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ヘブンズ・ドアー(ジョジョの奇妙な冒険)

ヘブンズドア 最強

ヘブンズドア 〜Case14〜 「ヘブンズドア」 〜Case14 明日ヲ堕トシテモ〜 全ては気紛れだった。 捨て子がいた。 ぎゃーぎゃー泣いてて五月蝿かった。 ぶっ殺そうかなと思ったんだけど、なんとなく拾ってみた。 名前? ああ、そんなのも考えねーといけねーんだ。 めんどくせーめんどくせー。 … …… …蛍。 蛍でいいや。 北の国からバンザイ。 そんな感じで。 んじゃ、育てとく? 「おい! 蛍! ここのお菓子、勝手に食べただろ! ちゃんと食っていいか聞けっつっただろ!」 「おい! 蛍! まーた近所の子供を殺したな! いくら虐められたからって…。 あーあー、また謝りに行かなきゃいけねーじゃんか!」 「おい! 蛍! 所構わずオナニーする癖、とっとと直せっつっただろ! どうせするならオレの前でやれよ!」 はじめてのおつかい。 はじめての子育て。 蛍は手のかかる子だった。 てか、手がかかりまくった。 多分、色んな意味で常識が欠落していたのだろう。 或いは、あまりにも真っ白なキャンバスに塗られたクレパスの色が、個性的過ぎたのか…。 いずれにしても。 蛍は手のかかる子だった。 ベッドの上でも。 「…え?」 「言葉通りの意味だよ。 蛍、オマエ、もうどっか行け」 あれはアイツの…何歳の誕生日だったかな。 誕生日と言うか、拾った日をそのまま記念日にしただけなんだけど。 んで、そんなめでたい日。 オレは、いとも簡単に別れを切り出した。 理由は…めんどくさくなったから。 「な…んで? ホタル、もう、闘闇と一緒に居られないの? ホタル、要らない子なの?」 「…少なくとも、オレにとってはな」 「…ッッ…」 別れと呼ぶには淡白過ぎたわけで。 涙を呼ぶには濁り過ぎたわけで。 そんなオレ達の第一幕は、いともあっさりと終わりを迎えようとしていたわけで。 北の国からバンザイ。 「…一緒に居てくれるんじゃなかったの? ホタルを…愛してくれるんじゃなかったの?」 「愛してるぜ」 だから捨てる。 こんなクソッタレなオレの側では、決して幸せになれない事、知ってるから。 「…ッッ…」 「ほれ、とっととどっか行け。 その服と、外の自転車は餞別代りだ」 「…嘘吐き…」 「……」 「嘘吐き! 私、ずっとずっと信じてたのに…。 闘闇なんか嫌いだ! 大嫌い!」 「おう。 オレも嫌いだ」 というか、嘘吐きだ。 大好きだぞ。 育てるのはめんどくさかったけどな。 んじゃ、バイバイ。 あ、そうそう。 帰ってきても無駄だぞ。 おまえが出ていったら、この家燃やすから。 「…闘闇…」 「よぉ。 久しぶりだな蛍」 あれから何年の時が経ったのだろう? オレも随分と年をとったけど、目の前の少女は、相変わらずな美しさのままで…。 これが若さか? まぁ、瞳の奥に宿した光は、この年齢にしちゃ不相応な程の憎しみを浮かべたものだったけど。 …あんまり怒ると、お肌が荒れるぞ。 「闘闇…。 会いたかった…」 「そして、殺したかった、か?」 「…そうだよ。 ホタルは絶対に闘闇を許さない…。 裏切り者には死を!」 ドォッ!! 言葉にするが早いか、蛍は、その小さな体に内在した怒りを一条の光に変え、オレに向かって放ってくる。 あの日…初めてこいつに出会い、触れようとした瞬間にも放たれた、全てを無に返す絶対破壊なる真空のヤイバを…。 …まぁ、オレには文字通り『無力の強さ』でしかないのだけれど。 手を翳す。 能力『反・能力』開放。 絶対不可侵領域展開。 ドシュゥ… 「…っっ! 相変わらずやる事がセコいね…」 「アムロほどじゃねぇけどな」 ああ、ちなみにこないだ電撃離婚した方じゃねーぞ。 父さんにも殴られた事もない方のアムロね。 え? どうでもいい? まあ、オレもどうでも良いんだけど。 びば、きゃんゆーせれぶれいと。 と、言うか…。 「蛍、おまえ、弱くなってねぇか? まだ、あの時に放ってた『零』の方がでかいプレッシャー感じさせてくれたぞ。 フェンリルの側に居て、甘やかされて、体がなまっちまったんじゃねーの?」 「…そうだとしても、闘闇の側に居た時よりは、ずっとずっと幸せだよ。 闘闇と違って、フェンリルは優しい。 いつだってホタルの事を考えてくれて、一緒に居てくれる。 フェンリルは、闘闇と違って、決してホタルを裏切ったりなんかしない!」 「…ふぅん」 そっか。 幸せか。 ならいいや。 …騙されてるとも知らずに、いい気なもんだと思うけどな。 「もうごたくはいいでしょ…。 今度こそ…今度こそ闘闇を殺す!!」 「……」 全ては気紛れ そして この戦いは 初めての後悔と 罪深きクソッタレ達の 清算の儀式 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 「…やっぱり弱くなっちまったな。 もうダウンかよ?」 そこに在ったのは、戦いと呼ぶには、あまりに一方的な攻防。 攻めるのはホタルで、防ぐのはオレで。 最強の矛と最強の盾は、互いに決して引く事無く、それぞれの力を無力化させ、確実に互いの体力を蝕んでいた事以外は、何ら変わりのない青空の下のダンス。 …けどな。 ドシュゥッ… 「!!?」 OK。 作戦成功。 これが最後の『零』だと知っていたら、オレだって全力で『反能力』を開放できるってわけだ。 それに、未だ体が成熟してない蛍にとって、この手の能力は不意打ちにこそ最強の武器となるけど、正面切っての戦いで使うには色んな要素が足りな過ぎるんだよな。 ああ、もったいないもったいない。 …まぁ、今更何を言っても手遅れだけど。 「あ…あぁ…あぁぁ…」 今の一撃で完全に力尽きた蛍にとって、オレの存在はどう映ってるだろう? よくは判らないけど、少なくとも、愛でるべき存在を相手に、恐怖に歪んだ瞳を投げ掛ける事は無いだろうから、ヨリを戻すのは無理っぽいっすね。 …欲を言えば、もう一度やり直したいとは思ってたんだけど。 「…蛍」 「あぁ…あぁぁ…」 言いたい事があった。 マジに色々と。 でも…いざ、オマエを目の前にしたら、色んな事が頭の中をぐるぐる回っちまって…。 上手く言葉に出来そうになくて。 だから…。 もういいや。 言葉にしなくても、行動で表現した方が、オマエにも判り易いだろ? だから…。 ぎゅっ… 「…!?」 「……」 「とう…や…」 「……」 「…ぎゅっとして…くれるの? 酷い事を言ったホタルを…抱きしめてくれるの?」 「…ああ…」 「…あったかい」 「…蛍…」 「…とう…や…」 「……ホタル…」 おしおきだ ぐしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!! はっはっは。 傑作傑作。 まさか、蛍のやつもあのまま潰されるとは想像だにしなかったんだろうな。 あの時の恐怖と絶望に歪んだツラったらありゃしねぇ。 いやぁ、加虐心の血が萌える萌える。 あ、今の、意図的誤字ね。 はっはっはっはっはっはっはっはっは!! 真っ赤だよ真っ赤! 返り血も真っ赤なら、飛び出した内臓も真っ赤! アソコは真っ黒だけど。 … …… …あれ? な、なんだぁ? オレ…溶けてる? 溶けちゃってるぅ!? あ〜…そっか…。 どうやら、蛍の能力の正体は、体に流れる血液だったんだな。 これが、アイツの『零』を生み出す原動力。 どうりで、あんなちっちゃい時から能力の発動が出来たわけだ。 なんせ、生まれた瞬間から持ち得たものなんだからな。 ああ、そっかそっか…。 これがオレ達の結末であり、クソッタレな過去への清算って訳ね。 まぁ、いいべ。 こんなオレには…壱拾弐死斗にも、いい父親にもなれなかった、出来損ないのカメレオンには相応しい最後だと言えるだろう。 わりぃな翼君。 もう、一緒にサッカー出来そうにねぇわ。 だって、既に両足が溶けて無くなっちまったし。 そして…シド。 お前等への恨みは、あっちの世界に持ち越しだ。 …早く来いよ。 ヘブンズドア、Case14でした。 敢えてイレギュラーをあげるとしたら、某ココカラばっかり書いてて発表が遅れた事ぐらい?(爆) 今回の闘闇に関しては、悪役を演じてもらいました。 たまにはこっち側(死斗+闘闇)が非難されるべき状況にしてみたかったって理由だけで(笑) 本当は、死斗達の動きも書くべきかなと思ってたんだけど、今回は完全に番外編。 これからが本番…かな? 『ヘブンズドア』では、悩める人々をお待ちしています。 その先に待つのは、救いか、それとも絶望か…。 責任は負えませんが、どうぞ御贔屓に…。 <出典> ・Syrop16g「明日を落としても」(アルバム「Free Throw」より).

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岸辺露伴のヘブンズドアのスタンド能力と強さは?4部最強なのか考察

ヘブンズドア 最強

痴漢パートはターン制。 基本7ターンだが、マップモードで下調べをすることで増やすことができる。 レイブンは全駅を円を描くように周回する。 レイブンの見回りが来ている駅は下調べ&痴漢、 さらにHイベントを起こすこととレイブンの妨害を依頼することができなくなるので注意が必要。 主人公の強さはレベル制。 MAXレベル5。 レベルが上がっていくごとに一つ必殺技を覚え、 痴漢パート終了時のLIMITゲージ回復量が増えていく。 (レベル=LIMITゲージ回復量)さらに堕落ゲージの溜まる効率がよくなり、 痴漢パートを楽に終わらせることができる。 必殺技の詳細は後述。 最終痴漢電車に乗せても独占しても得られる経験値は同じだが、 独占した場合他のヒロインの攻略ができないので注意。 (そのままゲームオーバーになり、経験値やレベルを引き継ぐ画面に移行する) ゲームオーバーになる条件は以下のとおり。 ・12月23日終了時点でトゥルーエンドに向かう条件を達成していない場合。 ・黒滝凛の痴漢パートで制限ターン数を超えても堕落ゲージをMAXにできなかった場合。 とどめを刺すとき等に便利。 LIMITゲージ消費1】 ・レベル2 ギルティプリズン 【ターン数を+2する。 が、実行ターン分減らされるので実質増加するのは 1のみ。 よってあまり実用的ではない技。 クリティカルの直前に使用すると非常に強力 ただ外した場合精神的ダメージが計り知れない。 LIMITゲージ消費3】 ・レベル4 ラビリンス 【ターン数を+4する。 が、例によって実行ターン分減らされるので実質+3。 個人的にはうんこ技だと思う。 LIMITゲージ消費4】 ・レベル5 デモンズハンド 【主人公が悪魔の手と呼ばれていた由縁。 堕落ポイント+150。 もはやほぼ バランスブレイカー的なチート技。 LIMITゲージ消費5】 隠し必殺技(取得方法は後述) ・ヘブンズドア 【隠し必殺技の一つ。 最強の痴漢に授けられる無双の力。 以降毎ターンLIMITゲージ+1。 LIMITゲージ消費量の少なさも魅力の一つ。 LIMITゲージ消費1】 ・デッドマンズビジョン 【主人公が死と隣り合わせの痴漢をしてきた結果得られた新たな力。 ただLIMITゲージ消費量のでかさが異常。 あまり実用的ではないと個人的に思う。 余談だが、主人公が一流の痴漢なのに駅員に毎回声をかけられているので 絶対顔覚えられてるだろと思った。 12月12日にレイブンが南新宮に周回してくるので 妨害が必要。 12月6日にレイブンが那智屋に来るので妨害する必要あり。

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痴漢パートはターン制。 基本7ターンだが、マップモードで下調べをすることで増やすことができる。 レイブンは全駅を円を描くように周回する。 レイブンの見回りが来ている駅は下調べ&痴漢、 さらにHイベントを起こすこととレイブンの妨害を依頼することができなくなるので注意が必要。 主人公の強さはレベル制。 MAXレベル5。 レベルが上がっていくごとに一つ必殺技を覚え、 痴漢パート終了時のLIMITゲージ回復量が増えていく。 (レベル=LIMITゲージ回復量)さらに堕落ゲージの溜まる効率がよくなり、 痴漢パートを楽に終わらせることができる。 必殺技の詳細は後述。 最終痴漢電車に乗せても独占しても得られる経験値は同じだが、 独占した場合他のヒロインの攻略ができないので注意。 (そのままゲームオーバーになり、経験値やレベルを引き継ぐ画面に移行する) ゲームオーバーになる条件は以下のとおり。 ・12月23日終了時点でトゥルーエンドに向かう条件を達成していない場合。 ・黒滝凛の痴漢パートで制限ターン数を超えても堕落ゲージをMAXにできなかった場合。 とどめを刺すとき等に便利。 LIMITゲージ消費1】 ・レベル2 ギルティプリズン 【ターン数を+2する。 が、実行ターン分減らされるので実質増加するのは 1のみ。 よってあまり実用的ではない技。 クリティカルの直前に使用すると非常に強力 ただ外した場合精神的ダメージが計り知れない。 LIMITゲージ消費3】 ・レベル4 ラビリンス 【ターン数を+4する。 が、例によって実行ターン分減らされるので実質+3。 個人的にはうんこ技だと思う。 LIMITゲージ消費4】 ・レベル5 デモンズハンド 【主人公が悪魔の手と呼ばれていた由縁。 堕落ポイント+150。 もはやほぼ バランスブレイカー的なチート技。 LIMITゲージ消費5】 隠し必殺技(取得方法は後述) ・ヘブンズドア 【隠し必殺技の一つ。 最強の痴漢に授けられる無双の力。 以降毎ターンLIMITゲージ+1。 LIMITゲージ消費量の少なさも魅力の一つ。 LIMITゲージ消費1】 ・デッドマンズビジョン 【主人公が死と隣り合わせの痴漢をしてきた結果得られた新たな力。 ただLIMITゲージ消費量のでかさが異常。 あまり実用的ではないと個人的に思う。 余談だが、主人公が一流の痴漢なのに駅員に毎回声をかけられているので 絶対顔覚えられてるだろと思った。 12月12日にレイブンが南新宮に周回してくるので 妨害が必要。 12月6日にレイブンが那智屋に来るので妨害する必要あり。

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