キリト と アスナ の ログ ハウス ない。 アスナ「はぁはぁ…なんか今日のキリトくん……凄いね///」【SAO ss/アニメss】

ソードアートオンライン022 キス・アンド・フライ 感想&ネタバレ

キリト と アスナ の ログ ハウス ない

[chapter:学校の明日奈さん] 「そこはさっきと同じ文法でいいよ、『〜の中で一番』って言う場合は?」 「『the』を付ける、だっけ?」 「正解。 なら後は解るよね?」 学校の図書室にて勉強中の和人と明日奈、今は明日奈が和人に英語を教えているところだ。 成績優秀、誰にも別け隔てなく接する学校のヒロインであるところの明日奈に放課後こうやってマンツーマンで勉強を教えてもらえるのは和人だけの特権である。 タブレットに表示される問題を解きながら二人が顔を付き合わせ既に1時間、しかし明日奈の教え方が上手いおかげもあり和人もスイスイと問題を解いていく。 「いや〜本当助かるよ、明日奈が英語得意でさ」 「でも和人君も凄いよ。 苦手だって言いながら読んでる科学雑誌や論文全部英文だもん。 私でも敬遠しちゃうくらいの分量だし」 明日奈から褒められ和人は小さく微笑んだ。 元々理数系が得意な和人にとって国語や英語は苦手分野、しかし海外で発表されている論文は全て例外なく英文でありそこから情報を引き出そうとすれば必然的に英語を勉強せざるをえない。 だもので目下文系科目に明るい明日奈の教えを乞うている訳である。 試験前ではない放課後の図書室は人も少なく今日は和人と明日奈の二人を除けば和人の背後、明日奈には和人越しに見えるテーブルに座る中等部と思われる二人の少女のみだ。 和人が問題集を解きながら疑問点を明日奈に質問、明日奈は読書をしながら和人からの質問に時折本を閉じ解説をする。 そんな時間を二人は幸せに感じていた。 和人からの質問がなければ明日奈も必要以上に口を開かない、和人もタブレットの液晶を見ながら自身で解決できそうな場合は電子辞書を使い明日奈の読書を邪魔しないように努力している。 カシャッ 「…?」 図書室で聞こえてくる音としては些か不可思議な機械音に和人はその音のしてきた方向を振り向く。 音が聞こえてきた先には二人の女子生徒が携帯を握り和人を見ていた。 振り向いた和人に慌てたのか二人の女子生徒はだから言ったじゃんとかだってだとか言い合いながら和人にすみませんと頭を下げた。 和人と明日奈は学校一の美男美女カップルである。 明日奈の場合は学校入学当初からその美貌とキャラネームと本名の一致の所為でかの『閃光』様だと即座にバレてしまい忽ち『姫』などと言われ一部男子生徒には崇められるまでの存在となってしまった。 一方の和人は当初明日奈とあまりにも親密な様子から嫉妬と妬みの対象だったがその優しい性格と時折見せるミステリアスな雰囲気も相まって次第に男子・女子問わず人気が出てきたのだった。 更に言うなら色白で中性的な顔立ちもその人気に支えているようだ。 そんな二人である為生徒達の間では二人の隠し撮りした写真が密かに出回り人気を博している。 そんな事など全く知る由もない和人は図書室を足早に出て行く女子生徒に首を傾げるしかなかったのだった。 「和人君、私ちょっとお手洗いに行ってくるね?」 「おう、了解。 てかもう遅いな、明日奈が戻って来たら帰ろうか?」 笑って返事を返す和人に明日奈も笑いながら図書室を出る。 「さてと…」 図書室から廊下に出た明日奈はフゥと息を吐くと丁度角を曲がった先ほどの女子生徒達を見つけると駆け出す。 対して女子生徒達は角を曲がった所で一息ついていたのだが廊下を駆けてくる足音にビクリと身体を震わせると自分達が走ってきた廊下を見る…すると和人の向かいに座って読書をしていた学校のヒロイン明日奈が鬼の形相で向かって来るではないか、二人揃って顔を見合わせると再び駆け出した。 追いかけられる理由、そんなもの一つしかない…恋人の写真をコソコソと撮られた事が癪に触ったのだ。 必死に逃げる女子中学生と追う女子高生…決着はすぐについた。 「ハァ…ハァ…」 「…ハァ…ス、スミマセンでした!!写真はすぐに消します!桐ヶ谷先輩にもちゃんと謝ります!だから許して下さい!」 携帯を明日奈に差し出しながら女子生徒達は深々と頭を下げた。 しかし明日奈は全力疾走を諸共せず涼しい顔をしながら口を開く。 「顔を上げて?別にあなた達を怒ろうとした訳じゃないの。 さっきとった写真を見せてくれない?」 想像していたより柔らかい声音に携帯を持つ女子生徒が先ほどの写真を携帯の液晶に表示させる。 其処にはタブレットを眺めノートをとるために持っているボールペンのノック部分を顎に当てている和人が写っていた。 そんな和人の横顔に明日奈は思わず頬を緩ませた。 「あの…結城先輩…?」 女子生徒から声をかけられ思わず夢の世界にトリップしていた自分を引きずり戻す。 「…!…あのね、この写真私にも貰えるかしら?そうすればこの写真は消さなくていいわ」 「ほ、本当ですか?」 「本当よ、た・だ・し!この写真は私とあなた達二人だけの物、他の子に見せたり誰かに送ったりは駄目。 それが守れないなら…」 「ま、守ります!誰にも見せません!送りません!」 「私も同じくです!」 凄みのある明日奈の言葉に二人は軍隊かとツッコミたくなるほどの勢いのある敬礼をして見せた。 明日奈も納得したのか普段と変わらない優しい笑顔を見せると女子生徒二人を見送ったのだった。 「へへ…キリト君だ〜…お勉強してる所の写真なんて撮れないもんね。 凛々しくてカッコいいな〜…ふふふ…」 誰もいない廊下で身をくねらせながら件の写真を『K. K』とタイトルの付いたパスコード付きのフォルダに収め満足気にニタニタする少女がいた…明日奈である… [newpage] [chapter:ALOのアスナさん] 「それで、キリトは来ないの?」 「もう少しだと思う、今日は夕食の支度とお風呂掃除の係らしいから」 22層、キリトとアスナの住むログハウス。 その庭先でお茶をしているのはアスナとその友人シノンだ。 空は青く澄み渡り優しい風が22層を吹き抜けている、そんな中外で飲むアスナのお茶は格別である。 シノンもアスナの淹れたお茶と髪を撫でる風の匂いを鼻腔一杯に吸い込んだ。 しかしそんな幸せな時間もアスナの一言で簡単に終わりを迎えた。 「ねぇシノのん、先週の木曜日、キリト君と何してたの?」 あくまで冷静を装うアスナの言葉だったがシノンはビクリとその身を震わせた。 「な、なんの事…かしら?」 「えぇ〜白々しいな〜キリト君を誘って二人で行ったでしょ?GGO」 バレている、シノンは今で感じた中でも最上級の戦慄を覚えると席を立ち全力で逃げようとした。 しかしそれは叶わずその場に崩れ堕ちた。 「な…なに…これ…?」 「やっぱり逃げようとした…良かった、クッキーに痺れ草の実を入れておいて」 サラッと恐ろしい事を言うアスナだったがシノンは麻痺状態のため身体を思うように動かせない、地面に倒れたままダラダラと冷や汗をかいていた。 「ねぇシノのん、これなぁに?」 笑顔のままとある写真をストレージから出現させた。 そして地面にうつ伏せになったままのシノンにその写真を見せる。 その写真にはGGOのアバターのシノンとキリトが写し出されていた、見た所シノンがキリトにライフルの扱い方を教えているように見える写真だが何せシノンとキリトの距離が近い。 ほぼ身体を重ね合っているし何よりスコープを覗くキリトを指導するシノンの顔は酷く緩んでいていつものクールビューティーは何処へやらである。 身体の密着度の高さにシノンの表情、誰がどう見てもキリトに好意を寄せているのは明白だった。 今まで隠してきた思いがバレた、しかも思いを寄せている少年の恋人に…痺れた身体のままシノンは行動を起こす。 ズリズリと寝たまま身体を一直線に伸ばしピシリと気をつけ、一昔前の所謂『土下寝』である。 「スミマセンでした…」 「なんで謝るのかな〜?ねぇシノのん?ねぇねぇ?」 ニコニコしながらシノンを突いて弄ぶアスナ、一方のシノンはキリトへの思いはバレるは写真は証拠としてアスナが握っているはで羞恥心に打ち震えた。 顔を真っ赤にして小さく震えるシノンの耳元でアスナが勝ち誇ったようにしばらく笑い続けていた。 「ふぅ〜…さてと…ねぇ?いい加減出てきたら?」 近くの茂みに向かって話しかけたアスナ、すると勢い良く二つの影が茂みから飛び出した。 そして逃げるように羽根をひろげ飛び立つ。 しかしそんな場面でもアスナは冷静だった。 短く呪文を唱えるとアスナの両掌から氷の鎖『アイスバイト』が出現、飛んで逃げようとする二つの影を捕らえ地面に引きずり降ろした。 「なんで逃げるのかな〜?リズ、シリカちゃん?」 引きずり降ろされたのはアスナの友人、勿論キリトの友人でもあるシリカとリスベットだった。 二人は先ほどのシノンとアスナのやりとりを見ていたらしくブルブルと震えている。 「ねぇリズ?」 「は、はい…!」 アスナに笑顔を向けられリスベットは冷や汗をかきながら返事をする。 「この前素材収集クエストにキリト君と出かけてその道中で露天のお風呂を見つけて…キリト君と混浴したよね〜?」 「!!…そ、そんな事…あったかな〜思い出せないな〜」 更に激しく震えだしたリスベットだがどうにか逃げ切ろうとシラを切る、しかしアスナは追及を止めなかった。 「しかも色々と理由をつけてキリト君と背中合わせで浸かっちゃったんだよね〜?」 ギクリという顔をしたリスベット、隣で土下寝を続けているシノンが小さな声で諦めなさいと告げる。 確かについ三日前リスベット武具店で使う素材を集める為キリトと共にクエストに出かけた。 その道中湯気をもくもくとあげる巨大な水たまりを見つけてまさかと思い近づくとその水たまりは何処からどう見ても温泉で触ったところ湯加減も抜群、じゃぁ入るしかないだろうと二人で決め最初は交互に入る事をキリトが提案したが折角二人きりの機会を逃すまいとリスベットが混浴を提案。 安全地帯ではない為万が一に備え二人は背中合わせで湯に浸かったのだった。 勿論「振り向かないでよね!」「わかってるよ」と言うお決まりのやりとりをした事も追記しておく。 そんな今でも夢で見るような幸せな時間をそうそう謝罪などで汚してなるものかとリスベットは口を紡ぐ、そんな様子にアスナは楽しそうに笑った。 「ねぇリズ?これな〜んだ?」 アイテムストレージから羊皮紙のような物を取り出すとそれをリスベットに見せた。 「…!!そ、それ…なんでアスナがウチの店の権利書を持ってるのよ!?」 「さぁなんででしょうね〜?」 アスナが取り出した羊皮紙は何を隠そうリスベット武具店の権利書であった。 ALOで店を開く場合建物を購入すると同時にその建物で商売をする為の権利書が発行される、それを店主であるプレイヤーが持つ事でそこで商売が許可されるのだ。 リスベットは自身のアイテムストレージに入っていたはずのそれをアスナが握っている事に混乱する。 正直言えばリスベットにも逆転のチャンスはあり「ならキリトの武器のメンテはやらない」と言ってしまえばアスナも何も言えなくなる、しかし権利書に混浴のダブルパンチでリスベットの頭はそこまで回っていなかった… 「ス、スミマセンでしたー!!謝りますからど〜か権利書だけは〜!」 正義の町奉行に泣きつく悪代官のようなテンションでリスベットは頭を下げた。 正座で後手に縛られている為見事に額から地面にダイブしている。 それを見下すようにアスナはフンと鼻を鳴らした。 「さぁシリカちゃん、次はあなたよ」 「わ、わわ、私、何かしました?」 二人の亡骸の横で小動物のように震えるシリカ、アスナはフッと笑うと震えるシリカの肩に手を当てた。 「シリカちゃんは特に何もないわ、あなたは本当に純粋で横の二人とは比べられないほど綺麗だった」 ホッとしたのかシリカの目から一筋の涙、気弱な性格で誰かを出し抜くといったような行為に及べなかったのが功を奏したらしい。 ただキリトに思いを寄せているのは横の二人と変わらないのだが… 「でもね…」 アスナの一言で再びシリカに緊張が走る、それを横目にアスナはまたもやアイテムストレージから一枚の写真を取り出した。 「シリカちゃんだけなの、キリト君にラッキースケベ的な展開を繰り広げられるのは」 「きゃー!!な、なな、な…何でそんな物を持ってるんですか!!それ、捨てて下さい〜!」 リスベット同様後手に縛られているシリカはアスナから目の前でヒラヒラさせている写真を取り上げようと必死にもがくがその目的が達成される事はなかった。 アスナがシリカに見せた写真、それはキリトやアスナ、二人の娘のユイと47層フローリアにピクニックに出かけた時の写真だった。 ただの写真ならここまで慌てる必要はない、その写真には写ってはならない物が写っていたのだ。 ピクニックの途中キリト達一行を食虫植物型のMobが襲った、勿論キリトが小虫を払うが如く蹴散らしたのだがその過程でお約束と言わんばかりにシリカがMobの手脚とも言うべきツタに絡め取られた…その時の写真をアスナはシリカに見せたのだ。 ツタに絡まれ逆さ吊りになっているシリカ、スカートは翻り純白の下着がしっかりとその写真に写り込んでいた。 結果的にログハウスの庭先には三人分の屍が横たわる結果となった。 「…キリト君まだかな〜?」 屍越しの湖畔を眺めながらアスナは呟く、キリトが女性にモテるのはSAO時代からでALOやGGOでもそれは健在であった。 屍の中の一人、リスベットはそんなキリトを『フラグ一級建築士』と称した。 自分もフラグを立てられた一人だろうにとアスナは思いもしたがそれは事実なのでただ笑うしかなかった。 誰がキリトを好こうがアスナには関係ない、キリトの彼女はこの仮想世界でも現実世界でもアスナただ一人なのだから…その為なら鬼なろうが構いはしないのだ。 「こんにちは、アスナさん」 「リーファちゃん、こんにちは」 「お兄ちゃんならあと10分くらいでインしてくると思いますよ?」 「ありがとう、教えてくれて」 これまでに何が行われていたのかを知らずにやってきたリーファが笑顔でアスナに挨拶する。 そしてすぐにアスナの視線の先に横たわる三人に気づく。 「リズさん達何してるんですか?」 「あぁ…あれ?」 これからキリトとのお茶会を行う為にあれは景観を損なう…そうだ今やってきた仔羊に片付けてもらおう。 アスナの頭の中ではそんな黒い考えが渦巻いていた。 「ねぇリーファちゃん、あの三人を連れて行ってくれない?」 「え?これからお兄ちゃんも来るのにですか?」 何故アスナがこんな事を言うのか、そんな顔をリーファがするとアスナはハァとため息をついた。 「ねぇリーファちゃん、リーファちゃん寝る時に人には言えない事、してるよね?」 「!!?」 三人に続いてリーファまでもアスナの毒牙にかかる、まるで稲妻に撃たれたかのようにリーファの身体が震えた。 「キリト君の写真を枕の下に入れてるでしょ?夢に出てきてもらうように、やってる事が可愛いよね〜、それにそれだけじゃないよね?朝起きた時なんてその写真を取り出しておはようのキスまでして…」 「ア、アスナさん!私、三人を連れて行きますね!お兄ちゃんとごゆっくり!」 とんでもない暴露をされたリーファ、誰にも聞かれずに良かったという思いと何故アスナが知っているのかがわからない恐怖感からアスナの言う事を聞いておくのが正解だと脳内の算盤を弾きすぐさま行動に移し三人を抱えログハウスの前から姿を消していった。 「お待たせ、アスナ」 「キリト君!遅いよ〜」 「ごめんごめん、風呂掃除してたら遅くなった」 リーファ達と入れ替わりでやってきたキリトにアスナは今日一番の笑顔を見せた。 嬉しそうにキリトの腕に絡まる。 「ふふ…今日はガトーショコラを作ったの、折角良い天気だし外でお茶にしない?」 「お、良いな。 俺、アスナのガトーショコラ大好きなんだよな」 「本当?嬉しいな〜ねぇキリト君、ユイちゃんがログハウスの中でお昼寝してるはずだから起こして来てくれない?」 アスナのお願いに素直に従うキリトは小走りでログハウスの中へ消えていった。 一人残るアスナはログハウスの方を見ながら微笑んだ。 「誰にも邪魔させない、キリト君は私の…だから」 「彼氏が色んな女性にモテるので彼女はほっとけない」END.

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キリト と アスナ の ログ ハウス ない

SAO21巻のあらすじ 詳細なあらすじが公開されました。 サバイバルMMO《ユナイタル・リング》にキリトとアスナ、アリスが挑む! キリトとアスナが《アンダーワールド》から帰還して1カ月。 二人の傍らには、現実世界で実体を得たアリスの姿があった。 しかしその平穏は突如破られる。 「…………レベル1…………」 「わたしもレベル1になってる! 」 3人が突如巻き込まれた謎のゲーム、《ユナイタル・リング》。 それは《ザ・シード》プログラムで構築された全てのVRMMOが融合した《サバイバルMMO》だった。 キリトは開幕早々、愛用の装備をすべて失い、パンツ一枚を残すだけとなってしまう。 茅場明彦が残したザ・シードが融合した新世界の物語になります。 いったいどのような話になるのでしょうか?今までたびたび登場してきた茅場とそろそろ決着がつくかもしれません。 気になる文が 愛用の装備をすべて失い、パンツ一枚を残すだけとなってしまう。 これはネタなのか、ガチなのかどっちなのでしょう。 試し読み 試し読みがbookwalkerでできます。 ここからは読んでみた感想です。 ネタバレが含まれるので注意してください。 SAO21巻 感想・ネタバレ有り 読んでみた感想は SAOではない。 あとはパンイチ。 これまでのSAOがシリアス要素が強かったのですが、新章ユナイタルリングは コメディ要素が強め。 そして ハーレムものです。 これまで読んだシリーズに比べると 物 足りなさがありました。 最近のトレンドに合わせた感じでした。 キリトの性格もアンダーワールドの世界を体験して変わったのですね。 パンイチでいても平気な魂になったのでしょう。 アリスとアスナの修羅場 21巻はアンダーワールドの世界から無事帰還した後のお話です。 現在アリシゼーション編が絶賛放送中なので、アリスがいるのが不思議でした。 アリシゼーション編を読まず21巻を買う人はいないと思いますが、アリシゼーション編のネタバレが書かれているので注意したほうがいいと思います。 SAO時代の思い出のログハウスのあるALOにログインしたキリト。 アスナがログインしてきたと思い、「アスナ」と言いかけたが、やってきたのはアリス。 ちょっと不機嫌そうなアリスがかわいかった。 そして、ケットシーを選択したので猫耳アリスもたまりませんでした。 そしてアスナ様の登場。 アリスとアスナの間に不穏な空気が流れます。 ほんとキリトは幸せものでうらやましい限りです。 ここまではいつも通りのSAOでした。 突然の地震 突然の地震とともに、「 Warning System Announcement」という警告文が。 SAOのデスゲームの始まりを思い出しました。 そして、アインクラッドが崩壊しだしました。 地面が割れ、ログハウスがあった小島は落下していきます。 ログハウスは地面に不時着しました。 ログハウスがSAOの思い出の場所というのは分かるけど、命を懸けて守ろうとする姿勢になんだかなあというイメージを抱いてしまいました。 アイテム・スキル消失 所持していたアイテムとスキルがなくなります。 ただ、装備していた防具と武器、あとは一番熟練度の高かったスキルだけは残っていました。 そしてHP、MP、TP、SPというステータス要素が増えます。 ALOはレベルという概念がありませんでしたが、ステータス画面にはレベルがありました。 新たなゲームの世界という感じでした。 こっからはキリトがあほすぎて笑いがとまりませんでした。 キリトは21巻の最後の方まで パンイチで過ごします。 大事なことなので二回言います。 キリトはパンイチになります 話の内容はマイクラの最初の感じです。 木や石を集めてログハウスの素材を作成します。 大工スキルなどを獲得していきます。 なろうと同じ感じです。 この世界ではログアウトできます。 一度ログアウトして、食事をとるキリト達。 ここで百以上のVRMMOワールドで大規模の障害が起こっていると知ります。 思っていたよりも深刻な世界ではなさそうで良かったです。 キリトの名言 いつかこの土地にキリト帝国を築いてやるからな!93P おそらく21巻のキリトの名言になりそうなセリフ。 本当にキリトさん性格変わりましたね。 200年近く、アンダーワールドの世界にいた影響なのでしょうか。 しかも パンイチでこのセリフを言っています。 最近キリトの扱いが雑になっています。 クマ討伐 ログアウトを修理するために素材集めに取り組むキリトたち。 リーファもログインしてアスナ、アリス、リーファの3人のヒロインが集まり少しずつハーレムが築きあがります。 パンイチのキリトに何も起こるはずはありません。 モンスターが現れます。 クマのようなモンスターです。 かなり強敵だったのですが、なろうによくある異空間アイテム収納袋から重い木材を出現させて倒します。 そしてレベル1から13に一気にあがります。 この世界でもチートっぷりを発揮するキリトでした。 倒し方もぶっとんでいてそしてチートすぎる。 なんでもありなかんじでした。 PKにあうキリトたち 唯一SAOらしさがあった場面です。 男8人の集団がキリトたちの前に現れます。 マップと引き換えに休める場所と食事を提供する取引を受けます。 簡単に取引を受ける、キリトたちの油断さ、これまでお前たちはどんな危険なゲームをしてきたのかとツッコミたくなります。 後であんなことが起こったから言える結果論かもしれません。 男たちの一人が不意打ちにキリトに剣を突き刺します。 パンイチのキリトにですよ。 真面目な場面なのに、笑いがとまりません。 ここで離ればなれになっていたシリカ、リズ、ユイたちの助けもありPK集団たちを撃退します。 謎の転校生 キリトたちは学生ですので学校に通います。 そして彼らの前に気になる転校生たちが。 ここは伏せておきます。 片方の人物が分からなかったのですが誰なのでしょう。 オーグマーと関係があるっぽいですね。 そしてもう片方の転校生の挿絵がすばらしい。 スカートが短いっ!!学生という年齢だったのか!?びっくりです。 感想まとめ ユナイタルリングとは? ユナイタルリングとは結局何だったのか? あまり21巻では語られませんでした。 分かったことは、いくつものVRMMOワールドのプレイヤーがユナイタルリングと呼ばれるVRMMOSVGにコンバートした。 その世界ではレベル、スキル、HP、MP、TP、SPがある。 一度死んだ者は再ログイン不可能。 くらいです。 一度死んだら再ログイン不可能という設定に既視感がありますが、それがどの作品だったのか思い出せません。 分かる方いたら、コメントください。 コメントで教えていただきました。 アクセルワールドのブレインバーストもポイント全損で再ログイン不可能でした。 どちらも川原礫先生の作品なので似ています。 あとは七星のスバルでもそれと似たルールのゲームがありました。 ゲームで死んだヒロインが現実でも死亡していた。 あとは猶予期間が終わったときに聞こえた声です。 種は芽吹き、枝葉を広げ、環となって門を作る。 望み果つる大地に招かれた者たちよ、一つの命を守り抜きなさい。 数多の苦難を耐え忍び、幾許の窮境を生き延び、極光の指し示す地へと至った最初の者に、全てを与えましょう。 205P 種はザシードのこと。 望み果つる大地がキリトたちがいる世界。 極光の指し示す地とはなんでしょう。 世界のどこかにある場所でしょうか。 そして全てとは一体何なのか? まだ分からないことばかりです。 続きを待ちましょう。 あっさりしていた SAO、ALO、ガンゲイルオンラインそしてアリシゼーション編どれも深刻な背景、目標があっただけに21巻から始まるユナイタルリングは遊び感覚というのが大きいです。 ゲームの死が現実世界での死になるSAO編、アスナさんをすごうの魔の手から助けるALO編、デスガンの死を操る力ガンゲイルオンライン編、脳神経が死んだキリト、アリスを助けるため必死に戦うアリシゼーション編。 ユナイタルリングは特に大きな目標もなく、学校に通っているのでこれまでとは違って必死さがないので読んでいてもハラハラしません。 安心して読んでいるのはいいかもしれませんが、スリルを求める人には薄い話になります。 SAOの続刊だから惰性で読んだ。 登場キャラがこれまでのヒロインたち、キリトだから読めたというのもあります。 文章も良くも悪くもない。 キリトの心理描写もこれまでのクールな感じではなくどこにでもいる高校生って感じ。 危機感が一切ないです。 中身はよくあるなろうと変わりません。 熟練度でレベルが上がっていくスキル。 想像していたよりあっさりしていました。 パンイチキリト炸裂 おそらく21巻のメインがキリトの パンイチでしょう。 21巻のうち半分以上をパンイチで過ごす主人公なんて前代未聞です。 真面目なはずなのに想像するだけで笑いが止まりませんでした。 挿絵はすばらしかったです。 22巻からはもう少し展開があることを期待しています。

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SAO時系列

キリト と アスナ の ログ ハウス ない

クライン「キリ坊…なんかやつれてねぇか?」 キリト「……まあな」 「顔色悪いぞ?」 キリト「……そうか」 リズ「ちょ、ちょっとアンタ、大丈夫なの?」 キリト「……ああ」 クライン「……」 「……」 リズ「……」 キリト「いや、うん……実は皆に相談したいことがあるんだ」 「相談?それで俺達を集めたのか?」 キリト「ああ、こればっかりは大人の人に聞くのが一番だと思ってな…」 クライン キリトが俺達を…というか、人を頼る所なんて初めて見たぜ……よっぽどのことなんだな ゴクッ リズ キリトがこんなにも弱ってる……私に出来ることがあるなら、力になってあげたい!! グッ キリト「が夜になると激しすぎて身体が持たない、助けてくれ」 クライン「」 「」 リズ「」 キリト「…どうした皆?ラグってんのか?」 クライン「……いや、そうじゃなくて……てか、できるのか?SAOで?」 キリト「ああ、俺も知らなかったんだけどな。 倫理コード解除ってのをすれば出来るみたいなんだ。 後で教えてやる」 「まぁこいつに教えたところで使い道があるか疑問だが」 クライン「おいコラ」 「とりあえず詳しい話を聞こうか」 リズ「」 キリト「と結婚したことはもう伝えたと思う」 「ああ、確か今は22層のログハウスに2人で住んでるだよな?」 キリト「ああ、そうだ」 「それで……激しすぎるってのは一体?」 クライン「そ、そんなアブノーマルなプレイしてんのかよお前ら…」 リズ 親友と好きな人のプレイ内容なんて聞きたくねぇ…… キリト「いや、プレイ自体はまぁ普通だと思う。 お前は神だ」 リズ「」 キリト「でもさすがに1日に17回はキツくてな…」 「単純計算すれば一週間で約120回か……正気の沙汰じゃねぇな」 クライン「ああ…さすがにそれは、なんか逆に可哀想な気がしてくるな」 キリト「正直10回越えたあたりから感覚が無くなってるよ」 「…SAOの世界に痛覚という感覚がないのが幸いしたな」 クライン「あったらヤバイだろうな」 キリト「現実世界でもこのペースだったら、さすがに耐久値もたないよな…」 クライン「でもよ、単純な話じゃねぇか?さんに言えばいいだけのことだろ?"回数減らそう"って」 キリト「……はぁ」 「……はぁ」 クライン「な、なんだよ?」 「今の発言でお前が童貞であることが分かったぜ」 クライン「な、なにぃ!?」 「女心ってのは複雑なんだ。 男と違って女にとっては特別なもんだからな」 キリト「の言う通りだ。 まぁ俺もそれをつい最近まで分かってなくてな、クラインがさっき言ったように、に言ってしまったことがあるんだ……"回数減らさないか?"って」 「!!……それは」 キリト「ああ…それを言ってしまった時のことは忘れられない。 でも我慢出来ないの!キリト…私…私……」 キリト「ア、……その……前から思ってたんだけどさ」 「え?」 キリト「"回数減らさないか?"」 「」 キリト これでいいんだ…求めてくるには申し訳ないけど、こんなんじゃ攻略に戻った時大変なことになるだろうし、そもそも俺の身体が持たないし、もきっと分かってくれるはずー 「誰と浮気してるの?」 キリト「……は?」 「そうなんだ……そうだったんだ…」プルプル キリト「え、あの、……さん?」 「だってそういうことでしょ?今までこんなことなかったのに!?私に飽きて他の娘とシてるんでしょ!??」 キリト「なっ!?」 キリト 飽きたとかそういうんじゃなくて、ただただ俺の体力がヤバいって話なのに……なんか誤解されてる!? キリト「浮気なんてするわけないだろ!?急に何を言い出すんだ!」 「ねぇどうして?どうして他の娘のこと見るの?私なにかダメだった?私キリトくんのためなら何でもするよ?ねぇどうして?」 キリト「ア…?」ゾクッ 「お願いだから捨てないで。 私にはキリトくんしかいないの。 キリトくんだけなの。 私に悪い所があるなら直すから。 だからお願いします。 私のことを捨てないでください。 私のことを愛してください。 お願いします。 お願いします。 お願いします。

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