新聞紙 遊び ねらい。 保育で使える「新聞遊び」のタネが32個

新聞紙あそび

新聞紙 遊び ねらい

0歳や1歳でも楽しめる新聞紙の遊び方 1.いないいないばあをする(その1) 「いないいないばあ」に新聞を利用します。 説明の必要はないくらいですね。 新聞紙の後ろに隠れて登場しましょう。 新聞紙をひらひらさせても面白いですよ。 2.いないいないばあをする(その2) 新聞紙に穴をあけて、人形などを見せる方法もあります。 「誰かな?」「あれ~なんだろう?」などと言いながら、見える部分を変えて、最後に登場させてみましょう。 3.音を聞かせる 新聞紙をクシャクシャにして、赤ちゃんに音を聞かせてみましょう。 また、新聞紙を裂いた音も面白いですよ。 4.ちぎってみせる 耳元で新聞を裂くと、面白い音がよく聞こえます。 目の前で裂いたりちぎったりしてみせると、形が変わっていくのを楽しめますよ。 5.好きなようにちぎる 子どもが自分でちぎることができるようになったら、思うがままにちぎって遊びましょう。 とにかく散らかすのが好きな時期は、気が済むまで楽しみましょうね。 もちろん、口に入れるなどには十分に気をつけてください。 新聞紙だけ準備すれば楽しめる遊び方 6.新聞に乗る 新聞を1枚広げて、その上に何人乗れるかを楽しむゲームです。 みんなでくっついて触れ合うことができます。 「最初から片足限定で乗る」「抱き合ったらダメ」などのルールをつけても面白いですよ。 7.イスの代わりに新聞に乗る イス取りゲームのイスの代わりに新聞を利用します。 イスだと座れないこともありますが、新聞なので、工夫しながらみんなで乗ることができます。 でもイス取りゲームのルールでこのやり方を取り入れると、一斉に乗ろうとしたときなど、ちょっと危ない場面もあると予想されます。 やるときは注意してくださいね。 8.新聞を折りながら乗る これはみなさんご存じの方も多いでしょう。 「ジャンケンをして負けたら新聞を半分に折り、どこまで乗り続けることができるか」というゲームです。 2人1組でやると、新聞が小さくなっていくうちに、くっついたりおんぶをしたりするようになります。 9.新聞に乗りながら移動する(その1) 1人で新聞に乗って、新聞の端を持ち、ジャンプしている間に手で持った新聞を移動させます。 着地するのも新聞の上です。 新聞紙から落ちないようにして移動します。 1人でも楽しむこともできるし、リレーにしても遊べます。 10.新聞に乗りながら移動する(その2) 1人で新聞に乗って、四つんばいになります。 足で新聞を引き寄せて、次は手を前に滑らせてと、シャクトリムシのように進みます。 これもリレーにできますね。 11.新聞に乗りながら移動する(その3) 新聞を2枚用意します。 1枚を4つ折りにすると調度いい大きさです。 1枚の上に乗り、2枚目を立っている場所より少し先に置きます。 2枚目の上に移動して、最初に乗っていた1枚目の新聞を拾って、さらに先に置いて、その上に移動して・・・を繰り返して、新聞紙から落ちないようにしながらゴールに向かいます。 12.新聞に乗りながら移動する(その4) 新聞に乗りながら移動する(その3)と同じようなやり方ですが、チーム全員で同時にゲームができる方法です。 4つ折りにした新聞を数枚、1列に敷いて、一枚の新聞に1人ずつ乗ります。 1番後ろの人が、敷いたものとは別の新聞を1枚持ってスタート。 その新聞を前の人にパスしていって、1番前の人まで届いたら下に置き、全員が1歩ずつ前に進みます。 1番後ろの人は、さっきまで乗っていた新聞をまた前にパスしていって・・・を繰り返してゴールに向かいます。 13.載せて歩く(その1) 折った新聞紙を頭に載せて、落ちないように歩いてみましょう。 一枚でやるのと一日分でやるのとでは、また違った楽しさがありますよ。 14.載せて歩く(その2) 折った新聞紙を手に載せて、落ちないように歩いてみましょう。 手に載せて歩くと簡単そうですが、速く歩くと風ですぐに落ちてしまいます。 年長くらいになると、考えて手のひらを上手く傾けて歩けますよ。 15.載せて歩く(その3) 背中に乗せて、四つんばいになって歩いてみましょう。 「2人一組になって、1人が落ちた新聞を拾う人になり、折り返したときに交替する」という方法もあります。 16.落ちないようにして走る 新聞紙1枚を広げて体の前面を覆うようにし、地面に落ちないように走ってみましょう。 止まると落ちるので、どれだけ長い時間落ちないようにできるかを試してみると面白いですよ。 17.地面につかないようにして走る 新聞紙を裂いて長いしっぽを作り、ズボンの後ろにはさみます。 地面につかないように走ってみましょう。 忍者の修行でよくあるやつです。 18.破って楽しむ(その1) 上で紹介した「5.好きなようにちぎる」とはちょっと違います。 新聞紙を何枚か重ねて破ってみましょう。 重ねると、案外丈夫になります。 何枚重ねて破れるかを試すと面白いですよ。 19.破って楽しむ(その2) 手で持って破るのではなくて、パンチやキック、チョップ、体当たりなどで破いてみましょう。 子どもも大人と一緒です。 思い切りやるとストレス解消になりますよ。 20.見立てる 破ったりちぎったりした後の新聞の形を、何かに見立てて遊んでみましょう。 導入などは必要ありません。 」と言うだけで、子どもは次々と他のものを思い付きます。 21.雪や落ち葉にしてまく ちぎった新聞紙を雪や落ち葉にして、好きなようにまいてみましょう。 量が多いほど面白いです。 最後に片付けるときは、袋につめてクッションのようにすると、片付けが楽しくなり、また他のことに使えます。 22.折り紙の代わりにする 新聞紙を折り紙の代わりにして、折って遊んでみましょう。 単純に、できあがるものが大きくなって楽しいです。 「折り紙だと小さくてできなかった部分がやりやすい」ということもあります。 23.長くちぎる 1枚の新聞紙をちぎって、「制限時間内にどれだけ長くできるか」を競って楽しみましょう。 作戦タイムを取り入れて、何回戦かやると、どんどんいい考えがでてきます。 24.引っ張る(その1) 新聞紙を何枚か重ね、筒状に丸めて、綱引きのように引っ張ってみましょう。 または、何回か折って細長くしてもOKです。 綱引きとして遊ぶと楽しいのはもちろん、紙だけど破れないことに興味をもって、いろいろと試す子どももでてきます。 25.引っ張る(その2) 2人で向かい合い、それぞれが新聞の端を持って、「ヨーイ、スタート」で引っ張ります。 新聞紙が破れるまで引っ張って、どっちの新聞紙が大きいか比べましょう。 大きい方が勝ちです。 ハサミやセロテープを準備すれば楽しめる遊び方 26.つなげる(その1) 「何を作る」とかはどうでもいいです。 とにかくつなげて楽しんでみましょう。 1枚だけでも大きい新聞紙です。 少しつなげただけで、すごく大きくなっていくので盛り上がりますよ。 「すごく大きくなってきたね。 」などの声かけは、しっかりしてくださいね。 27.つなげる(その2) 新聞紙をつなげて道を作ってみましょう。 細くしてつなげると、落ちないように歩くのが難しくて楽しいし、広い部分には何人も一緒にくっついて乗るので、それも楽しいです。 28.つなげる(その3) 新聞紙をつなげて道を作ってみましょう。 今度は、それを大きな地図の道路にしてみます。 車や建物などを作りたくなる子どももいるはずです。 大きな町を作って楽しみましょう。 29.つなげる(その4) 「23.長くちぎる」と似ています。 今度は、完全にちぎれてしまったものをくっつけてもOKです。 新聞を細く切って、それを貼って、とにかく長くつなげてみましょう。 「新聞紙1枚」という制限があっても、制限なしで、ひたすら長くつなげても、どちらも面白いです。 30.切って遊ぶ(その1) 新聞紙を眺めて、気に入った写真を切り取ってみましょう。 「何を作る」とかではないです。 切り取ること自体を楽しめます。 広告だと、いろんな写真があるので、もっと面白いです。 31.切って遊ぶ(その2) 新聞紙を適当に切って、形を何かに見立てて遊びましょう。 何に見えるかクイズにしてもよし、動物みたいな形を集めて動物園を作ってもよし、形をつなげたり色をつけたりと、違う遊び方にもつながっていきます。 32.切って遊ぶ(その3) 新聞紙の中にある文字を集めてみましょう。 本文の書体は決まっていますが、記事の見出しは、いろんな書体が使われていたり立体に見える効果が使ってあったりします。 もちろん、書体の違いが分かるような年齢で試してみてくださいね。 剣を作れば楽しめる遊び方 33.純粋に剣を作って遊ぶ 厚めの広告だとやりやすいですが、新聞紙で剣を作るのは難しいですよね。 あえて挑戦してみましょう。 巧緻性が高まります。 34.手に載せてバランスをとる 作った剣を手のひらに立てて載せ、落ちないようにバランスをとってみましょう。 剣の端が柔らかいと折れてしまいます。 端は切り落とすか、折り曲げて1本にまとめてしまいましょう。 35.やり投げ 作った剣でやり投げをしてみましょう。 ボールとは違った持ち方になるので、遠くまで飛ばそうと思ったら、投げ方に工夫がいります。 という理由で、単純ですが何歳でも楽しめる遊び方です。 36.的当て 剣を投げて的に当ててみましょう。 やり投げは遠くに飛ばす投げ方、的当ては正確に狙う投げ方なので、また違ったスキルが必要になります。 37.棒キャッチ(その1) 1人が縦に剣を持って、好きなタイミングで手を放します。 もう1人は地面に落ちるまでに剣をキャッチ!という遊び方です。 新聞紙で作った剣なので、そのままだと長すぎます。 適当に調節しましょう。 38.棒キャッチ(その2) 剣を縦に持って2人で向き合い、「せーの」で相手の方に向かって剣を投げます。 それを2人ともキャッチできる?という遊び方です。 これは、つかめる部分が多いので、長い方がやりやすいかもしれません。 39.棒キャッチ(その3) 剣を地面に立てて持っている状態から、「せーの」で、それまで相手が持っていた剣に移動してキャッチします。 倒れるまでにキャッチできるか?という遊び方です。 円になって隣に移動してキャッチすれば、人数が何人に増えても遊べます。 40.つなげて遊ぶ(その1) 剣をつなげて高くしてみましょう。 「天井まで届く?」と言うと、目標が見えやすいです。 「上の方をどうやってつなげるか」ということを考えてドタバタしたり支えている子どもが疲れて手を放したりするなど、楽しいことがたくさんあります。 41.つなげて遊ぶ(その2) 幼児には難しいですが、自立するタワーを作るのも面白いです。 「一日分の新聞紙で、天井まで届かせてみましょう」ということをすると、大人でも楽しめます。 グループになって考えを出し合うと面白いですよ。 「剣を作ってつなぐ」ということを言わなくても、みんなが剣を作り始めます。 考えることは一緒ですね。 ただ、つなぎ方はいろいろと登場します。 42.つなげて遊ぶ(その3) 横向きに、ひたすら長くつなげても面白いです。 ただつなげるだけでも面白いし、メジャーで長さを測っても、隣のグループが作ったものと合わせて道にしても面白いです。 43.つなげて遊ぶ(その4) 「どっちの方向」とか、「何を作るか」などを全く考えず、好きなようにつなげてみましょう。 目標なんていりません。 砂山を作るのと同じことです。 とにかくつなげるのが楽しいんです。 44.つなげて遊ぶ(その5) 違う方向にもつなげてみましょう。 剣を束ねて太くします。 丈夫になるので、武器や基地の柱など、いろんなものの材料にできます。 ボールを作って楽しめる遊び方 45.グシャグシャにする ボールにする前の段階として、子どもが小さいうちは、新聞紙をグシャグシャにするだけでも楽しいです。 思う存分グシャグシャにしたものを、片付けるときに大人がボールにすると、他の遊びにも使えます。 46.ボールを作る ボールを作ること自体も楽しみましょう。 とにかく大きいボールを作るだけでも面白いですよ。 雪だるまをひたすら大きくするのが楽しいのと同じことです。 できたら転がしても楽しいです。 47.的当てをする 作ったボールで的当てをしてみましょう。 年長ともなれば、投げやすいボール、的に当たりやすいボールを考えて、作り直します。 48.ドッジボールをする 新聞紙で作ったボールなので、本物のボールほど痛くないです。 というか、痛くないように作ってください。 痛くないと、「キャッチしてみよう」と思えます。 キャッチできる子どもが増えると、避けてばかりのドッジボールが変わって楽しくなりますよ。 49.ボールプールにする ボールをたくさん作って、ボールプールにしてみましょう。 その気になれば、とんでもなく広いボールプールを作ることができます。 50.ゴミ箱に投げ入れる 最後に片付けをするときには、ゴミ箱をねらって投げ入れることができます。 片付けまで楽しくしてしまいましょう。 まとめとオマケ 新聞紙を使った遊び方って、たくさんあるんです。 本やサイトなどで紹介してあるやり方にこだわらず、子どものアイディアを取り入れると、さらに遊びが広がりますよ。 新聞紙を材料にして何かを作る遊び方を紹介し始めると、いくらでも数が増えてしまうので、今回は50通りだけ紹介しました。 でも、ちょっとだけオマケで紹介します。 せっかくなので、「新聞紙で作った方が、他の材料より、さらに面白いよ」というものを紹介しますね。 新聞紙を材料にするヒントは・・・• 新聞紙の大きさを活かす• 新聞紙の材質を活かす• (重ねたときの)新聞紙の丈夫さを活かす これらを考えてみると、他の材料で作ったときよりも面白いものができます。 51.びっくり箱を作る(大きさを活かした使い方) 細く切った紙を2枚組み合わせてバネを作って、それを箱に入れて・・・というのを新聞紙でやってみましょう。 バネ部分が長くて大きいびっくり箱ができます。 新聞紙を重ねて、厚みをもたせた状態でやると、「やりやすい」と感じる人が多いかもしれません。 52.色をつけて壁面にする(材質を活かした使い方) 新聞紙に色をつけて、1回クシャクシャにしてから広げて、壁面の材料にしてみましょう。 面白い見た目になりますよ。 53.身につける何かを作る(丈夫さを活かした使い方) 新聞紙は、何枚か重ねると丈夫になります(折って丈夫にしてもOK)。 それを材料にして、服や帽子などを作ってみましょう。 発表会の衣装作りを、先生が1人でやるから辛いんです。 子どもが作ると楽しいですよ。 新聞紙を使った遊びに限らず、子どもの発達に合わせた遊び方をすることが、とても大事です。 他の遊びについての記事もチェックしてくださいね。 関連記事はコチラ• 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 「もっといろいろと知りたい」という方は、 や、このサイトの記事が一覧になったをご覧ください。 保育に携わるみなさんが 元気で明るく働けるよう 「保育塾」は3つの企画を行っています 「保育塾」のサイトをご覧のみなさん、講演やワークショップの依頼、お問い合わせ等をしていただき、ありがとうございます。 「保育塾」では、個人の方にも気軽に参加していただけるよう、 研修・ワークショップの一部を、無料で公開しています。 子どもの見取り• ねらいや内容• 保育者の援助• 指導要録・保育要録 主にこれらについて、1回10分から20分くらいの内容を、数回に分けてお届けします。 完全無料です。 自分のペースでOK。 途中でやめたくなったらやめてもOKです。 「やってみたい」「もう少し詳しく知りたい」という方は、 大阪の園より求人情報が届いています。 神奈川の園より求人情報が届いています。 既存の保育求人サイトや、ハローワークの条件には足りないものがあります。 みんなが知りたいのは給料や勤務地、表向きの労働時間だけではありません。 もっと知りたいのは、• 園の保育観• 勤めている人たちの価値観• 具体的に子どもに何を求めているか• 詳しい勤務形態 などです。 保育塾は、価値観の近い保育者と園が、互いに納得した上で働くことのできる仕組みを作りました。 保育塾は、 業者ではないので、料金は一切かかりません。 ただ、積極的な勧誘なども一切しませんので、気長に待てる方はご利用ください。 保育塾のサイトで「イベントの告知」「作品の宣伝」その他もろもろの情報発信をしてみませんか? 基本的に、掲載料はいただきません。 イベントの参加料や商品が高額の場合、また業者の場合は、相応の料金をいただきます。 保育に関するブログを書いている方、いませんか? 一緒に保育界を盛り上げていきましょう。 要望があれば、できる範囲でサポートさせていただきます。 保育所保育指針の解説を30分に一回程度つぶやきます。 指針の理解だけでなく子育てのヒントになりうる事が沢山あります。 保育士だけでなく、子どもに関わる全ての方に役立つと思います。 を是非フォローしましょう。 保育士必見。 保育所保育指針を配信している、のツイートを見てみましょう!! きしもとたかひろさん ツイートを見て、ファンになりました。 本当に子どもと真摯に向き合って、保育のことをすごく考えて、本気で「保育業界は変わらなければならない」と思って活動をしておられます。 あなたは「実習生に敬意を払って学ばせてもらう」って、思ったことありますか? この言葉を見て、その日のうちに掲載許可を頂いて、このコーナーを作りました。 ツイッターをしていない人も、ぜひ見てください。 固定ツイートの「きしもとさん」 どの立場から子どもを取り巻く世界を良くしていくかを、真剣に考えました。 いまの保育業界を本気で根っこから変えられる仕組みを研究しています。 みんなが子どもの可能性をとことん信じて、子どもにとって最善となる保育ができるよう、おもしろいことをしていきたいです。 — きしもとたかひろ 1kani1dai 最近の「きしもとさん」 子どものために厳しく叱らなければならない状況はどうしたってあるのかもしれないよ。 否定はしない。 けれど、それを「必要なこと」にしちゃったらいかんのよ。 できれば叱らない方が良い、が大前提なんよ。 叱る以外の方法がなかなか見つからないけれど、それでもどうにか見つけていこうよって話なんよ。 — きしもとたかひろ 1kani1dai 業界をよくしたいって言うと、バイタリティ高い人って思われるけどぼくは全然そんなことなくて、もう一日休みならいいなとか思いながら出勤して、やる気が出たり出なかったりしながら、みんな無理なく生きてけたらなってずっと考えてる。 革命や啓蒙じゃなくて実践してたい。 できればなにもしたくない。 — きしもとたかひろ 1kani1dai インタビュー第3回です。 チームで保育することについてなど。 めちゃめちゃおもしろい記事になっています。 「きっとこの記事を必要としている方はいると信じております」とライターさんが言ってくれて。 本当にそうだといいな。 最終回。 よかったら感想頂けると嬉しいです! — きしもとたかひろ 1kani1dai 悪いことしたらバシッと叱ってやってください!と言ってくださる保護者の方には「信頼してもらえている」という安心感からその言葉に甘えてしまいそうになるけれど、親の許可があれば子どもに辛い思いをさせていいわけではないから、そういう時こそひとりの人として関われているか振り返る機会にする。 — きしもとたかひろ 1kani1dai インタビュー記事第2回は保育業界のしんどさや問題についてどう向き合っていくかについて答えました。 自分で記事にしたり発信したりしていない内容にも答えているのでおもしろくなっていると思います! — きしもとたかひろ 1kani1dai 教育って本来、その能力だけでなく達成感や成功体験から取り組む姿勢 非認知能力 を育むものなのに、逆に苦手意識や失敗体験を植えつけてしまうことがある。 「できたら良い」を「できないとダメ」にしてしまわないように。 苦手の克服は、成長ではなく、できない自分からの脱出だ。 克服しなくてもいい。 — きしもとたかひろ 1kani1dai 子どもたちを傷つけたり育ちの機会を奪ったりしたことがある。 その後悔を武勇伝にしてはいけない。 大人にとって成長できる一年だとしても、子どもたちにとってはかけがえのない時間。 保育者の経験年数に関係なく人権や育ちが保障されるようにしないと。 失敗してきた僕たちがそれをどう解決していくか。 — きしもとたかひろ 1kani1dai 若い頃の保育を思い出して後悔する。 それは、いま成長した証でもある。 けれど、次の世代にも同じ思いをさせていいのだろうか。 失敗を重ねていい保育に近づくってのは自己満足だ。 そんな後悔をしなくていいような環境を整えることが子どもや保育者のために必要なんじゃないのか。 って話を同僚とした。 — きしもとたかひろ 1kani1dai 私もツイッターやってます。 ツイッターで主に書いているのは、ブログで書いた記事の裏話や、全国で保育をしているみなさんとのやりとり、我が子の様子などです。 フォローよろしくお願いします。

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保育園で新聞紙遊び|遊びのねらいや導入方法、新聞紙のスポーツ

新聞紙 遊び ねらい

ビリビリと破く遊びは、指先を使うので手先が器用になります。 お外の雨の真似だといいながら降らせてあげると、雨に興味を持ちます。 さらには、子ども自身も動くものに対して喜ぶと思います。 また、破いたものを丸めたり、束ねたりしながら、たこやホウキなどを作るのも良いと思います。 お風呂 段ボールがある場合は、新聞紙をお風呂の水に見立てて、遊んで見てはいかがでしょうか? これも「見立て遊び」になりります。 新聞を新聞以外のものとして、たとえばお風呂の水など見立てて遊ぶことなど こうした見立て遊びはとても脳に良いとされています。 ビリビリにやぶいた新聞を、段ボールの中に入れて「お風呂」と呼ぶと子どもは喜んで遊んでくれますよ。 さて、お部屋の中を見回してください。 床が新聞の断片で散らかっているはずです。 そろそろ、片付け遊びの段階に入ります。 ごっこ遊び ビリビリにやぶいたものを丸めて、お団子やフルーツなどに見立てて、お店屋さんごっこやおままごとをしましょう。 男の子も女の子もおままごとは、好きな遊びの一つです。 保育園では、2歳児クラスから「ごっこ遊び」を取り入れる園が多いようです。 なり切りながら演じることで集団内での社会性・模倣する力を伸ばすことにつながります。 袋入れ 雪玉合戦・玉入れ 丸めた新聞をボールにみたてて、雪玉合戦もしくは玉入れをします。 玉受けはビニール袋をお勧めします。 玉受けはゴミ箱でもいいかもしれませんが、捨てることがあからさまで子どもが怒り出す可能性があります。 兄弟がいる場合は兄弟間で、一人っ子の場合はママと競いながら玉入れをするととても早く片付きます。 投げたり、狙ったりという動きは、身体のコントロール力を伸ばします。 キャラクタークッション・ボール キャラクターの顔を描いてみてください。 例えば、アンパンマンやパンダの顔を袋に書くとと喜びます。 抱き付いたり、座ったり、クッションのようにして楽しんでください。 空気が多いとすぐに破れるので気を付けてください。 キャラクターの顔だとお子さんが「捨てるのを嫌がる」というお宅では、袋をいくつかに分けてボールにして遊んでみてください。 バレーボールのように遊んでもいいですね。 まとめ いかがでしたでしょうか? 新聞さえあれば、色々な遊びが楽しめます。 1歳前半だと少し難しい遊び方もありますが、トライしてみると、意外なまでに喜ぶこともあります。 外が雨でなくても楽しいです。 バージョンを変えながら楽しんでみると、 梅雨の時期も日差しが強い日も 寒さが厳しい日も、お部屋遊びは悩まないと思います。 お試しくださいね。

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片付けまで遊びになる最強の新聞遊び!おうち遊びのレパートリーが断然増えます

新聞紙 遊び ねらい

子どものパワフルなエネルギー 毎日のようにたくさんの乳幼児と接していると、子どもはエネルギーの塊だなあとつくづく思います。 見ているこっちが目が回りそうになるくらいクルクルクルクル走り回ったり、なぜそこで!?というタイミングでジャンプしてみたり…。 子どもを見ているとその有り余ったエネルギーを、少し分けて欲しいと本気で思ってしまうものです。 笑 そんな元気いっぱいな子どもは、外遊びが大好きです。 でも雨や強風の日など外で遊べない日もあるし、体調が優れず外遊びが出来ない日もありますよね。 家の中で自由に身体を動かせる環境があれば良いのですが、マンションやアパートでは近所の部屋に音が響いて迷惑になってしまう…と室内での遊びに困っているママはけっこう多いのではないでしょうか? 「うるさい」「静かにしなさい!」 なるべく使いたくない言葉ですよね。 同じように雨の日の保育園も、とっても大変なんです。 普段は朝から元気いっぱいに外遊びをして、エネルギーとストレスをを解消している子どもたち。 外で遊べない雨の日は、子どものエネルギーが有り余っています。 雨の日は狭い空間に大人数でずっといるので、有り余ったエネルギーの力も加わりケンカやトラブル・怪我が多くなりがちです。 家庭でも保育園と同じように、そんな日はいつも以上にグズグズと愚図ってご機嫌ナナメだったりしますよね。 保育園ではそんな困った状態になりがちな雨の日のために、とっておきの隠し玉!?遊びを用意しているのです。 紙をビリビリ〜!と、ダイナミックに破っていきます。 何かを壊す・破る…という破壊行為は、普段なかなか出来ないですもんね。 楽しいだけではなく、心の開放・ストレス解消・手先の巧緻性(こうちせい)を育む、意外と奥が深い新聞・お花紙ビリビリ遊び。 大人だけではなく子どもだって、日常の中で多少のストレスを感じているのです。 お外に遊びに行けなくても、お家の中でココロもカラダも開放して思い切り遊ぼう! さあ、新聞紙かお花紙の用意はできましたか? 早速遊んでいきましょう。 2-1. 材料 この遊びで使う材料は、新聞紙かお花紙だけ。 最近は新聞をとっていないご家庭も多いので、新聞紙が無い場合は薄い広告チラシなどを普段からストックしておくといいですね。 ただ厚めの広告紙は破りにくいし手を切ってしまうこともあるので、なるべく子どもの力で破ったり丸めたりできる薄めの紙がオススメです。 お花紙は、よく入学式や卒業式にお花として装飾されているお花。 色が付いている薄い紙です。 子どもの頃に、お花を作ったりしましたよね。 私たちの教室では教材用のお花紙を使っていますが、家庭で使う程度でしたら100円ショップやショッピングセンターの文房具コーナーにも置いてあります。 2-2. 新聞紙&お花紙ビリビリ遊び 何歳から遊べるの? だいたい お座りが上手にできるようになった頃、8ヶ月〜9か月くらいの赤ちゃんから大人まで遊べます。 ただその頃の赤ちゃんはなんでもお口に運ぶので、新聞のインクで真っ黒になったりすることもあります。 気になるようでしたら、お花紙の方が良いと思います。 2-3. 遊び方 小さな子には紙に切れ目を入れよう 新聞紙・お花紙、どちらでも家にあるもので早速遊んでみましょう。 新聞紙やお花紙を、まずは大人が半分にビリビリと破って見せます。 紙にお顔を隠して、「いないいないばあ!」と遊んでみるのも楽しいですね。 0歳児や1歳児は紙を[破る]という行為が始めは難しいので、紙に少し切れ目を入れてあげると[自分でできた!]と満足感が得られます。 「ビリビリ〜!」と言いながら子どもの前で破れる音が聞こえるように、どんどん紙を破っていきます。 ぺらぺらのワカメのように細長く破っていきます。 2-4. 遊びに評価・ダメ出しはいらない この時、子どもが紙を破かずにぐしゃぐしゃに丸めても、きれいに破けなくても、自由に遊ばせてあげてくださいね。 「ちゃんと破いて」「そうじゃないよ」などという指導的なダメだしは、絶対NG。 遊びは、誰かに指示されたり押し付けられたら、それは子どもにとって[遊び]ではなくて[やらなくてはいけない作業]ツマラナイことになってしまいます…。 親はついつい、遊びでさえも[ちゃんとやってほしい]と思ってしまう生き物なのですが、そこはグッとガマン。 2-5. 破いた紙で、どうやって遊ぶの? さあ、そろそろちぎった紙が山のようになってきました。 この紙の山でどうやって遊びましょうか? ・紙吹雪あそび 大人が両手いっぱいに紙を抱えて、子どもの頭の上に散らす 子どもは目の前で舞う、紙吹雪光景に大喜びです。 ・ゆらゆら紙吹雪(大人がふたりいる場合) 大きな布(できればシフォン布など透けている布が楽しい)の上に紙を乗せて子どもの頭上をお歌を歌いながら行き来して、最後に子どもの頭上に散らす。 紙の雨が降ってきて、子どもはキャーキャーとはしゃぎます。 ・新聞紙パーンチ! 大きな新聞紙を一枚、大人が両端をピーンと張ったまま持ちます。 子どもは新聞紙の真ん中をめがけてパンチをします。 紙が破れたら、おめでとう。 男の子は、新聞紙を怪獣や悪者に見立ててごっこ遊びが始まります。 ・紙吹雪帽子 紙を頭の上に乗せてみたり、たくさん抱えて子どもの頭の上から紙吹雪のように散らしたりして遊びます。 可愛い写真を、思い出にパチリと撮っておくのもいいですね。 ・ふわふわお風呂 たくさんできた紙を、ダンボールやビニールプールに入れると紙吹雪お風呂になります。 紙吹雪お風呂にすると[やわらかい][カサカサと音がする][色がきれい][くすぐったい]など、手先だけで感じていた紙の感触を、全身で感じ取れるメリットがあります。 ・お人形作り 透明なプラカップに好きな色のお花紙を詰めて、お顔を両面テープで貼ります。 この写真はおひな様・おだいり様を作りましたが、子どもと相談しながら好きなお人形を作ってみてくださいね。 ・おままごとごっこ お花紙をジュースやお料理に見立てて、遊びます。 パスタやラーメン、焼きそば、丸めてお団子にする?…子どもの想像力がどんどん膨らむ、ごっこ遊びにつながります。 さあ、一緒にカンパーイ! 2-6. お片付け作戦! 楽しく遊べたのは良いけれど、部屋中に散らかった紙を見るとどっと疲れますよね。 でも大丈夫、大丈夫。 あっという間に綺麗になっちゃうお片付け方法があるんです。 ・ゴミ収集車お片付けごっこ ダンボール箱やビニールプールなどに、「ゴミ収集車でーす!」と言いながら破った紙を入れていく。 「ママとどっちがたくさん集められるかきょうそうだー!」と言いながら集めていくと、子どもはきっとはりきってスピードアップでお片づけをしてくれて盛り上がります。 きっと子どもは「いっしょにやる〜!」とはりきって紙を袋の中に入れてくれます。 集めたビニール袋の口を縛って毛糸やリボンをつけてあげたら、立派な[風船っぽいもの]の出来上がりです。 子どもは、ママといっしょに自分で作れたことがとても嬉しいものです。 立派な作品です。 面倒なお片付けもこうして子どもの遊び心を刺激してあげると、片付けも遊びながら楽しくできますね。 新聞紙・お花紙遊びを通して育つ力 新聞紙・お花紙遊びを通して育つ力は、どんなことがあるのでしょう? 効果ばかり気にして遊んだらつまらないのですが、保育園・幼稚園では育てたい力のねらいを立てて、遊び活動をします。 あまり意識しすぎずに、頭の片隅に置いて楽しんでください。 ・手先の巧緻性(こうちせい)を育む 紙をつまむ・ちぎる・破く動作は、両手の1本1本の指を上手に動かしていく動作です。 遊びながら繰り返し、紙をちぎっているうちに手先の巧緻性を育む。 *巧緻性…手先の器用さ ・自己解放・ストレス解消 思い切りダイナミックに両手を使って紙を破くことによって、エネルギーを発散させストレスの解消につながる。 ・触覚・聴覚・視覚への刺激 紙が破れる音を聞いたり、紙に直接触れていくことで感覚機能を刺激します。 子どもの前で、大きな音で「ビリビリ〜」と破って音を聞かせてあげましょう。 ・紙の性質を知る どんどん破っていくうちに、少し大きな子どもは紙の性質にも気がついていきます。 紙には縦と横、きれいに破りやすい向きがあるということ。 ぐしゃぐしゃに丸めると、紙がしわになること。 子どもが小さな[気づき]や[発見]を見つけたら、「よく気がついたね」と褒めて認めてあげてください。 この[気づき][発見]が、大きくなってからの学びにつながっていくのです。 まとめ 今回は、子どもが外で遊べないときに何をしたら良いのかわからない、テレビばかり見せてしまうという悩みにお応えする形で、新聞紙&お花紙遊びをご紹介しました。 いつでも紙さえあればできる遊びですが、手先の巧緻性(こうちせい)を育んだり・心の解放・ストレス解消したり、触覚・聴覚・視覚への刺激をしたり・紙の性質を知ることができたりごっこ遊びへ発展したり、楽しいだけではなく遊びながら様々な力が育まれていきます。 ただしつこいようですが大切なことなので最後にもお伝えしますが、遊びの中で 子どもに対して遊び方への評価・ダメ出しは絶対に無しです。 評価されたりダメ出しをされたら、一瞬でせっかくの楽しい気持ちが一気につまらなくなってしまいます。 ただ子どもの気持ちを尊重しながら「こうしてみたら、もっと楽しいね」という遊びが発展しそうな提案は、私たち保育者もしていきます。 「こうしなければならない」という決まりはありません。 親子で楽しく、自由な発想で室内遊びを楽しんでくださいね。

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