振袖 の たたみ 方 動画。 【動画で簡単】浴衣・着物のたたみ方「本たたみ」 [浴衣・着付け] All About

成人式後の振袖と長襦袢のたたみ方を解説付き動画でわかりやすくご紹介!

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振袖のたたみ方 振袖をはじめとする着物はすべて、直線的に切った生地を縫い合わせて作られています。 そのため、縫い目に合わせてたたんでいくと、生地にシワがほとんどつくことなく、しかもコンパクトにたたむことができます。 また、振袖は、床に広げてたたんでいきます。 たたむ前には、床やたたみをきれいにしておきましょう。 それから、振袖を脱いですぐにたたむのはNGです。 まずは、振袖と長襦袢を別々に着物ハンガーにかけて2~3時間ほど風を通し、湿気をとっておきます。 刺繍などが入っている振袖や、金などを使った金彩加工がほどこされている振袖をたたむ場合は和紙を用意し、刺繍や金彩加工の部分がほかの生地とじかに接しないようにはさみこみながらたたんでください。 たたんだ後はたとう紙に包みます。 たとう紙に包んで収納することで、ほかの着物とすれて痛むことを防げ、汚れもつきにくくなります。 長襦袢 長襦袢も、正しいたたみ方をすることでシワを防ぎ、コンパクトに収納できるようになります。 長襦袢をたたむ前は、振袖同様、しばらく風を通して体温や湿気を飛ばしておきましょう。 また、たたみ方は振袖とは少し違うので、ご注意を。 図をしっかり見ながら挑戦してみてください。 長襦袢は、たとう紙に包む必要はありません。 たたんだら、そのままたんすに収納してください。 袋帯 袋帯をたたむときには、まず、和紙を筒状にしたものを3本ほど用意しておきましょう。 刺繍や金彩加工がほどこされているものをたたむときは、和紙を何枚か用意しておきます。 たたむときには、刺繍や金彩加工の施されている部分には和紙を挟み込みます。 折り目には筒状にした和紙を入れて、折り目がつくのを防ぎます。 たためたら、振袖同様たとう紙につつんで収納してください。 和装コートの畳方 寒い時期に着物の上に着る、和装コート。 ハンガーに吊るして保管できる和洋兼用の和装コートもありますが、そうでない「道行コート」や「道中着」などは、どうたたんでいいか戸惑う人もいることでしょう。 コートのたたみ方は、「襦袢たたみ」というたたみ方をします。 名前からわかるとおり、襦袢と同じたたみ方です。 襦袢のたたみ方の図を参考にしてたたんでください。 スナップがついている道行コートをたたむ場合は、スナップの跡がつかないよう、スナップの上に小さな和紙や布を乗せておくといいですよ。 たたむ前には振袖同様しばらく吊るしておくのも忘れずに。 たたんだあとは、たとう紙につつんで保管します。 羽織のたたみ方 羽織のたたみ方は、以下のとおりです。 基本的に振袖と同じようなたたみ方をしますので、振袖のたたみ方も参考にしてください。 羽織紐を外す• 左に衿、右に裾がくるようにして平らに広げる。 後ろの衿は手前に倒す• 左前身頃の衿と、右前身頃の衿をぴったり合わせる• 左前身頃のマチと右前身頃のマチを合わせる。 これで身頃と袖がぴったり合うはずです• 左袖を、身頃の上に折り返して重ねます• 右袖は、身頃の下に折り返します• 長羽織の場合は、裾を袖の下あたりで折り返します。 短い羽織の場合は伸ばしたままで大丈夫です 6. 腰ひものたたみ方 着付けの必需品のひとつ、腰紐。 適当に巻いておけばいいのでは、と思う人もいるかもしれませんが、実は腰紐にもたたみ方があります。 図を見ながら、腰紐のたたみ方を説明していきましょう。 たたむ前には、振袖や長襦袢同様少し干して体温や湿気を飛ばし、腰紐のシワを軽く伸ばしておいてください。 腰紐の先端を斜めに折ります。 次に、腰紐の端を反対側に折ります。 を繰り返して折っていきます。 折っていくうちにきれいな五角形ができればOK• 残った先端を中心部に挟み込みます 難しそうですが、やってみると意外と簡単。 すぐにコツがつかめると思います。 このようなたたみ方をしておくと、腰紐がしわになりにくく、次に使うときも使いやすいですよ。 なお、中に芯が入っている伊達締めは、このようなたたみ方をすると芯が曲がってしまいます。 それを避けるため、くるくる巻くか、芯の部分を避けて折ってたたんでください。 まとめ 決して安いものではない振袖や袋帯。 丁寧に保管して、いいコンディションでまた着られるようにしておきたいものですよね。 そのためにも、シワのない美しい状態でしまえるよう、たたみ方を覚えておくことをおすすめします。 慣れると簡単にたためるようになりますので、ぜひ図を参考にやってみてくださいね。

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着物のたたみ方、留袖は普通の着物と同じではダメな理由

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帰宅してすぐにすること まずは、手を洗って、脱ぐ場所の確保です。 床の上に衣装敷(いしょうじき:上の画像の敷き紙)を広げ、その上で着物を脱ぐと汚れずに安心です。 振袖などの変化結びの場合(動画あり) 豪華に結びあげている帯は簡単に外せません。 背中の帯を崩してもらうように家族にお手伝いしてもらいましょう。 一人で脱ぐ場合は、以下の手順で帯を外します。 帯上げ(おびあげ=帯の上にかかっているスカーフのような薄い布)の結び目を解く。 帯枕ガーゼ、三重紐が帯の中にあります。 場所はみぞおちとおへその間くらいに入っています。 その結び目を引っ張り出して解く。 帯締め(おびじめ=帯の上で結んでいる組み紐)の結び目を解いてはずす。 帯の中に手を入れて巻いてある 帯全体を少し緩め、身体から離す。 これから帯を回転させます。 ゆるい方が回しやすいです。 後ろの帯結びが身体の前にくるよう 180度回す。 帯の結び目を前まで回してから、 羽を一枚ずつ崩していきます。 (三重紐のゴムに羽が通っているので、ゴムから外していく)• その後、 帯の結び目を外すと、帯が解けます。 帯はしっかり巻かれています。 特に痩せている方は簡単に回せません。 数分かけて、じっくりまわすくらいの気持ちで焦らずに行ってくださいね。 シミや汚れのチェック 着用後は、必ずシミや汚れがないかチェックする習慣をつけます。 明るいところで、広げて確認。 明るいところで透かして見るとわかりやすい場合もあります。 着物をハンガーにかける 脱いだ長襦袢、着物、コートは それぞれ和装ハンガーにかけ湿気を飛ばします。 干す場所は、風通しの良い室内、直射日光が当たらない場所です。 着物を 干す時間は1~2時間。 長時間のかけっぱなしは、表地と裏地がずれて裾が袋状になります。 着物を干している間に、紐と伊達締めはくるくる巻いて片づけましょう。 和装下着やネットに入れて洗濯機へ。 足袋はすぐに水につけます。 たたむ前には、着物の汚れをチェックしておきます。 汚れやすい場所は、衿、上前、着物の裾、袖です。 シミを発見したら、その場所をメモしておきます。 心当たりのあるシミの原因があれば、それも一緒にメモ。 (例えば、お醤油、ワインのシミなど。 )スマホで写真をとって、印をつけておいてもいいですね。 クリーニングに出す時にしみ抜きしてもらいます。 着物をたたんでしまう 着物、帯、長襦袢は1枚ずつ たたんで「たとう紙」に入れます。 帯締め、帯揚げたたんでしまいます。 その後は、たとう紙をタンスや衣裳箱に収納しましょう。 収納家具のない方は、 「湿気の少ないところに水平に置く」ことは守ってくださいね。 帰ってきた後の着物の片付け方法は以上です。 この先は、わからないことがあったら、ピンポイントで拾い読みしてください。 着物たたみ方(動画あり) 浴衣、小紋、紬、訪問着、付け下げ、留袖のたたみ方です。 全体をたたむには、広いスペースが必要で、かえって扱いにくいです。 まずは、下半分、それから上半分。 筆者がお教室で生徒さまへご指導している方法です。 和装小物の片付け方 それぞれのアイテムの片付け方を説明します。 帯締め 帯締めは洗いません。 帯上げ 都度洗うものではありませんが、色がくすんできたら、中性洗剤で手洗いできます。 色落ちするものがあれば、手早く振り洗いします。 洗濯後は、生乾きでアイロンをかけます。 絞りの帯揚げは縮むので、ドライクリーニングへ出しましょう。 紐 脱いだらすぐにたたむと、しわが伸びます。 たたみ方は、以下動画があります。 しわがひどい時はアイロンをかけます。 頻繁に洗わず、汚れが気になったら、洗う程度。 素材はウールなら、中性洗剤で手洗い、その後アイロン。 伊達締め 紐と同じように、すぐたたみます。 絹の伊達締は洗いません。 糊がおちてハリがなくなります。 ポリエステルなどは洗えます。 帯枕 汗が気になる季節は、干して汗を飛ばします。 帯枕は、形を保つために厚紙などが入っています。 洗わないでください。 帯板 帯板も同じく厚紙が入っていますから洗わないでください。 紐のたたみ方(動画あり) 着用後、すぐに はちまきたたみをしておくとシワが伸び、次回も使いやすいですよ。 自分で洗濯できるものとできないもの 最近、たまに全部洗ってしまう人がいらっしゃるので、繰り返しになりますが、念のため自宅洗濯できるものと、できないものをまとめます。 自分で洗濯できないもの 正絹(シルク)の着物、長襦袢、コート、羽織、帯、帯揚げ、帯締めは自宅で洗いません。 小物類では、帯板、枕、博多織の伊達締めは洗いません。 自分で洗濯できるもの 着物スリップ、肌着、裾よけ、足袋、半衿。 和装小物では、モスリンの紐、ウエストベルト、化繊の伊達締めは洗えます。 ポリエステルの長襦袢、ポリエステルの二部式長襦袢、麻の長襦袢は洗えます。 浴衣、麻の着物、ウールの着物、木綿の着物、ポリエステルの着物も自宅洗濯が可能ですが、浴衣や麻、木綿の着物は色落ちするものがあります。 以上は、一般的なお話になります。 絹は一度縮んでしまうと、素人は修復できないものもありますので気を付けてくださいね。 下着や足袋、半えりを自分で洗濯する 和装下着の洗い方 肌着、裾よけ、着物スリップは着用後に洗濯しましょう。 ネットに入れ、他の洗濯ものと一緒に洗えます。 脱水を短めにして、伸ばしながら干しましょう。 足袋の洗い方 準備するものは、液体洗剤、固形石鹸、くつブラシ。 足袋は脱いだらすぐに液体洗剤を溶かした水につけて、一晩おきます。 石鹸で汚れているところを部分洗いします。 ウタマロ石鹸やブルーステックがおすすめ。 汚れが気になる部分をブラシでこすります。 そのままネットに入れて洗濯機へ。 仕上げに洗濯糊を使うと、汚れが落ちやすくなります。 干す前に、縦方向、横方向へしっかり布をのばし、コハゼのついていないところを洗濯バサミでつまんで干します。 日光には漂白作用があります。 日当たりのよい場所に干したいですね。 半えりの洗い方 ファンデーション・皮脂汚れが気になったら、長襦袢から半衿をはずして洗います。 半衿は、一番外側の布です。 洗い方を説明します。 縫い付けてある半襟を外します• 中性洗剤に10分ほど浸す• 汚れた部分をつまみ洗いします• 全体を洗います• 水洗い後は、陰干しをしますが、縮みやすい半衿(絹100パーセントや絹交織の場合)は、タオルドライ後、伸ばしながらアイロンをかけます 汚れた部分のつまみ洗い後、 ポリエステルの衿は、ネットにいれて洗濯機でも構いません。 絹の衿はデリケートなので手洗いをしてください。 そして、アイロンです。 ポリエステルの衿は、水に濡れても色が変わらず、(白のものは真っ白のまま。 )しわもできません。 下の画像の 右がポリエステル。 左が絹の半衿です。 アイロンは布目を整える意識でかけましょう。 ちりめんの半襟は、アイロン面をぎゅうぎゅう押し付けず、少し浮かせてシワをのばす程度です。 生乾き、弱温、浮かしがけ。 がポイント。 絹の刺繍半襟は、必ずドライクリーニング。 わからない場合は、専門店に相談してください。 紐などの洗い方 頻繁に洗うものではありません。 汚れや汗などが気になったら洗う。 という感覚です。 モスリンの紐は、ネットに入れて洗濯機洗いをします。 生乾きの時にアイロンで伸ばします。 ゴムのウエストベルト、ゴムの伊達締めなども、同じように洗えます。 着物のクリーニング(丸洗い、汗抜き洗い) 長襦袢や着物は、汚れたら「丸洗い」に出します。 和服を扱っているクリーニング店が安心。 着るたびに「クリーニングしなくちゃいけないの?」 着物のクリーニングの頻度に悩んでいる人は多いです。 着物は、汚れやシミがない場合は、 着るたびにクリーニングに出す必要はありません。 脱いだらハンガーにかけてよく風を通すだけです。 クリーニングには、 シーズンオフに出すことが多いでしょう。 夏の着物は夏の終わり。 それ以外の着物は6月ころに。 数か月しまう前には、しっかり汚れを落として乾燥させておきます。 着物のクリーニングの種類 着物のクリーニングについて説明します。 着物のクリーニングは、 「丸洗い」です。 オプションで部分汚れを落とす 「しみ抜き」があります。 汗が気になる場合は 「汗抜き洗い」をおすすめするお店もあります。 いずれも汚れの種類に合わせて、専門店へ相談してください。 着物の丸洗い 洋服のドライクリーニングと一緒で、一般的な洗い方。 溶剤を使ったクリーニングで油性の汚れがきれいに落ちます。 毎日着物生活の筆者は、シーズンオフに着用した着物すべてを「丸洗い」に出します。 着物の汗抜き洗い 水性の汚れがある場合(汗など)は汗抜き洗いをします。 見た目にはわからない汗は、時間の経過とともに、茶色のシミになって浮き出てきます。 汗抜き洗いをすれば、長期保管も安心です。 着物のしみ抜き 衿のファンデーション汚れ、袖口の皮脂汚れ、食べこぼしは、別途しみ抜きしてもらいます。 着物の洗い張り 洗い張りとは、着物をほどいて反物の状態に戻し、水と洗剤で洗い上げていく洗い方。 水性、油性両方の汚れがきれいにとれてさっぱり。 水を通すことで、絹の生地自体が生き返り、結果的に着物を長持ちされるお手入れ方法。 古い着物を再生させるほど強力です。 筆者は6年~10年のスパンで、大切にしたい着物を洗い張りしています。 着るたびに洗いますか? 袖口などの汚れが見えてきたら丸洗いに出しましょう。 目視で汚れていなくとも、タイミングとしては、数か月しまいっぱなしにする前、衣替えの頃、クリーニングにだしてきれいにしておきたいですね。 着物に限らず、衣類は外気にさらされています。 目に見える汚れの他に、見えにくい汗や大気中の微粒子などが付着しています。 一見きれいでも、時間がたつとシミが浮き出ることがあります。 帯は頻繁に洗わないと言われたけど? 帯地は洗うと状態が悪くなりますから、着物や長襦袢のように頻繁にクリーニングしません。 お太鼓部分などに気になるシミがあれば、そこだけシミ抜きしてもらいます。 丁寧にお手入れする人は、洗い張りして仕立て直す方法があります。 一度も着てないのにシミができてる!? ずっとタンスにしまいっぱなしでしたか?長い時間をかけて、変色してしまったり、湿気でカビることはあります。 着物を洗ったのに、匂いがとれない しまいっぱなしの着物によくあるケースです。 防虫剤のにおいや、カビのにおい。 それらが混じったものでしょうか。 きつい匂いのある帯は、芯がカビになっているかもしれませんね。 着物を干して匂いを飛ばしてください。 無臭の防虫剤のご使用をおすすめします。 どうしても「自分で洗いたいんです」 お手入れに慣れてくると、自宅で長襦袢や単衣の着物を洗ってアイロンがけで仕上げる方もいます。 ものによっては、縮んだままもとに戻らない反物も多いです。 後から後悔のないように、事前にチェックの上、お試しになってくださいね。 素人は生地の見極めは難しいため、何度か失敗することを前提で自己責任で。 と申し上げています。 クリーニングに出す前の注意点 たいせつな着物をクリーニングに出す時は、以下の三つのことを守ってくれるお店にお願いしてください。 値段を教えてくれる• 価格表にないものは事前に見積してくれる• 決めつけず、複数の提案をしてくれる 以上は、筆者がこれまでの経験で感じたこと。 たいせつな着物を預ける先は、値段だけで決めず、丁寧に説明してくれて、一緒に考えてくれるお店を選んでくださいね。 きれいをキープする、その後のお手入れ 防虫剤の扱い方 防虫剤を使用する場合は、有効期限などの用法と用量の確認を。 匂いの強いものはおすすめしません。 なるべく 無臭の防虫剤を選びましょう。 引き出しの中にひとつ入れれば十分です。 交換の時は古いものは必ず処分して、新しいものを入れてください。 異素材の着物を同じ場所にいれない 「絹の着物には虫はこない。 虫が好むのは、ウールや綿麻」 このことをご存知の方は少ないです。 着物収納時は、絹の着物だけタンスにしまいましょう。 虫干し 着物の湿気を飛ばすことを「虫干し」といいます。 1年に2,3度、 晴れて湿気の低い日を選び、ハンガーにかけて虫干しします。 時々は、タンスを開ける 虫干しが難しい場合は、たとう紙を開いて風を通したり、ときどきタンスの引き出しを開け放っしにしましょう。 とにかくしまいっぱなしはダメ。 タンスの中そのまま手つかずという状態は避けてくださいね。 汚さないようにする工夫 ガード加工 ガード加工とは、着物専用の防水加工。 フッ素樹脂を使用した加工です。 フッ素樹脂はものをはじく性質があるために、ジュースやお酒をこぼしてもコロコロと布の表面をすべりおちます。 液体だけでなく、ほこりなどの乾いた汚れもつきにくくなるなど、防汚効果がアップします。 階段を上るとき、車に乗るとき 階段を上るときは、左で荷物を持ち、右手は着物をつまみ上げます。 上前、下前一緒に10㎝くらい持ち上げて、階段に触れないように気を付けましょう。 車やバスの乗り降りなども一緒です。 食事時は、ハンカチを 大判のハンカチを帯にはさんで、汚れ防止。 食べこぼしや飲み物をこぼしたときに慌てずにすみます。 最初からイタリアンなどはハードル高く、器を持ち上げて食事ができるようなメニューを選ぶのもアイディア。 お天気が心配な時は雨コートを持参 このところ、急な天候悪化が目立ちます。 出先で大雨に降られたら、着物が汚れるのは必至。 荷物にはなりますが、雨コートを小さくたたんでバックに入れておけば安心。 どうしても荷物に入らないという方は、ポリエルテルの大きい風呂敷を!着物を裾をたくしあげて風呂敷を巻きスカートのように巻く。 雨の時はそれくらいの用心したいですね。 着物の後始末、いかがでしたか?着るのが精一杯でお手入れはつい雑になってしまう。 という方。 筆者も前はそうでした。 でも少しの手間を惜しんだばかりに、着物の寿命を縮めてしまいました。 いくつかの失敗を経験してから、心を入れ替えて、次に着る時に気持ちいいお手入れ。 を心がけています。 手間を惜しまず手入れをすれば、愛情もわき、それが着姿につながってくると思いますが、いかがでしょうか?その代わり、必要ないと思うことは思い切ってしていません。 なるべく手を掛けない。 なるべく自宅洗濯&洗濯機におまかせ。 なるべくノーアイロン。 合理的に考えて、着物生活を楽しむ。 これが現代流だと思います。 筆者プロフィール 着物好きが高じて、DTPデザイナーから着付講師へ転身。 年間約8割を着物で過ごしている。 2004年より、東京都内にて生徒とのコミュニケーションを大切にした、少人数制の着付教室は現在も進化中。 これまでに、400名を超える指導実績がある。

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着た後のお手入れは?振袖帯のはずし方や着物のたたみ方を動画でわかりやすく説明。クリーニング方法も!

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着物や振袖というのは普通に生活している上であまり着る機会は多くはありません。 ですが、晴れの日に着る物としていざ着ると心躍ってしまうものですよね。 普段着ないものだからこそより丁寧に扱い、使った時は丁重な保管の仕方をしましょう。 それを心がけるだけで着物や振袖は長持ちし、また次の着る機会に同じように自分の心を躍らせてくれます。 結婚式やお子さんの入学式、卒業式。 お正月やお祭りなどでも幅広く着られるものですから、たたみ方を意識して出来るだけいい状態を保てるようにしましょう。 簡単な振袖や着物のたたみ方• まず着物についた埃やごみなどを軽くはらいます。 着物はとても繊細なので、優しくブラシなどではらいましょう。 着物を広げ、縫い目に沿って正した後、中心に向かっております。 おくみの縫い目に沿って手前に折り返し、衿を内側に折ります。 おくみ同士、衿同士を他の縫い目がずれないように重ねます。 脇縫い線を揃えながら、両袖も折り重ねます。 袖を袖漬け線から身頃の上に折り返し、更に二つに折り重ねます。 タトウ紙に収めて保管します。 きちんとお手入れしなくてはいけないのは、本体の着物や振袖だけではありません。 肌襦袢は、上に着る着物や振袖とたたみ方が似ていますのでとても簡単にたたむことが出来ます。 見えないからと意識が薄くなってしまいがちな肌襦袢ですが、見えないところこそしっかりと正しいお手入れをし、綺麗に扱いましょう。 振袖(着物)の下に着用する肌襦袢(長襦袢)のたたみ方• 衿を左側にして広げ、左右の脇縫いを折り、上前を上側にたたみます。 下前の脇縫い線を中央まで折ります。 袖は折り目から2センチ内側になるように縦に二つ折りにします。 上前も下前と同じように中央まで折り、袖も内側に二つ折りにします。 端を持ち二つ折りにします。 肌襦袢(長襦袢)のお手入れ方法は簡単です。 ですが、洗濯しただけではとれない汚れがある場合は専門のクリーニングに出しましょう。 専門店では素材に合わせて洗濯方法を変えてくれますので、肌襦袢だけではなく大事な着物や振袖も綺麗にすることが出来ます。 肌襦袢のお手入れ方法• 肌に直接触れるものなので、汗などの湿気を含んでいます。 必ず脱いだ後はすぐに洗濯しましょう。 洗濯機を使う場合は手洗いコースなどの洗いの柔らかなコースを選択します。 手洗いをする場合にはごしごしとこすらず、洗剤を付けながら優しく押すように洗います。 完全に水が落ちなくなるまで絞るのではなく、軽く皺にならない程度に絞り乾かします。 一番にお手入れをしなければならないのは着物や振袖ですが、着るときに使う小物も忘れてはいけません。 特に足袋や半衿は一番上に着る着物などと違って、直接肌に触れるので汗を吸収しやすく、それらはシミや黄ばみの原因になってしまいます。 酷い汚れの場合にはクリーニングに出すのが一番ですが、軽い汚れでも着たその日のうちのお手入れが大事になってきますので、シミや黄ばみの予防としてお手入れはなるべく怠らないようにしましょう。 足袋は履いたその日のうちに洗濯をし、陰干しをした後にアイロンをしましょう。 汚れが酷い場合には、洗剤をつけたブラシなどでこすってから洗濯しましょう。 最近では足袋のカバーもありますので、雨の日などの汚れやすい日にはカバーもおすすめです。 草履を履いた後は風通しの良い場所で陰干しをしましょう。 汚れが酷い場合には、よく乾かした後に絞った布などで汚れを落として乾拭きします。 伸びた鼻緒は、元に戻してくれるアイテムもありますのでそれを使っても良いですね。 首回りのものなので、ファンデーションや口紅の汚れなどつきやすく、ついてしまった場合には、専門のクリーニングに出しましょう。 軽い汚れの場合は、柔らかい布で軽くこすります。 しばらく着ない場合には外しておきましょう。 ショール• ショールは着物と同じく湿気に弱いので、使った後は陰干しをします。 埃やゴミなどをブラシで優しく取ります。 ブラッシングをすることでファーにボリュームも出ます。 収納する際には乾燥剤などを入れた箱に収納しましょう。 房がボサボサになってしまったら、蒸気の出たやかんの口に房を近づけて湯気で湿らせます。 ケトルなどでも構いません。 そして軽く握り、櫛を通すと元通りになります。 その後は陰干しをし、完全に乾いてから房に和紙などを巻いてばらつかないようにして収納します。 いかがでしたでしょうか。 今回は振袖や着物についてのたたみ方、しまい方などを紹介してきました。 着物は高くて着るのにもハードルが高いイメージですが、成人式や初詣など意外と着る機会が多いものなので、その扱い方や片付け方を知っていて損はありません。 最近では母が着ていた振袖の丈などを直して娘がまた着るというリメイクも流行っています。 自分が着ていた着物をまた娘や孫まで着てくれるのはとても嬉しいですよね。 その為にも綺麗なお手入れを欠かさずに、大事に扱い保管しましょう。 一度覚えてしまえばそこまで難しいものではないので、せっかくの良い物ですから、きちんと正しいお手入れと片付け方を覚えて出来るだけ長持ちするようにしたいですね。 他にも着物や振袖を着るのに必須の帯や肌襦袢のしまい方なども紹介いたしましたので、そちらも参考にしてみてください。

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