あらしのよるに。 ネタバレ注意!あらしのよるにの結末を教えてくださいm(_ _)mネタバレ...

あらしのよるに|絵本ナビ : きむら ゆういち,あべ 弘士 みんなの声・通販

あらしのよるに

俺は、子供騙しと子供向けの違いを、作品のテーマに子供の感受性を育む要素があるかどうかだと考えている 命の尊さや情の大切さ、種の違いによる社会秩序の差異などこの映画から学ぶことは多い 異なる文化や感性、違う視点との摩擦や衝突は、いくら歳を重ねても生じる問題だ。 優れた子供向け作品が大人の視聴にも耐えられるのは、子供への問題提起のなかにそういった社会の問題を上手に織り交ぜているからだろう ガブとメイの逃走中に草食動物のメイが肉食動物のガブが動物を食べることを咎めるシーンがある。 その直後、追っ手の狼が花を愛でるシーンへと繋がる。 そのシーンから何を読み取るか、それがこの作品のテーマやメッセージを読み取るヒントのように思う 評価としてやや低めなのは、視聴時間約100分という長さだ。 正直長すぎる また、メッセージ性の重厚さに比べてストーリーは希薄だと感じる ストーリーと上映時間は、大人としては退屈に思うし、子供にとっても飽きがくる。 前述の通り、俺は本作を子供向けアニメ映画と捉えている。 個人的には、子供が最後までワクワクしながら観れる作品ではなかったと思う。 時短と物語の密度を両立できれば評価は高かった 児童向けの原作のせいか、ストーリーが間延びして退屈な気持ちになります。 小学生の子供達と一緒に視聴しましたが、子供達も同様、最初の30分ほどで 集中が切れてしまい映画の中に入り込むという状況は皆無でした。 幼稚園児向けの映画だったのだろうか?と後で思ってしまいましたが、 いやいや、しまじろうの映画やアンパンマンの映画でも、 もっと展開が早く、ドキドキハラハラしていました…。 ここが泣き所なんだろうなっていうのは大人の目線なら誰でも分かると思いますが そこもイマイチ、予想通りというか、ハッとすることもなく、ただ時間が過ぎました。 加えると他の方もおっしゃっていましたが、後半、幻想なのか夢なのかという描写、 ものすごく中途半端で、未消化もいいところ。 結局そっち?どっち? ああ…そっちで解釈すればいいのね!? だからさぁ…監督さんよ、終始まわりくどいって…。 一番気持ち悪いのは、ヤギのバックショットというか、オオカミの前を歩き進む お尻フリフリのシーンが、もうクドいクドい!! スローになり、これでもかってぐらいお尻フリフリフリフリ。 ここ、そんなに長く何回も必要?? めちゃくちゃ違和感がありました。 というわけで辛口にはなりましたが、星1つです。 しかし、これは何を言いたいのだろうか? 「不良グループの中にも良い奴は居る」? そこに白と黒の人種的な含意が有るなら日本的ではないが・・・ 小中学生の学校でのイジメ問題を非難するのが目的ならば大して上手く伝わらないと思う。 それとも男の性欲を肉食動物の食欲に置き換えてみただけなのか? それなら充分にありうる。 男女の恋愛を模した関係なのだとすれば「ロミオとジュリエット」の一方的な立場での焼き直しなのかもしれない。 あるいはベジタリアンによる「肉食は殺人だ!」という身も蓋もない主張なのだろうか? もちろん全ての動物キャラクターは人間性格の隠喩である。 俺はガキの頃から野生動物の行動と心理には強い興味があって様々な書籍を読んできた。 主食が肉類である動物を悪く描く人間は図々しいと感じてきたし、俺自身は肉も魚も食べる。 共食い行動にも詳しいし、交尾行動の前後に共食いをするカマキリとかチンパンジーとかライオンを止めるべきではないと思っている。 困ったことだが10歳の子供が肉食に関して明確な意見を持っているというだけでショックを受ける大人たちは今も存在する。 野生環境が健全であれば人間によって肉食動物の絶滅した後の状況は病気である。 例えばニホンオオカミを絶滅させてしまった日本の森は増え過ぎたシカやイノシシ等によって樹木の下の方の枝が丸裸にされてしまっている。 木々が枯死するのを止める為には人間が草食動物を狩猟するしかない。 魚類の宝庫である海からサメを絶滅させてしまうとサメの餌であるエイ等が激増して食物連鎖のバランスが崩れて環境破壊が起きる。 心優しく倫理観の硬い人達が「肉食は悪だ!」とか主張していると 「じゃあ、お前らは肉食動物を絶滅させるのが正しいと思ってるわけか?」と問い詰めたくなってくる。 アニメーションの技術的な出来は問題ない。 というか既に21世紀なので昔のTVアニメみたいな下手な動画表現は絶滅しているから本作も業界内では普通なのだろう。 子供の時に何度も繰り返し見ていて、大人になった今久しぶりに見たのでメモ代わりにレビューを書いておこうかと…。 むしろ子供より大人に見てほしい作品かもしれません。 メイとガブのお互いを想い合う姿がとても愛らしくて、「尊い」という言葉はこういう関係の為にあるのだろうなぁと…。 メイはおっとりしているようでいてガブの為ならためらいなく命を差し出す芯の強さがあって、最初から最後まで「メイ」を貫いていてとても良かったですね。 「ガブに出会えてよかった」などと少し気恥ずかしいセリフを躊躇なく言う人たらし(オオカミたらし?)なところもとても良いです。 メイに比べてガブは種族としての力・強さはメイより上ですが、心理面ではメイに引っ張られている節があり、逆にそこがいいですね。 オオカミとしては優しすぎて周りからバカにされていたガブがメイに出会ったことで唯一心を許せる場所が出来て、最後はその居場所であるメイを守るために自分よりも強く数も多いかつての仲間達に自分から立ち向かう姿が本当にかっこよくて心にグッときてしまいました。 言ってしまえばメイよりも主人公らしいですし、あらしのよるにはガブの成長物語でもあると思いましたね。 演技に関しては、ガブの声の良さは言わずもがなですし、メイも人を選ぶかもしれませんが自分は中性的な声がかなりこの作品に合っていると思いました。 小説版に関してはメイがかなり女の子っぽく、男女の仲一歩手前くらいの関係性なのですが、こちらはより友情という感じがあってとても良かったですね。 (もちろん小説版もとても素晴らしく、甲乙付けがたいです) また、他のレビューで「間延びしている」「長すぎる」という意見もありますが、そうだったっけと思いながら見てみたところそんな事はありませんでしたし、自分は無駄なシーンはほぼ無かったなと思いました。 序盤40分ほどは2匹の出会いと仲良くしているシーンが続きますが、この2匹が食うものと食われるものとして少し歪ながらも友情を深めていくためのとても大切な時間ですし、序盤のこのゆったりとした穏やかな時間があるからこそ中盤から2匹を取り巻く平穏が壊れていく不安感がより強調されていくのだと思います。 結論としては、心が洗われる名作でした!2匹が手と手を取り合う姿を見るだけで嫌なことを全て忘れられそうです。 ぜひ子供にも大人にも、沢山の人に見てほしいと思いました! かなり前にSTVラジオの番組でパーソナリティーの牧やすまさが評価していた作品です。 原作が絵本であり,かなり評判の作品のようです。 これって・・・男同士の友情の話なんですね~食うものと食われるもの立場でありながら,仲良くなる。 てっきり,男女の恋愛(ロミオとジュリエットのような)ものかな~とおもっていたので。 どうやら著者は恋愛の関係として描きたくなかったようですね。 絵本であり児童作品だからかな・・・ 食物連鎖を無視した荒唐無稽な話ではありますが,「考えさせられるな~」と思ってしまいました。 ヤギ(メイ)は食わないが他の生物は食っているガブ(オオカミ)。 話の展開は・・・予想どりでしたし・・・ラストも・・これしかないよな~ってところです。 日本人は好きですからね~ドラえもんワールドが・・・ 見えるものだけで我々は物事を判断している。 でも,もしそれができなかったら・・・何を判断材料にするのだろうか?食うものと食われるものが互いの姿かたちを分らないまま,会話だけで触れ合うことができれば・・・ひょっとしたら「互いに友達になれるかも!」というのが作者の思惑なのでしょうか?悪くはないが・・・そのかんがえも・・ 声優に俳優やタレントを使っているのはどうかと思いましたが・・・まあ良しとします。 星3つ。 獅童はともかくとして成宮という俳優は・・・おしいな~,いい俳優だったのに~個人的には好感持てましたから・・・.

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【シートン生誕160周年】『あらしのよるに』のあべ弘士が描く「オオカミ王ロボ」、誕生!

あらしのよるに

100年以上読みつがれる、動物文学の名作 アメリカのカランポー平原に、牧場をあらしまわる強く大きなオオカミがいました。 名前は、ロボ。 人間たちが仕かけたわなを、次々と見やぶるかしこいロボですが、実はひとつだけ弱点がありました。 動物学者のシートンは、ロボのあしあとを観察するうちに、ある作戦を思いつきます。 人間との戦いを通して、オオカミたちの強く気高い生き様をえがいた動物文学の名作が、あべ弘士さんの文と絵で、新たによみがえりました。 あべ弘士さんは、2018年と2019年に、「シートン動物記」の舞台のひとつである、カナダ中東部のノース・ウッズをカヌーで訪ね、ハイイロオオカミを始めとした多くの動物たちと出会いました。 そのときのスケッチが、本作にも活かされています。 『あらしのよるに』シリーズや『エゾオオカミ物語』でも、オオカミの姿を描いてきたあべ弘士さん。 実は、旭山動物園での飼育係時代にも、オオカミの飼育を担当していました。 動物たちの日々の姿を近くで見つめてきたあべさんだからこそ描ける、鳴き声の表現や、挿絵にも注目です。 音読したときのリズムにこだわった文章で、すべてのページに挿絵が入っているので、読み聞かせや、お子さまのはじめてのシートン動物記にもぴったり。 ふりがな付きのオールカラーです。 本当にいたオオカミたちの物語に、大人も子どもも感動すること間違いなし。 ロボの気高い生き方や、命の厳しさ、自然の壮大さが心に残る、絶対に読んでおきたい名作です。 旭山動物園の飼育係を25年間勤めたのち、絵本創作に専念。 『あらしのよるに』(講談社)で、講談社出版文化賞絵本賞・産経児童出版文化賞JR賞。 『どうぶつ句会』(学研)など著書多数。 大自然と野生動物への愛情にあふれる動物文学を、次々と発表した。 画家や動物学者としても活躍。 著作は「シートン動物記」として、日本でも広く親しまれている。

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「あらしのよるに」は友情を描いた名作絵本。シリーズ作品をご紹介!

あらしのよるに

ストーリー 雨が轟々と叩きつける嵐の夜、白いヤギはやっとの思いで丘を滑り降り、壊れかけた小さな小屋にもぐりこんだ。 小屋の中は真っ暗で何も見えない。 ガタン!と音がして、脚をケガしたオオカミが小屋に入ってくる。 風邪で鼻も利かず、お互いの姿も見えない中、 ヤギは相手をヤギと、オオカミは相手をオオカミだと思い込む。 勘違いしたまま二匹は話を続け、やがて不思議な友情が芽生えて・・・。 一気に全作読みきってしまった! あまりにも話題沸騰だったから,本屋さんでちょっと立ち読みしたらもうダメ... これは家でじっくり読みたいと,その場で財布をひっくり返してセットを購入しました。 その夜,8歳の息子と10歳の娘に,「今夜から一冊づつ読むね。 」と言って読みはじめたものの,私も続きが読みたいし,子どもも聞きたくてたまらないせつない顔をしてて... やめられなーい。 なんと,2時間かかって最後まで読んでしまいました。 最後は読み手も聞き手も涙涙で大変! まるで感動巨編の映画を一本観終わったような気分になりました。 そして次の日... 「今日も読んで~」と言う息子に『カンベンしてえ~』と言いつつもまた2時間。 みなさんも是非是非ご一読を!友達を大切にしたくなりますよ。 シリーズ5作目 メイとガブの秘密が、とうとう! とうとう、2匹の秘密がバレてしまいました。 ヤギの仲間はメイをせめて、メイをだしに、オオカミのことをいろいろと聞き出そうとします。 ガブのほうでも、同じようなこととなり、2匹はお互いの気持ちとは別にスパイの役目を負わされてしまいます。 2匹は群れの仲間を裏切ることも、秘密の大事な友達を裏切ることもできませんでした。 「ここまできたら、いくとこまでいってみますか。 」 「おいら、そのかくごなら、もうできてやすよ。 」 こうして、どしゃぶりのなか、2匹は去っていく。 確か、先日の新聞で、最終巻が発行されているとのこと!もう、意地でも探して買ってきます!! (てんぐざるさん 30代・埼玉県久喜市 7歳、2歳) シリーズ6作目 「あらしのよる」の最終回 ヤギの「メイ」とオオカミの「ガブ」は ひみつの友だちだった。 その事が仲間にばれて責められ、二人は川の中へ飛び込んで逃げた。 二人は生きていた。 生きていても森の中で二人の生きていける場所はもうない。 いつオオカミに襲われるか分からない。 それは、仲間を裏切った者が待っている宿命なのだ。 二人は逃げなければ生きていけない。 いつも一緒にいれば相手の嫌な所が見えてくる。 そして、喧嘩。 でも、自分の悪い事は謝り相手を認める所がすごい。 ふびきになりメイの体力も無くなりガブは、決断する。 追って来るオオカミの群れに向かって走り出したガブ。 それは、雪のなだれとなりオオカミの群れを飲み込んだ。 ふぶきがやみ、メイの目の前には新しい森。 一生懸命にガブの名前を呼びつづけるメイ。 返事は…。 「あらしのよる」シリーズ。 沢山の人に読んでもらいたい一冊だと思います (いちごみるくさん 40代・徳島県板野郡) シリーズ7作目 こんなに感動できる絵本ってはじめてかも? ハラハラドキドキしながら、このシリーズを、1~6巻まで一気に読んだのは、2年ほど前だったかと思います。 泣きながら読み終えた『ふぶきのあした』・・・重すぎるラストシーンをどう受け入れてよいのかとまどっていた私に、長男は、きっぱり「ガブは死んでない!どっかで生きている!」と言い切りました。 あれから2年・・・長男の言ったとおりに、続きが出版されました! 本当に、ガブが生きていた?! でも、なだれが与えた苦しみは、ガブの体をボロボロにしただけではなく・・・??? なんてことなんでしょう!せっかく、大好きな相手に会えたのに・・・。 もう途中から、涙があふれて、声は震えて、胸は苦しくて、最後までハラハラさせられて・・・絵本でこんな気持ちになったのは初めてです! 普通シリーズモノって、どうしても最初がよくて、続けば続くほど、ちょっとがっかり・・・な展開になりがちですが、これは、きっとこの巻1冊読んだだけでも、たぶんかなり感動できちゃうと思います。 もちろん、1巻から、一気に読むのが最高だと思いますが。 350万人が夢中になった「あらしのよるに」シリーズ7巻が、この一冊でイッキに読める!! 累計350万部突破のロングセラー「あらしのよるに」(全7巻)が、2014年でスタートから20周年を迎えます。 オオカミのガブとヤギのメイの友情物語に感動した子どもたちも、もう大人になっているはず。 「あらしのよるに」を次の世代に手渡すために、そして、あらためて読みなおして味わうために……。 7巻分の物語が一冊で読める、「完全版」の登場です。 一冊の文学作品として楽しめます。 視覚障害のある人たちも楽しめる点字つき絵本も 見えない人と見える人が一緒に楽しめる、バリアフリー絵本です。 まっくらやみのあらしの夜、オオカミとヤギが繰り広げるハラハラドキドキの物語『あらしのよるに』の面白さを、点字と触図で再発見! 1994年の初版刊行以来、お芝居・映画・テレビアニメ・教科書・歌舞伎と、さまざまな形で多くの読者に親しまれてきた絵本『あらしのよるに』シリーズ。 たんに親本に点字がついているだけではなく、見えない人も見える人も、この1冊でさまざまな読み方を楽しめます。 オオカミとヤギのちがいや、あらしの風雨や雷の様子を、見て・触って・読んで・楽しめる工夫が随所になされています。 もっと読みたい!の声に応えたスピンオフ作品も やっぱり、ガブは オオカミだから、わたしの ともだちを たべちゃうの? 「あらしのよるに」の世界からうまれた絵本 あらしのよるに出会って、友達になったオオカミのガブとヤギのメイ。 でも、そのことは、おたがいの仲間にはひみつだ。 敵と味方が仲良くするなんてとんでもないと、みんなから責められるにきまっているから。 今日も、メイはガブに会いに出かけたが、なぜかヤギの仲間たちがゾロゾロとついてきてしまった。 これじゃ、ガブに会うことができない……。 そんな中、子ヤギのミイが川の中で立ち往生してしまった。 目の色を変えて、ミイのところに向かうガブ。 ミイを狙って、イヌワシが近づいてきていたのだ。 イヌワシに狙われているミイのところに、オオカミまでやってきた。 ミイはもうどちらかに食われてしまう! そう思うヤギたち。 でも、メイだけは知っている。 ガブは、ミイを助けるために、イヌワシと闘っていることを……。 歌舞伎にもなった『あらしのよるに』 300万部を超えるベストセラー『あらしのよるに』が 中村獅童さん(ガブ)尾上松也さん(メイ)で歌舞伎座、南座と満員御礼で上演されました! 原作のオオカミとヤギという「食うものと食われるもの」の関係をこえた友情物語は、 歌舞伎オリジナルストーリーである仇討ちやお家騒動とからめて、 さらにドラマチックなお話に高まりました。 切ないお話は原作ファン、歌舞伎ファンだけでなく多くの観客を魅了しました。 歌舞伎のオリジナルストーリーをきむらゆういちさんが楽しいお話に書き下ろし、 あべ弘士さんが躍動感あふれる世界を描き下しています。 巻末に中村獅童さんの「もっと歌舞伎を楽しもう!」コーナーを掲載。 歌舞伎への理解がもっと深まります! 『あらしのよるに』が読書の扉を開く.

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