魔女の家 感想。 魔女の家(The Witch's House)のネタバレ解説まとめ

【魔女の家】アプリ版がついにリリース開始!スマホでできるお手軽ゲーム

魔女の家 感想

概要 少女ヴィオラは、森の中にたたずむ謎めいた館へと容赦なく引き寄せられている。 そこは痛みと混乱、そして死の場所である。 その憎むべき闇と忌まわしい過去を調べよ。 君の行く手を阻む謎を解け。 そして魔女の家の地獄のような空間から逃げ出そう。 Steamストアページより 本作は元々RPGツクールVXで製作されたフリーのホラーゲームで、謎解きや雰囲気が人気を博し他メディアへも進出しつつあるようです。 また2018年にはツクールMVでリメイクされたバージョンがSteamで販売されています。 そんな本作ですがAndroid版リリースで知りプレイしてみましたが、Android版は操作性に難があって攻略を断念しPCフリー版で攻略しました。 今回はその感想となります。 ホラー死にゲー 本作の主人公は13歳の少女「ヴィオラ」です。 彼女が一人森の中で佇んでいる所からゲームは始まります。 何の説明もなく喋る黒猫が現れて、アドバイスとも何とも分からない発言をしますが、ゲームの雰囲気から何となく本作はそういう物だろうと受け入れてしまいます。 ちなみにこの黒猫はセーブポイントで、ゲーム最終盤までお世話になります。 森から出る手段が無く、主人公は黒猫に見守られ「魔女の家」に入りますが、これはAndroid版プレイヤーに取って地獄の始まりと言えます。 舞台となる魔女の家前。 「魔女の家」は家というよりは屋敷や館といった規模の建物で、全5フロアからなります。 本来は家と言っても良い建物が、魔女の力で変容している可能性もあり、実際そういった事を思わせる部分もあります。 そしてその建物は入った直後の部屋で壁で圧殺する事で初見プレイヤーに洗練を喰らわせ、本作が即死ギミックを多数搭載した死にゲーであると気付かせてくれます。 その後も即死ギミックで死にながらトライアンドエラーを繰り返し、即死ギミックを回避しつつ謎解きして進んで行きます。 しかしAndroid版では操作性が大きな壁として立ちはだかります。 操作性など比較 個人的に最も多く死亡した場所です。 記事冒頭で述べましたが、元々Androidをプレイしてその感想を書く予定でした。 しかし個人的な操作も悪かったのかも知れませんが、Android版の操作性に難がある事は間違いなく、アプリ内プレイ時間は50分足らずながら実際の総プレイ時間は2時間を超え、カウントされる死亡回数は100回を超えたにも関わらず、最後を攻略出来る気配が無かった為、Android版での攻略を断念しました。 それからPCフリー版をDLしてプレイした所、1時間程度で攻略しました。 格段に短時間で攻略出来たのは、謎解き方法を知っていたこともあるでしょうが、操作性が段違いであった事は間違いありません。 今回プレイしたAndroid版とPCフリー版の違いについて、以下に記載します。 Android Android版初期位置。 Android版の操作はフリックで移動するという物です。 通常の操作ではさほど気になりませんが、本作では「熊」に代表されるような、迫って来る敵に捕まれば死亡という場面が多々あります。 そういった場合、敵を室内で撒いてから逃げる事を要求される事もあり、そういう時にスムーズに操作出来ずに引っかかったり、1キャラ分の通路に上手く出られなかったり、指でキャラが隠れて誤操作といった有様で死にまくる事になります。 あと画面が切り替わるとフリックし直さなければならず、最終局面においては画面の切り替えにタイミング合わせてフリックし直さなないと死に直結し、おまけに画面の切り替えも多発します。 PC版より救済措置は多く、広告を見る事で死ぬ直前の場面からリトライする事も出来ます。 Android版はこの後が限界でした。 ただ操作性では劣る物の、PCフリー版よりグラフィックは洗練されていて、バイブレーションを用いた演出などといった部分はPC版より優れていると言えます。 PCフリー(ツクールVX) PCフリー版初期位置。 PCフリー版メニュー。 PCフリー版はRPGツクールVXで製作されていて、後発であるAndroid版と比べてグラフィックは粗削りといった印象です。 またリトライ機能が無く、死ねばセーブポイントからやり直しとなります。 しかし物理キーボードが使える事があって、操作性は段違いと言えます。 その為死亡回数はAndroid版と比べて問題にならない程度に留まり、リトライ出来なくてもさほど気になりませんでした。 PC版でようやくここに到達しました。 ホラーゲームとしての感想 操作性などを抜きにして、純粋にホラーゲームとしての感想です。 本作の展開を簡単に説明すると「魔女の家」という得体の知れない空間からと森から脱出するのが目的と言えます。 恐らく魔女によって変容してしまったと思われる「魔女の家」は想像以上に不気味な空間で、複数のキャラが登場しますが、即死ギミックである敵キャラを除けば姿形が描写されているのは黒猫や花とカエルくらいの物で、それ以外のキャラはどういった姿形か分からないという得体の知れない不気味さがあります。 もっとも上記の姿形が描写されているキャラは、姿形が見えないとゲーム進行に支障があるという面もありそうです。 また不意に赤い物が壁に付着したり、甲冑が歩いたりといった細かい演出も多く、本作の不気味な雰囲気を強くしています。 そんな不気味な館での謎解きという部分は徹底していて、本作では扉の解錠するのに鍵は使わないと作中で明示されています。 必ず何かしらの仕掛けを解除しなくてはいけないというわけです。 その反面ストーリー性は弱く感じ、作中の多くないテキストから色々設定があるのは感じられますが、作中で直接の描写はしていません。 その為ひたすら謎解きしている印象が無くもありません。 しかしストーリー性が多少薄く感じても、不気味な雰囲気や謎解きといった要素が秀逸な為、ホラーゲームとしては優れていると言えます。 ホラーゲームとしての雰囲気は充分です。 まとめ 本作は短時間で楽しめるホラーゲームとして製作されています。 純粋にホラーゲームとして見ると良作と言えますが、Android版では操作性が障壁となります。 今後操作性について修正がなされる事を期待したい所です。

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【フリーゲーム】フリーゲーム『魔女の家』 ガチホラーとkawaiiの奇跡的融合

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・食べ物のグラフィック ・少女へと成長するまでの葛藤 ・愛情深い周りの大人たち この作品は初めから終わりまで、宮崎駿監督の命が込められている作品になっています。 特に、 食べ物のグラフィックを描かせたら 右に出るものはいないと筆者は感じています。 「オオソさん家のパン」「パンケーキ」「ニシンのパイ」など、とにかく、作中には魅力的で美味しそうな食べ物たちが満載! 素晴らしいの一言です。 また、子供から少女へと変化するまでの、 思春期にしか味わうことのできない心の葛藤が繊細に描かれています。 一人で苦しみ、それでも彷徨い、愛情深い大人たちに力を貸してもらいながら成長していく様は、とてもリアルです。 アニメ映画「魔女の宅急便」のあらすじの評価 アニメ映画「魔女の宅急便」のあらすじですが、魔女の宅急便とは、田舎で、両親に愛されて育ってきたキキは、13歳で魔女の修行に旅立ちます。 キキが見つけたのは、大きな時計台と綺麗な海が見える素敵な街。 しかし、最初は、街の人々にうまく馴染めず、仕事も楽しい事ばかりではありませんでした。 好意を持ってくれるトンボに対しても素直になれず、些細なことでも落ち込む事日々。 そして、気付けば 魔法の力まで弱くなる一方でした。 そんな時、キキを救ってくれたのは、ひょんなことから出会った絵描きウルスラでした。 面倒見のいい性格の彼女と一緒にいると、 落ち込んでいた心が解かれていくのを感じたキキ。 彼女が自分の生い立ちを否定せずに聞いてくれたり、タイトルの無い「ペガサスの絵」を見せてもらう事で少しずつ元気を取り戻していきます。 思春期特有の心の葛藤が、 とても繊細でリアルに分かりやすく描かれている作品です。 アニメ映画「魔女の宅急便」の声優評価 『魔女の宅急便』といえば、なんといっても 声優陣の豪華さ!! 今となっては、当たり前のようにテレビでご活躍されている方々が勢ぞろいしています。 もうご存知の方も多いと思いますが、主人公キキの声はコナンの声優、高山みなみさんです。 彼女は、主人公キキと、絵描きのウルスラ、 一人二役を演じています。 小さい頃、両親や周りの人からの愛されてきた記憶は、 「 大人になってもちゃんと残っているからこそ人を愛する事が出来るのですよ 」と、いった思いが込められている歌詞となっています。 穏やかな日常生活に合う心地よいサントラです。 アニメ映画「魔女の宅急便」の試聴した感想とネタバレ アニメ映画「魔女の宅急便」を見た感想ですが、この作品は何気ない日常の中にあるエピソードにファンタジー要素を盛り込んでいます。 13歳の女の子が、新しい街で不安や寂しさに負けずに、一生懸命頑張る姿や、自立していこうとする姿を描いています。 そんなキキを周りで見守る大人達の愛情は、 今日の日本が失ってしまった必要不可欠なモノなのではないでしょうか。 様々な理由で悩む小さな子供たちに、 そっと手を差し伸べてくれる愛情深い大人たちの存在が、どれだけ大切なのかという事をも、オソノさん、ウルスラ、街の人々を通して、この作品では教えてくれます。 アニメ映画「魔女の宅急便」の評価が高いと思うすすめポイント ・13歳になる魔女の旅立ち ・飛べないキキ ・子供から少女へと成長する姿 一つずつ解説します。 13歳になる魔女の旅立ち キキが胸に心躍らせ飛び立つシーンでは、鈴の音をきちんと最後までそばだてて聞く父、不安そうに見守る母、全てを悟っているかのような面持ちの祖母、親しい友人たちの 応援する姿が印象的に描かれています。 飛べないキキ 思春期特有の心の葛藤が故に、魔法が使えなくなってしまうキキ。 どうしようもないくらいに、 自分の小ささ・浅はかさを思い知らされます。 沢山の壁を乗り越えていく姿に、筆者も遠い昔の記憶が蘇りフラッシュバックしたものです。 子供から少女へと成長する姿 キキは、あることをきっかけにして再びホウキを手に取ることになります。 トンボを助けたいという一心で、魔力を取り戻し、もう一度大空へと飛び立ちます。 そのお陰で、キキにとっての心の葛藤が一つなくなり 少女へと成長を遂げるのです。 アニメ映画「魔女の宅急便」の動画を無料で見る方法 動画配信サービスで動画を無料で見る方法とは、 動画配信サービスの無料期間を利用し動画を見ることです。 その中でも一番のおすすめはU-NEXTになります。 その無料トライアル期間で付与されるポイントを使用することにより、動画配信サービスの見放題サービスに含まれない新作映画も無料視聴することが可能になります。 それぞれの動画配信サービスの特徴について解説していきます。

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フリーホラーゲーム・魔女の家について質問です。ゲームの感想を見てみる...

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概要 少女ヴィオラは、森の中にたたずむ謎めいた館へと容赦なく引き寄せられている。 そこは痛みと混乱、そして死の場所である。 その憎むべき闇と忌まわしい過去を調べよ。 君の行く手を阻む謎を解け。 そして魔女の家の地獄のような空間から逃げ出そう。 Steamストアページより 本作は元々RPGツクールVXで製作されたフリーのホラーゲームで、謎解きや雰囲気が人気を博し他メディアへも進出しつつあるようです。 また2018年にはツクールMVでリメイクされたバージョンがSteamで販売されています。 そんな本作ですがAndroid版リリースで知りプレイしてみましたが、Android版は操作性に難があって攻略を断念しPCフリー版で攻略しました。 今回はその感想となります。 ホラー死にゲー 本作の主人公は13歳の少女「ヴィオラ」です。 彼女が一人森の中で佇んでいる所からゲームは始まります。 何の説明もなく喋る黒猫が現れて、アドバイスとも何とも分からない発言をしますが、ゲームの雰囲気から何となく本作はそういう物だろうと受け入れてしまいます。 ちなみにこの黒猫はセーブポイントで、ゲーム最終盤までお世話になります。 森から出る手段が無く、主人公は黒猫に見守られ「魔女の家」に入りますが、これはAndroid版プレイヤーに取って地獄の始まりと言えます。 舞台となる魔女の家前。 「魔女の家」は家というよりは屋敷や館といった規模の建物で、全5フロアからなります。 本来は家と言っても良い建物が、魔女の力で変容している可能性もあり、実際そういった事を思わせる部分もあります。 そしてその建物は入った直後の部屋で壁で圧殺する事で初見プレイヤーに洗練を喰らわせ、本作が即死ギミックを多数搭載した死にゲーであると気付かせてくれます。 その後も即死ギミックで死にながらトライアンドエラーを繰り返し、即死ギミックを回避しつつ謎解きして進んで行きます。 しかしAndroid版では操作性が大きな壁として立ちはだかります。 操作性など比較 個人的に最も多く死亡した場所です。 記事冒頭で述べましたが、元々Androidをプレイしてその感想を書く予定でした。 しかし個人的な操作も悪かったのかも知れませんが、Android版の操作性に難がある事は間違いなく、アプリ内プレイ時間は50分足らずながら実際の総プレイ時間は2時間を超え、カウントされる死亡回数は100回を超えたにも関わらず、最後を攻略出来る気配が無かった為、Android版での攻略を断念しました。 それからPCフリー版をDLしてプレイした所、1時間程度で攻略しました。 格段に短時間で攻略出来たのは、謎解き方法を知っていたこともあるでしょうが、操作性が段違いであった事は間違いありません。 今回プレイしたAndroid版とPCフリー版の違いについて、以下に記載します。 Android Android版初期位置。 Android版の操作はフリックで移動するという物です。 通常の操作ではさほど気になりませんが、本作では「熊」に代表されるような、迫って来る敵に捕まれば死亡という場面が多々あります。 そういった場合、敵を室内で撒いてから逃げる事を要求される事もあり、そういう時にスムーズに操作出来ずに引っかかったり、1キャラ分の通路に上手く出られなかったり、指でキャラが隠れて誤操作といった有様で死にまくる事になります。 あと画面が切り替わるとフリックし直さなければならず、最終局面においては画面の切り替えにタイミング合わせてフリックし直さなないと死に直結し、おまけに画面の切り替えも多発します。 PC版より救済措置は多く、広告を見る事で死ぬ直前の場面からリトライする事も出来ます。 Android版はこの後が限界でした。 ただ操作性では劣る物の、PCフリー版よりグラフィックは洗練されていて、バイブレーションを用いた演出などといった部分はPC版より優れていると言えます。 PCフリー(ツクールVX) PCフリー版初期位置。 PCフリー版メニュー。 PCフリー版はRPGツクールVXで製作されていて、後発であるAndroid版と比べてグラフィックは粗削りといった印象です。 またリトライ機能が無く、死ねばセーブポイントからやり直しとなります。 しかし物理キーボードが使える事があって、操作性は段違いと言えます。 その為死亡回数はAndroid版と比べて問題にならない程度に留まり、リトライ出来なくてもさほど気になりませんでした。 PC版でようやくここに到達しました。 ホラーゲームとしての感想 操作性などを抜きにして、純粋にホラーゲームとしての感想です。 本作の展開を簡単に説明すると「魔女の家」という得体の知れない空間からと森から脱出するのが目的と言えます。 恐らく魔女によって変容してしまったと思われる「魔女の家」は想像以上に不気味な空間で、複数のキャラが登場しますが、即死ギミックである敵キャラを除けば姿形が描写されているのは黒猫や花とカエルくらいの物で、それ以外のキャラはどういった姿形か分からないという得体の知れない不気味さがあります。 もっとも上記の姿形が描写されているキャラは、姿形が見えないとゲーム進行に支障があるという面もありそうです。 また不意に赤い物が壁に付着したり、甲冑が歩いたりといった細かい演出も多く、本作の不気味な雰囲気を強くしています。 そんな不気味な館での謎解きという部分は徹底していて、本作では扉の解錠するのに鍵は使わないと作中で明示されています。 必ず何かしらの仕掛けを解除しなくてはいけないというわけです。 その反面ストーリー性は弱く感じ、作中の多くないテキストから色々設定があるのは感じられますが、作中で直接の描写はしていません。 その為ひたすら謎解きしている印象が無くもありません。 しかしストーリー性が多少薄く感じても、不気味な雰囲気や謎解きといった要素が秀逸な為、ホラーゲームとしては優れていると言えます。 ホラーゲームとしての雰囲気は充分です。 まとめ 本作は短時間で楽しめるホラーゲームとして製作されています。 純粋にホラーゲームとして見ると良作と言えますが、Android版では操作性が障壁となります。 今後操作性について修正がなされる事を期待したい所です。

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