります。 上記の画像を見ると2019年の11月14日の点灯だけはそうでもないですが、その他の点灯日ではその後にそれなり大きく株価を下げていることがわかります。 2019年は概ね堅調な株式相場でしたが、それでも点灯した後にはそれなり幅の調整が起こっています。 2020年は上半期では点灯1回のみですが、その約一カ月後にコロナウイルスの流行によるコロナショックが起こり株式市場は大暴落となりました。 上記のことから、ヒンデンブルグオーメンの信頼度はそれなり高いと判断しても良いと言えるでしょう。

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