京都 国際 映画 祭 2019。 CoFesta

京都ヒストリカ国際映画祭

京都 国際 映画 祭 2019

ここは、平成29年に廃校となった小学校で、跡地をこのようなイベント会場として開放している。 その入り口には、閉校記念式典の時に掲げられたという「 147年間ありがとう」の文字がそのまま残されている。 そんな歴史ある校舎と、教室などの各施設が展示会場となる。 「教室」という名のアート空間 会場では、机や椅子などの備品がそのままの形で残され、それを利用したアートも多数ある。 その教室をまたげば、全く別の人達の作品もある、それぞれの教室がそれぞれの世界を作る空間となっている。 そんな作品の数々を紹介していくと、 教室の中に巨大な「繭」が作られ、室内の机や椅子が全てその糸に巻き込まれている、教室の備品は繭を形成するためのオブジェとなる。 作品名は『 』。 「スデル」とは琉球の古い言葉で「生まれ変わる」。 この言葉と繭のオブジェから 「生まれ変わる」ことの意味を感じとって欲しいとのこと。 また教室だけでなく、廊下にも多くの展示がある。 これは、銀シャリ・鰻他の人達による、様々なボディペイントを見せる写真作品。 レイザーラモンHGによる、恐らく 自身のコンビ『レイザーラモン』の漫才風景を描いた絵画。 巨大なキャンバスに二人がダイナミックに描かれているが、レイザーラモンHGは毎年、このようなパワフルな作品を見せて楽しませてくれる。 モンスターエンジン・西森による 「鉄」のアート。 彼の実家は鉄工所で、自信も勤務の経験があるそうで、この作品は「 親父へのプレゼント」の意味が込められているとのこと。 これらは、関西で深夜に放送されている ドキュメンタリー番組『OFLIFE』ので紹介された中から、お笑い芸人の作品を取り上げて展示しているとのこと。 他にも、吉本興業の芸人による「 アート投票コンテスト」も行われていた。 来場者は「投票シール」を4枚ほどもらって、気に入った作品に貼り付けていく。 後に、投票数が上位の作品がグッズ化されるらしい。 映画やアートと共に、期間中はも開催されるなど、吉本興業はこれに大きく関わっている。 吉本興業は事業の一つとして『』と名付けた、新しいカルチャーへの取り組みを行っていて、今回のイベントもその一つということ。 誰でも、何でもいいじゃない 展示の中には、アーティストや芸人にとどまらず、吉本興業が沖縄に設立した、クリエイター養成学校。 小・中学生による、自分たちのなど、本当に幅広い層が参加する展示だった。 そんな、数多くの作品を見せてくれた『京都国際映画祭』アート部門だったが、それらを鑑賞して感じたのは、アートって本当に 誰でも何でもやっちゃっていいんじゃないかってこと。 みんなが自由に作って展示して、それを見た人が楽しんだり感動したり、そんな自由なのがアートってことでいいんじゃないかってこと。 ただ、最近は展示作品に対して「アートと言えば何でも許されるのか」などと話題になることもあるけど、 やるのは自由、評価するのは鑑賞した人。 人に評価されなければ、それはアートとして伝えることができなかった、アートとして成立しなかった、そういう考え。 そんな持論を主張するつもりはないけど、私は「自由」が楽しいと思っているので、そんな気持ちでアートを味わってみたいと思う。

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浅田美代子、京都国際映画祭アンバサダー就任に恐縮「希林さんに笑われる」

京都 国際 映画 祭 2019

SPECIAL PROGRAM Now is the time to talk about Kyoto Animation, to dig deep into the footsteps that Kyoto has printed into the history of anime culture. We will introduce in three parts, the footsteps of the Kenzo Masaoka sect from the early days of anime, the directors of Toei Studios Kyoto who cause a ripple in anime expressions during the post-war growth, and Kyoto Animation beloved by fans from all over the world. A special preview of Masayuki Suo's new year film, depicting the young days of a "katsuben" silent film narrator who changes film experiences into reality and colour. A digitally revived Gion of the early Showa period and hit Gion musical, with a katsuben! HISTORICA WORLD The latest film set in history, selected from the world Films with narrative energy that overcome borders and cultures have been selected from the world's latest period films. Stories of people and cultures, messages unable to tell in the present left to history's hands, and modernised traditional stories. Imagine the possibilities of Jidaigeki from graphic novels - Lone Wolf and Cub Festival The ultimate one and only series that miraculously brought together Tomisaburo Wakayama and his exceptional physical abilities, Kazuo Koike who brought innovation to the graphic novel industry with his characters and violence, and the extraordinary visualist Kenji Misumi. ,LTD. With the association of Italian Cultural Institute in Osaka Hosted by Kyoto HISTORICA International Film Festival Committee [Kyoto Prefectural Government, The Museum of Kyoto, Toei Company, Ltd, Kyoto Movie Studios, Shochiku Studio Co. , Ltd. , Toei Kyoto Studio Co. , Ltd. , Iwamoto Metal Co. , Ltd. , Directors Univ,inc. , Ritsumeikan University] Co-hosted by KYOTO CMEX Executive Committee Sponsors TESPAC Co. , Ltd. ,Ltd. Supported by Japan Arts Council.

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浅田美代子、京都国際映画祭アンバサダー就任に恐縮「希林さんに笑われる」

京都 国際 映画 祭 2019

現在開催されている「京都国際映画祭2019」のアンバサダーを務める女優の浅田美代子と、同イベント総合プロデューサーの奥山和由が17日、京都・西本願寺で囲み取材に応じた。 2014年より始まり、今年で6年目を迎える京都国際映画祭。 同映画祭のアンバサダーはこれまで、2015年に桃井かおり、2016年に名取裕子、2017年に岩下志麻、2018年に三田佳子と、名だたる大女優が歴任してきた。 そのバトンを引き継ぐことになった浅田は「すいません。 大したアンバサダーじゃなくて……」と恐縮しきりの表情に。 その様子を見た奥山は、自らが製作総指揮を執り、浅田が主演を務めた今年公開の映画「エリカ38」を引き合いに出し、「『エリカ38』で大女優になりましたから」とおだてるも、浅田は「全然全然! 大女優じゃありません。 小女優です(笑)」と謙遜していた。 なお、この「エリカ38」は、昨年9月に全身がんのために死去した樹木希林さんが企画した作品として知られている。 そのため奥山は「顔を合わせると、どうしても希林さんの話になるんですよね」と言い、浅田も「言葉では言い尽くせないくらい、希林さんへの感謝の思いがあります。 プライベートでも仲が良かったので」と故人への想いを明かした。 また記者から、アンバサダーになった自身を希林さんはどう見ていると思うかと聞かれた浅田は「『あんたがアンバサダー……?』って笑ってると思いますよ」と頬を緩めていた。 もう1本くらい撮りたかったな」とも。 続けて「内田裕也さんが京都国際映画祭に毎年1回も欠かさずいらしていたんです。 でも、裕也さんがいると希林さんはこないんですよ(笑)」と思い出話は尽きないようだった。 協力:吉本興業 《こじへい》.

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