親族のみ 結婚式。 親族のみの結婚式は少人数でお食事会を!お披露目会の流れと内容

親族だけの結婚式はメリットがいっぱい!段取りがシンプルで費用も節約できる!

親族のみ 結婚式

30人以下で行う少人数結婚式。 中でも、「今だからこそ、大切な家族とアットホームに時間を過ごしたい」「これまでの感謝をしっかり伝えたい」などの想いから「家族だけの結婚式」を希望する人も多いのでは。 今回は、筆者が結婚式場紹介サービス「」のアドバイザー経験を基に、家族だけの結婚式の内容や演出、家族婚のスタイルなどをご紹介します。 これを読めば「家族だけの結婚式」について全てわかり、理想通りの「家族だけの結婚式」を挙げられるでしょう! この記事の内容をざっくり言うと… ・結婚式に招待したゲストが30人未満の人は38. 招待ゲスト数が30人未満は38. 9%!家族だけの結婚式に注目が集まっている ハナユメで取得したアンケートによると、結婚式に招待したゲスト数が 30人未満だった人の割合は38. 9%でした。 10人未満 10. 9% 10~20人未満 14. 2% 20~30人未満 13. 8% 30~40人未満 8. 4% 40~50人未満 10. 0% 50~60人未満 10. 9% 60~70人未満 8. 0% 70~80人未満 6. 3% 80~90人未満 3. 4% 90~100人未満 4. 2% 100~110人未満 3. 8% 110~120人未満 2. 9% 120人以上 3. 4% この中には親しい友人などを呼んだ人も含まれますので、家族だけの結婚式に限定すると実際はもう少し低い割合でしょうか。 とは言え、近年はアットホームな結婚式が増加傾向にあるので、少人数の結婚式をする方は増えてきているようです。 家族・親族のみの結婚式にした理由には、次のようなものが見受けられました。 目立つのが好きではないから(44. 9%)• 費用をおさえられるから(39. 5%)• アットホームな雰囲気の結婚式をしたかったから(39. 5%)• 妊娠中の結婚式だったから(15. 0%)• 呼びたい友達がいなかったから(12. 6%)• 子どもが生まれた後の結婚式だったから(3. 6%) また、新型コロナウイルス感染症のパンデミック後は、感染リスクを考慮した結果、家族だけの結婚式を選択するという人もいるのではないでしょうか。 家族だけの結婚式によくあるゲスト例 「家族だけの結婚式」は、親兄弟しか招待しない結婚式というわけではなく、「関係の近い親族」まで含めているケースも。 よくあるゲスト例をみてみましょう。 新郎新婦+双方家族(6~12名前後) 新郎新婦+家族・親族(10~25名前後) しかし、全ての会場で少人数の結婚式ができるわけではありません。 (特に 20名以下の場合、行える式場がかなり限られます。 ) ただし、式場の人数制限にゲストが満たない場合でも、選ぶ日時(時期や日柄)によっては相談に乗ってくれることもありますので、諦めずに式場のスタッフに相談してみるとよいでしょう。 ここまで家族・親族のみの結婚式の割合やゲスト例について紹介してきました。 続いてメリット・デメリットについてみていきましょう。 家族・親族のみの結婚式のメリット・デメリット 家族・親族のみの結婚式には、どのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。 以下にまとめました。 メリット• アットホームな雰囲気を作りやすい• ゲスト全員としっかり話をしたり写真を撮ったりすることができる• 費用をかなり抑えられる• 準備が少なくてよい• 新郎新婦もしっかり食事を楽しむことができる デメリット• 選べる式場が限られる• 結婚式のご祝儀は見込めない• 家族だけか親族も呼ぶかゲストの線引きに迷いが出てくる• 家族だけの場合、親族挨拶に別途行く必要がある ゲスト数が少ない「家族だけの結婚式」では、準備面や費用面でのメリットは大きいでしょう。 次の章では、家族・親族だけの結婚式のスタイルについてご紹介します。 家族だけの結婚式の4つのスタイルと相場 家族だけの少人数結婚式にはどういったスタイルがあり、どれくらいの費用がかかるのか、主な 4つのスタイルをご紹介しましょう。 「挙式のみ」スタイル 「挙式+会食」スタイル 「会食のみ」スタイル 「写真婚」スタイル 結婚式のセレモニーだけを行う「挙式のみ」スタイル 最もシンプルなこのスタイルは、新郎新婦が愛を誓い、指輪を交換するセレモニーのみを行います。 挙式スタイルは問わないため、教会式はもちろん人前式、神前式なども行えます。 特徴としては、通常の結婚式よりも費用をかなり抑えることができ、打ち合わせ回数も少ないこと。 しかし、挙式のみの結婚式を受け付けていない式場もあるため、希望の結婚式場がある場合は注意が必要です。 【費用の相場】 ・10万円~30万円(式場によっては数万円で可能) 【こんな人にオススメ】 ・ゲスト人数が少なく、挙式日時の融通が利く方 ・とにかく費用を抑えたい方 結婚式の後にゆっくりと余韻を楽しんで会食をする「挙式+会食」スタイル 家族だけの結婚式で最も多いのが、挙式を行った後、家族・親族とともに食事を楽しむスタイル。 ハナユメの調査結果によると、家族だけの結婚式をする人の 87%がこのスタイルを選んでいます。 挙式も会食も同じ式場なら、同じプランナーと打ち合わせが可能。 すべてを把握してくれているため、比較的簡単に準備が行えるでしょう。 教会や神社での挙式を希望する場合は、挙式と会食を別々に手配しなければならないケースも。 契約や打ち合わせを2か所で行うため、少し準備が大変になるようです。 「教会や神社で結婚式をしたい!でも打ち合わせの手間を減らしたい」という人は、披露宴会場のある教会や神社などを選ぶといいですね。 会食中の衣装は新郎新婦によってさまざま。 挙式の衣装のままもあれば、お色直しを挟んだり、ワンピースとスーツなカジュアルスタイルだったり。 予算やどんな会食にしたいかに合わせて衣装は選びましょう。 【費用の相場】 ・6名で60~80万円、20名で100~120万円 【こんな人にオススメ】 ・友人とは盛り上がった雰囲気で披露パーティーを行いたいが、挙式は家族で行いたいたい人 ・親族にお披露目をまだしていない人 ・実家が近くなく中々両家で集まることが出来ない人 セレモニーは行わず家族親族へのお披露目の時間を楽しむ「会食のみ」スタイル 「両家の親睦を深めたい」「家族・親族に結婚相手をお披露目したい」という人の中には、会食のみを選択する人も。 海外リゾートウエディングなど、二人だけで挙式をした後に家族・親族を集めて会食だけをする人も見受けられます。 このスタイルは、会場にこだわらなければ選択肢が多くなるのが特徴。 ウエディングドレスやタキシードを着て結婚式場で行う人もいれば、レストランの個室でカジュアルに行う人もいます。 【費用の相場】 ・6名で50~70万円、20名で80~100万円 【こんな人にオススメ】 ・入籍から時間がたっているので敢えて挙式をせず会食のみを行いたい ・二人でリゾート挙式をしただけで、親族にお披露目できていない人 負担や費用はかけず、写真だけは残しておきたい「写真婚」スタイル 一般的に、「フォトウエディング」といわれるこのスタイル。 スタジオ撮影とロケーション撮影があり、ロケーション撮影なら庭園や観光地、想い出の場所や街中などで撮影することもできます。 他のスタイルに比べて費用をおさえられるのが特徴で、「費用をできるだけ抑えたい」「形式ばったセレモニーが好きでない」「挙式はしないが、ドレスは着てみたい」「家族から形を残してほしいといわれた」場合などに選択する人が多いようです。 また、ペットと挙式できる式場が近くになかったため、ペット OKのスタジオや公園で撮影のみを行った人も。 婚礼衣装を着ていられるのは撮影の間だけなので、なかなか余韻を楽しむことはできないかもしれません。 【費用の相場】 ・数万円~10万円 【こんな人にオススメ】 ・あくまで形だけ残せればいいなと思っている人 ・とにかく費用を抑えたい人 補足:沖縄・軽井沢・ハワイ・グアムなどリゾートでも家族だけの結婚式 ここまでご紹介した 4つのスタイルは、国内・海外リゾートウエディングでも選択できます。 旅行を兼ねて家族だけのリゾートウエディングを行うのも良いでしょう。 通常の結婚式より長い時間を共有できるため、家族の絆が深まるいい機会になるのではないでしょうか。 海外リゾートウエディングに人気のハワイ・グアムでは、日本語対応 OKの結婚式場も多いです。 複数の選択肢の中から、しっかり吟味して選ぶこともできますよ。 国内リゾートなら、沖縄・軽井沢を選ぶ人が多いようです。 ここまで家族だけの結婚式スタイルと、相場についてみてきました。 続いて人気の会場タイプについて紹介します。 少人数の結婚式に人気の会場タイプ ハナユメのアンケートによると、家族・親族の結婚式に人気の会場タイプはホテルの披露宴会場という結果がでています。 会場 割合 ホテル 61. 7% 専門式場・ゲストハウス 22. 2% 料亭 9. 7% その他 2. 5% 圧倒的にホテルでの結婚式が人気という結果がでており、少人数の結婚式だからこそお料理やおもてなしにこだわりたいと思うカップルが多いのかもしれませんね。 次に、家族・親族の結婚式当日のスケジュールやオススメの演出についてご紹介していきます。 家族だけの結婚式当日スケジュールとオススメの演出 家族だけの結婚式を検討する際、当日の流れや会食時の演出の有無も気になるのでは。 せっかく皆に集まってもらうのですから、ただの食事会にはならない程度の演出ができるといいでしょう。 ここでは、よくある家族だけの結婚式の当日のスケジュールと定番の演出例をご紹介します。 結婚式当日のスケジュール 家族だけの結婚式の場合、着付けやヘアメイクなど、準備にかかる時間は一般的な結婚式とそれほど変わりません。 しかし、会食の時間は通常よりも短くなる傾向があります。 家族・親族のみの結婚式でおすすめの演出例6選 二人の希望や結婚式イメージにもよりますが、家族だけの結婚式では派手な演出はしなくても大丈夫。 家族・親族だけの結婚式だからこそできる、おすすめの演出例を6つご紹介します。 演出例1:新郎新婦とゲストが同じテーブルを囲む 家族 10人程度の少人数結婚式なら、二人と両家家族が同じテーブルで食事を楽しんではいかがでしょうか。 アットホームな雰囲気になり、会話も弾むはず。 両家の絆も深まるでしょう。 ゲストがひとつのテーブルにおさまりきらない場合は、全てのテーブルに新郎新婦の座席を設け、新郎新婦が自由にテーブルをまわって話ができるようにしてみて。 演出例2:ケーキ入刀を行う、ファーストバイトやラストバイトも 結婚式の定番演出であり手軽に行えるケーキ入刀。 ハナユメの調査によると、家族・親族のみで結婚式を行った 58. ケーキ入刀をするウエディングケーキというと、巨大なケーキをイメージするかもしれませんが、小さなケーキでも OK。 最近では、一般的な結婚式でも小ぶりなケーキが人気です。 定番演出だからこそ、ケーキ入刀をすることで結婚式らしさが一気に増し、絵になる写真が撮れますよ。 最近では、ケーキ入刀の後のファーストバイトだけでなく、ラストバイトやお手本バイト、サンクスバイトなど、両親を巻き込んだ演出をプラスする人も多いです。 演出例3:それぞれに合わせたプチギフト・引出物を選ぶ 最近では、相手にあわせて引出物を贈り分けする人も多いですが、家族だけの結婚式なら、さらに細かく相手の好みに合わせて引出物を選べます。 一人ひとり違う引出物を選んでみても良いでしょう。 家族・親族がゲストだからこそ、それぞれの好みもわかるはずです。 演出例4:たくさん写真を撮る 通常の披露宴では、新郎新婦の友人や上司などに気をつかい、家族や親族と写真を撮る機会はなかなかありません。 しかし、家族だけならその必要はなく、ゲストと接する時間がたくさん!「ゲスト一人ひとりとツーショットを撮る」というのもおすすめです。 演出例5:ゲスト全員にスピーチしてもらう 大人数の結婚式では絶対にできない、家族だけの結婚式ならではの演出です。 家族同士では照れくさくて、おめでとうと声に出して言えないもの。 全員からスピーチを貰う事で、普段は聞けないような楽しいエピソードがたくさん出てくるかもしれません。 自己紹介を兼ねつつ、一人ひとりにスピーチしてもらうのもおすすめ演出のひとつです。 演出例6:引出物は手渡しをする 一人ひとりに感謝の言葉を直接伝えながら引出物を手渡しできるのは、家族だけの結婚式ならでは。 気持ちがより伝わり、喜ばれること間違いなしです。 さらに、手書きの手紙を添えれば感謝の気持ちも伝えられるでしょう。 家族だけの結婚式に引出物は必要? 家族に引出物が必要か迷う人もいるはず。 一般的には、親族のみに引出物を贈るケースが多いようです。 新郎新婦が家族・親族を招いた結婚式、という形であれば家族・親族全員に用意することもあります。 ちなみに、「誰にいくらぐらいのどんな引出物を用意するか」は、親族との関係性もありますのでご両親の意見を聞いた方が良さそうです。 家族だけの結婚式に司会は必要? 家族だけの結婚式では、司会者をつけるケースはあまり多くありません。 しかし、家族だけでは「ただの食事会」のような雰囲気になりがち。 新郎新婦の入退場や、ケーキ入刀などの演出の際、その場を締めてメリハリをつけるために、司会者をつける人もいます。 この場合、プロの司会者だけでなく、結婚式場スタッフ、新郎新婦の兄弟などに進行を依頼する場合もあります。 家族だけの結婚式のイメージがわいてきたでしょうか。 次の章では、家族だけの結婚式の成功ポイントをご紹介します。 家族だけの結婚式を成功させるポイント3つ 家族だけの結婚式を成功させるには、どのようなポイントに気をつければよいのでしょうか。 主なポイントを 3つご紹介します。 1)「家族だけで結婚式をしたい」と事前に両親に相談をする 今でこそ家族・親族だけの結婚式はスタンダードになりましたが、親世代の結婚式はゴンドラ入場、背の高さよりも大きなウエディングケーキでのケーキ入刀、数回にわたるお色直しが一般的でした。 「こんなはずじゃなかった」ということがないよう、どんな結婚式をしたいのか、結婚式のイメージを事前にしっかりすりあわせましょう。 2)広すぎる会食会場を選ばない 家族だけの結婚式で広すぎる会食会場を選んでしまうと、余計なスペースが多くなって寂しいイメージになる可能性があります。 「家族だけでアットホームでゆったりした結婚式をしたい」と思っていたものの、「隙間が多くて盛り上がりに欠ける結婚式だった」ということにならないよう会場の広さ選びは注意しましょう。 ただし、リストアップし忘れていた親族を後から追加することになった、打ち合わせを進める中で仲の良い友人を追加したくなったという人もいるため、少し余裕のある会場を選ぶといいかもしれません。 より効率的に会場探しをしたい場合は、結婚式のプロに相談 自分たちで、少人数の結婚式が対応可能かどうか、会場は広すぎないかを調べるのが大変だな…と思う人も少なくないでしょう。 また、少人数の結婚式についての情報が少なく困ってしまう人が多いのも事実です。 そんなときは、プロの手を借りるのが一番! 3年連続【結婚式場相談カウンター満足度 No. 1】のハナユメウエディングデスクでは、結婚式のプロのアドバイザーがおふたりを完全にサポートしてくれます。 無料相談デスクは、店舗は全国に 12店舗。 オンラインでも相談できるため、気軽に利用してみてください。 \ハナユメで結婚式のプロに相談しよう!/ また、ハナユメウエディングデスクの利用者のクチコミなどは下記をチェックしてみてください。 3)席次レイアウトを工夫する 家族だけの結婚式の場合、テーブルのレイアウトはこのようなイメージです。 1つ目の晩餐会風レイアウトであれば、全員が同じテーブルに座るので一体感が生まれやすいです。 しかし、人数によっては席の遠い人と少し話しにくかったり、式場にあるテーブルによってはこのレイアウトができなかったりする場合も。 事前に確認が必要です。 2つ目のレストラン風レイアウトなら、テーブルの間を空けることで少し広めの会場でも寂しいイメージがなくなります。 テーブルの間を動きやすく、ゲストもゆったり座れて喜ばれるでしょう。 しかし、テーブルの数分装花を用意しなくてはいけないため花代が高くなる場合も。 予算をおさえたい場合は注意が必要です。 ポイントをおさえれば、アットホームな雰囲気で思い出深い結婚式ができる「家族だけの結婚式」。 実際に挙げた人の感想を次でご紹介します。 実際に家族だけの結婚式をした人のリアルな感想 気になる、家族だけの結婚式をした卒花の感想をご紹介します。 今回は、筆者とご縁のあった卒花からの感想をご紹介します。 一番感謝を伝えたかった両親とたくさん時間を過ごせて嬉しかった• 「いつもの食事会に毛が生えたくらい」と思っていたけれど、感動の嵐!化粧崩れを気にせず思いきり泣いてしまった(笑)。 これも家族だけの結婚式の良いところ!?• 出会って10年。 子どもが生まれて結婚式のタイミングを逃していたけれど、主人のルーツに足を運んで親族にお披露目できて良かった!• 予算がなくて悩んでいたけれど、あこがれの結婚式ができて良かった!家族だけだからこそ、料理もプログラムもアレンジできて、対応してくれたプランナーさんに感謝しています。 などの声がありました。 また、離島から本州に嫁いだ知り合いは、自分の地元とご主人の地元、それぞれにそれぞれの親族を集め、家族だけの結婚式を 2回しています。 家族だけの結婚式といっても、いろんなスタイルがあります。 自分たちにあった結婚式を選んでくださいね! まとめ 家族・親族だけの結婚式にはいろいろなスタイルがあり、家族・親族だけを呼ぶことで感謝の気持ちがより伝えやすいというメリットがあります。 また、準備が楽だったり、費用をかなり抑えたりすることができます。 要点をまとめると… 結婚式に招待したゲストが30人未満の人は38. 9% 家族だけの結婚式のスタイルは挙式のみや食事会など大きく分けて4つ 家族だけの結婚式を成功させるコツは事前の相談がポイント! これを読んでくださった皆さんが満足できる結婚式が叶うと幸いです。

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家族・親族のみの結婚式。費用やプログラムをご紹介

親族のみ 結婚式

最近の結婚式のブームをご存知ですか。 昔は結婚式と言えば、ホテルで100人以上のゲストを呼んで、進行も派手に、お料理も豪華に、お色直しも何度もして、という結婚式が通例でしたが、現代では結婚式に対する考え方が変わってきています。 その中でも、親族だけを呼ぶ結婚式が増えてきているのをご存知でしょうか。 少人数で親族だけで、アットホームに結婚式を挙げたいという人が増えてきています。 本記事では親族のみでの結婚式の費用やその内容、詳細についてくわしくご紹介します。 ぜひ参考になさってください。 親族のみの結婚式の割合 親族のみの結婚式はどれくらいの人たちが選んでいるのでしょうか。 時期や曜日にもよりますが、近年では約2~3割くらいの新郎新婦が親族のみの結婚式を選んでいると言われています。 なぜそんなに親族のみの結婚式が増えてきているのでしょうか。 親族のみの結婚式が増えてきている理由 2回目だから また、新郎新婦のどちらか、もしくは両方が再婚という場合があります。 その場合に、自分の結婚式に二度も友人や同僚を呼べない、二度もお祝いをもらうわけにはいかないという考え方から小さいサイズの結婚式にしようと考えるようになります。 友人や同僚は呼べないが、親族や両親にお披露目をする必要がある、もしくは片方が初婚の場合は結婚式を挙げないわけにはいかない、ということで親族のみの結婚式を選ぶことになります。 会社関係を呼びたくない また、結婚式に会社関係を一切呼びたくないと考える人も増えてきています。 仕事とプライベートをきっちり分けて、プライベートでは仕事の人との交流を持たないという考えです。 そういう場合には、結婚式に会社関係の人を呼ばないことについて気まずくならないように、「親族だけの結婚式にする」ということを理由に断ることができます。 二次会をパーッとやりたい 親族のみの結婚式の場合、費用はどのくらいになるのでしょうか。 親族のみの結婚式の場合の費用は、ゲストである親族の人数が何人いるかで変わってきます。 しかしながら、挙式料やお花、新郎新婦の衣装のようなゲストの人数と関係なくかかる費用については、大規模の結婚式と同じです。 一般的に30名程度のゲストの結婚式でその費用の総額は130万円くらいになると言われています。 親族ですから友人たちよりも多めにご祝儀をいただくことはできるでしょうが、一方で親族の場合はご祝儀も夫婦でひとつ、家族でひとつです。 親族のみの結婚式とはいえ、60万~90万くらいの自己負担は必要と想定しておいたほうがいいでしょう。 結婚式は基本前払い 結婚式はほとんどの結婚式場が、基本的には全額前払いです。 ゲストがご祝儀を持ってくるのは当日のため、新郎新婦は事前に全額の現金を用意しておく必要があります。 その前払いの費用を工面するのが難しく、小規模の結婚式を選択する場合もあります。 しかしながら、近年では当日のご祝儀払いを可能とする新しいタイプの結婚式や、審査を通ればブライダルローンを組めるサービスを紹介している結婚式場もあります。 また、両親に頼んで一時的にお金を借りて支払う新郎新婦もとても多いです。 また一部の地域では会費制の結婚式のスタイルが主流の地域もあります。 当然ながらその場合には、費用は当日の支払いになります。 費用についてはどういった規模の結婚式を行うにせよ、一度相談してみるといいでしょう。 親族のみの結婚式の乾杯の挨拶は誰がするか 新郎本人 親族のみの結婚式の乾杯の挨拶は、新郎本人がその音頭をとることが一番多いです。 結婚式では新郎のウェルカムスピーチがあるのが通例ですが、そのウェルカムスピーチの挨拶と乾杯の発声を一緒に行うというスタイルです。 結婚式の主催者は新郎新婦なので、その始まりの挨拶もしっかり新郎が行うというのはとてもよいスタートの結婚式と言えます。 伯父さん どの親族にも話を盛り上げてくれるような、目立つ伯父さんがいるのではないでしょうか。 親族のみの結婚式ではその伯父さんが乾杯の発声をするパターンも多いです。 そういった場合、年長者を重んじる家系の場合は、新郎新婦の両親よりも年上の兄弟である伯父を選ぶことが多くなっています。 いずれにしても、新郎本人や両家の両親など特定の人にその役割が偏りすぎないよう、バランスをみながら乾杯のあいさつやスピーチをお願いするようにしましょう。 親族のみの結婚式の席次配置方法 続いて親族のみの結婚式は、どのような席の配置になるのかについてご紹介します。 お越しいただくゲストの人数や、会場側が手配しているテーブルの形によっても異なります。 10人くらいの場合 親族のみといっても、両親と兄弟だけというような本当にシンプルな結婚式の場合ゲストが10人程度であることもあります。 その場合は縦に長いテーブルを使って、5人ずつの対面にすることが多いです。 縦に置いたテーブルの、入り口から遠い側の上座中央に新郎新婦が並び、下手と言われる側に両親が並びます。 また、兄弟のバランスなどにもよって異なるため臨機応変に席次が決められることが多いです。 そういった細かい部分をマナーやルールにとらわれず新郎新婦の自由にできるのが、親族のみの結婚式のいいところです。 30人くらいの場合 親族のみの結婚式にはどのような演出が合うでしょうか。 実は演出をまったく行わない結婚式があります。 あくまでも、お越しいただいた親族にこれまでの感謝をするための場であるため、会話やお料理に重点をおいた結婚式にする新郎新婦が増えてきています。 小さい頃からよくしてもらった親戚たちと非日常的な結婚式の空間で、おいしいお料理とおいしいお酒で優雅な時間を楽しむのも、実にすばらしい結婚式です。 親族紹介 親族のみの結婚式の演出で、親族紹介をするのもおすすめです。 親族紹介とは、それぞれの親族の肩書きと名前を、相手側の親族に対して紹介するというセレモニーで、一般的には挙式の前後に行われます。 親族紹介は堅苦しい雰囲気で行われ、両家の父親が紹介するパターンが多いです。 親族のみの結婚式でしたら、この親族紹介を結婚式の演出として行うのがいいでしょう。 お料理やお酒をいただきながら、親族ご自身が自分のことをみなさんに自己紹介する形式で進めていくと、話に花が咲いたり、意外と相手側の親族との共通点が見つかったりと、とても盛り上がる演出になります。 親族のみの結婚式の進行 親族のみの結婚式は誰が進行するのでしょうか。 親族のみの結婚式の進行には2パターンあります。 司会者を立てる 親族のみと言っても30人くらいのゲストがいる場合には、プロの司会者を立てて、音響オペレーターも立てて、大規模な披露宴と同じくらいのスペックで行うことが多いです。 親族のみとはいっても30人もいると収拾がつかなくなるため、時間をコントロールするなどの場を取り仕切る司会者が必要だからです。 その場合は、新郎新婦入場や乾杯などもしっかり司会者の進行のもとで音響もついて行われ、ある程度きっちりとした結婚式となります。 会場のスタッフが進行する 一方で10人くらいの小規模の親族のみの結婚式の場合は、会場スタッフが進行をする場合が多いです。 新郎新婦には必ず会場キャプテンという、披露宴会場の責任者が付きますが、そのキャプテンであったり、新郎新婦の結婚式をコーディネートするプランナーが進行を取ったりします。 その場合はマイクを使わない形式で行われ、音楽も入場曲程度で、あとはBGMが流れているような形式になります。 10名程度だと、結婚式というよりは会食という要素が強くなるため、このような形式で進行する結婚式もアットホームでおすすめです。 親族のみの結婚式に余興はあるのか 親族のみの結婚式であっても余興を行うことがあります。 多くの場合、親族のカラオケ好きの伯父さんが一曲歌ったり、親族の小さい子どもたちが新郎新婦に花束プレゼントをしたりというような内容です。 新郎新婦自ら余興 また、新郎新婦が親族に感謝をするという目的で、新郎新婦自らが余興を行ってゲストにプレゼントするという余興も盛り上がります。 例えば、そのときに流行っている歌とダンスを披露してみたり、結婚式の準備風景をコミカルにまとめた映像を流したり、新郎新婦がパティシエの格好に扮してウエディングケーキをサーブする、という余興もあります。 新郎新婦がふたりでできる、何か得意なものを練習して、お越しいただいた親族のみなさんに披露してみるのはとてもおすすめな余興です。 両親からの手紙 また、親族のみの結婚式の余興として、新婦からの手紙ならぬ、両親からの手紙もおすすめです。 大規模な結婚式ですとあまり感動的なシーンは全員で共有しづらい部分がありますが、親族のみの結婚式でしたら新郎新婦の成長を見守ってきた親族たちの集まりですから、よりいっそう感動する結婚式なることは間違いありません。 新郎新婦から両親への感謝の気持ちはもちろんですが、両親から育ててきた子どもたちに対してのお手紙を披露するというのも、とても感動するいいセレモニーになります。 親族のみの結婚式の服装 最後に、親族のみの結婚式はどのような服装で参列するのが好ましいのでしょうか。 それは、どういった会場で結婚式を行うかによっても異なります。 ホテルや専門式場 ホテルや専門式場の中の、小さめの宴会場やバンケットで親族のみの結婚式を行う場合、通常の結婚式と同じような正装が好まれます。 結婚式と一緒にそのホテルや専門式場で挙式も執り行うのであればなおさらです。 また、挙式は行わない場合でも、他の結婚式のゲストとロビーや控え室ですれ違ったりすることを考えると、親族のみのアットホームな結婚式とはいえ、普段着のような格好で参列はできません。 特に新郎新婦の両親は、モーニングや留袖などの第一礼装で参列されたほうがいいでしょう。 レストラン レストランでの結婚式の場合は、そのレストランにもよりますが少しカジュアルな服装でいい場合もあります。 しかしながらカジュアルとは行っても、男性はスーツにネクタイが一般的ですし、女性もある程度フォーマルな服装が求められます。 そもそも、新郎新婦のせっかくの晴れの日ですから、それに合わせた適切な服装をされるのがいいでしょう。 新郎は、通常の結婚式と同様に、タキシードを着られることをおすすめします。 同じ日の結婚式の前に挙式をあげるのならなおさらです。 新婦はもちろんウエディングドレスをお召しになるといいでしょう。 しかしながら、親族のみの結婚式の場合は会場が小さめなことが多いです。 あまりにボリュームがありすぎるウエディングドレスですと、そのせっかくのボリューム感を会場内で披露できなくなってしまうのが残念です。 そういった場合は、挙式ではボリュームのあるドレスを着て、結婚披露宴では少し落ち着いたドレスにお色直しをしたり、そのドレスから長く続くトレーンを取り外しできるようなドレスを選ばれることをおすすめします。 あくまでも主役は新郎新婦 また、親族のみとは言ってもあくまで結婚式です。 その日の主役は新郎新婦です。 新郎新婦にとっておそらく人生に一度きりの日ですから、自分の選んだ好きな衣装を着て、場合によってはお色直しもして思いっきりその一日を楽しんでいただくといいでしょう。 親族のみの結婚式はこれからも増える 親族のみの結婚式についてをご紹介してまいりましたが、いかがでしたでしょうか。 親族のみの結婚式は、少人数で今までの感謝の気持ちを結婚式で表現したいという新郎新婦におすすめのスタイルです。 今の若い方々は、たくさんの友人を作るよりも、数人の親友を大切にするというような形に変化しつつあると言います。 その時代の流れもあり、これからも親族や一部の友人だけを招待する結婚式は増え続けると考えられます。 また、その規模に関わらず、迷われているのなら結婚式は挙げられることをおすすめします。 今まで自分が関わってきた、たくさんの方と再会して感謝の気持ちを伝えることができますし、新郎新婦にとっても新しいスタートを切る良いタイミングであると言えます。 そして、今までを振り返ってこれからに希望を持つための、最高の一日になります。 あなたの結婚式が、すばらしい結婚式になるよう応援しています。

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【結婚式ご親族】両親・兄弟・親戚の服装マナーと年代別ドレス&コーデ紹介│Party Dress Me

親族のみ 結婚式

結婚式を親族のみでおこなうのはアリ?どのくらいの割合の人がやってる? そもそも親族のみで結婚式を挙げるのは一般的にどうなのか、気になる人もいると思います。 によると、ゲストが親族のみだった人は 全体の1割程度になります。 つまり… 10組に1組は、親族のみの結婚式を選択しているということです。 意外と多くのカップルが、親族のみの結婚式をおこなっていることがわかります。 またゲストの人数は年々、減少しており、親族のみの結婚式の割合は今後さらに増えると思います。 友人や職場の人に角が立ったりしない? 友人や職場の人に角が立つのではないかと心配している人もいるかもしれませんが、 親族のみで結婚式をおこなっても失礼には当たりませんので安心してください。 むしろゲスト40人以下で結婚式をおこなう人の割合は、年々増加しています。 ゲストの人数が減っている理由は、以下のとおり。 給料が少なくて大規模な結婚式をおこなう経済的余裕がない• 35歳以上の初婚率の増加に伴って、派手な結婚式を好まない人が増えている 親族のみで結婚式をおこなうカップルは珍しくなく、それによって友人や職場の人との関係について心配しなくてもよいということです。 ただし結婚報告をするときに、身内だけで結婚式をおこなう旨は伝えておきましょう。 身内だけの結婚式にかかる費用は約120万円 親族のみの結婚式にかかる費用は、だいたい 120万円です。 (ゲスト20人と仮定) ただしご祝儀がもらえるので、 自己負担は30〜50万円ほど。 とはいえ、これは世間の平均金額です。 やり方次第では、もっと費用を抑えることもできますので、その裏技を紹介していきます。 ゲストが10〜40人の場合にかかる費用について知りたい人は、下記の記事も合わせてご覧ください。 新郎からの挨拶はしっかりとやろう 「親族のみだから形式ぶったことはやらなくていい?」と思われるかもしれませんが、新郎の挨拶は必ずおこないましょう。 集まってくれたことへの感謝は、身内とはいえ、しっかりと伝えるべきだからです。 新郎の挨拶がないと、親戚の集まりと変わらなくなってしまいますので注意してください。 乾杯の挨拶は新郎側の親族にやってもらうのがベター 職場の上司や学生時代の恩師などを招待しない親族のみの結婚式では、誰に乾杯の挨拶をお願いしようか迷ってしまうと思います。 基本的には、新郎側の親族にやってもらうのがベターです。 叔父などの中から、適任者を決めてお願いしましょう。 依頼方法は、直接会ったときや電話などで事前にお願いしたうえで、あらためて招待状でも乾杯の挨拶をお願いする旨の付箋をいれます。 いきなり招待状で依頼するのは、失礼に当たりますので注意してください。 人数に合った演出を選ぼう!ゲーム形式にするのもおすすめ! 人数に合わない派手な演出をしてしまうと、ゲストを置いてきぼりにしてしまい、盛り上がらない可能性があります。 少ない人数を活かした、 ゲスト全員で楽しめるゲーム形式の演出を紹介していきますので参考にしてください。 楽器を使った演奏や歌のプレゼント、小さい頃の写真を使った動画など、会場にある設備でできる範囲でおこなってもらいましょう。 余興の内容がバレてしまうので、可能であれば直接、会場とやりとりしてもらうのがベターです。 とはいえ、一般の披露宴より式の時間が短いぶん、余興がなくても間が持たなくなることはありません。 絶対にやらなければいけない訳ではない、ということです。 司会は自分たちでやるとアットホームに 親族のみの結婚式では、 自分たちで司会をおこなうとアットホームな雰囲気になってよいと思います。 ただしお色直しなど、新郎新婦がいない場面がある場合は、リードする人が必要になりますので注意してください。 自分たちでやりたくなければ、プロや親族にお願いすることになります。 プロや親族に司会を依頼する場合にかかる費用 プロ 司会料として平均6〜7万円 親族 お礼として平均3万円 親族にお願いする場合、アットホームな雰囲気は守れますが、司会を依頼した人に披露宴中くつろいでもらえなくなるデメリットがあります。 お願いするのであれば、司会の原稿は新郎新婦で作成し、事前に打ち合わせをして司会者の負担を減らしてあげる配慮も大切です。 プランナーがおこなってくれる式場もありますので、確認してみてください。 親族のみの結婚式ではどこまで呼ぶべき? 結婚式に招待する親族の範囲は、以下が一般的です。 兄弟・姉妹とその配偶者• 叔父(伯父)・叔母(伯母)とその配偶者• 祖父・祖母 いとこや甥・姪を招待するケースも多いですが、交流がなければ呼ぶ必要はありません。 一方で、いとこの子供など関係性の遠い人であっても、関わりがあるのであれば招待したほうがよいケースもあります。 家庭によって親戚との付き合い方は違うと思いますので、両親とも相談しつつ、どこまで呼ぶか決めてください。 席次表の配置はどうやって決めればいい? 親族のみの結婚式の場合、新郎新婦に近いほうから親戚、兄弟・姉妹、両親の順に座ります。 円卓と長テーブルそれぞれの席次の例は、以下のとおりです。 円卓の場合 長テーブルの場合 一般的には円卓が多いですが、親族のみなら長テーブルにして、ゲスト全員で話ができるようにするとよいと思います。 ツイッターに参考になる投稿がありましたので、紹介します。 きょーは姉のレストランウェディング!! よくある疑問に答えていきますので、参考にしてください。 招待状は送ったほうがいい? 親族のみとはいえ、 招待状は送ったほうが良いでしょう。 特に年配の人は招待状がないと失礼だと感じるケースも多く、送らないと印象が悪くなってしまう可能性があります。 また頑張って手作りすると、来てほしい気持ちが伝わるのでGood! 数は多くないのですから、できるだけ手作りして渡すことをおすすめします。 受付は必要?誰に依頼すればいい? 受付がないとゲストがご祝儀をどうすればいいのか困ってしまうため、 設置するのがベターです。 兄弟や姉妹、いとこなど若い人に依頼しましょう。 どうしてもお願いできる人がいなければ受付なしでも仕方ありませんが、その場合はゲストに事前にアナウンスしておいてください。 服装はどうすればいい?食事会でもウェディングドレスを着るの? 挙式はウェディングドレスとタキシード、食事会ではフォーマルなワンピースとジャケットなどに変更するやり方でもOKです。 もちろんお色直しをして、カラードレスや和装を着ても問題ありません。 ただし費用がかさんでしまいますので、その点には注意してください。 親族のみで挙式をして、披露宴から友人を招待するのもあり? 挙式は親族のみで、披露宴から友人も招待して盛大におこなう方法も珍しくありません。 中には、身内だけで海外挙式をして、帰国後にお披露目パーティをおこなう人もいます。 型にとらわれず、自分たちらしい結婚式を作り上げましょう。 海外挙式について詳しく知りたい人は、下記の記事も合わせてご覧ください。

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