きみにかわれるまえに。 きみにかわれるまえに

きみにかわれるまえに / カレー沢薫

きみにかわれるまえに

紙の本で。 老若男女問わず100年人生の時代に必要な書なので。 (感想) 改めて本作品の感想にいきます。 ちなみに本作品を読む場合は、はボックスで、布はハンカチでなくタオルをご用意ください。 ペットと人を繋ぐ短編17集。 1巻完結です。 そして漫画の最終頁、泣きはらした顔であっと驚く物語の仕掛けに気が付きました。 そういう細かなところも凝っています。 この漫画は、ペットと人との 出会いと(主に)別れが描かれています。 これが泣かずにいられようか。 ただ単に死にネタで泣かせるというなら、自分や他人の死を想像したり回想したりして、涙を引き起こして「泣いた」で終わります。 しかしこの物語は、ペットとの出会いや別れを通して喪失の悲しみだけでなく、この物語の主人公たちが本当になりたかった自分や新しいものの考え方に出会えたり、今まで気が付かなかった大切なことに気が付いたり、感謝をしたりします。 いろいろな事情を抱えた人々と、その登場人物に飼われたペットたちの人生賛歌に対して管理人、涙が止まりません。 本当の意味で泣かせます。 みんなちがってみんなイイ! 以前「」でも書きましたが、最近泣いていないけれど、泣くことで感情のをしたい方には、激・おススメです。 最後にあまりにも素晴らしかったので、この漫画の帯を紹介して締めくくります。 「可愛いだけじゃない。 楽しいだけじゃない。 自分勝手に愛してる。 いなくなったら耐えられない。 それでも、君を飼う。 」 どなたが考案したかまでは存じ上げませんが、この漫画の特徴を一言で表した名文です。 とうとう、紹介文まで紹介するようになってしまったか。 この帯に惹かれた方はゼヒどうぞ。 hanairoribon.

次の

きみにかわれるまえに / カレー沢薫

きみにかわれるまえに

の一件から、やはりネットでの宣伝は大事ということがわかったので、ブログの方もできるだけ更新していきたいと思う。 またしても今更だが、先月漫画新刊「きみにかわれるまえに」が発売した。 こちらは、ありがたいことに、発売一週間で重版が決まりました、漫画の重版は5兆年ぶりぐらいだったのでとても嬉しいです。 しかし、この本が発売した時は、ちょうど「ひとりでしにたい」が1巻の売上が良くないので次巻で終了という宣告を受けていた頃で「コロナの影響で書店も閉まってて、物流混乱で通販でも買えないから、普通重版なんてかからないだろう」という設定で、連載続行を謀っていた時だった。 しかし、己の本が重版してしまったことで「コロナでも重版する本はする」と出版社側に言われたことを、自ら立証してしまうという地獄のチームワークを発揮、これはもうひとりでしにたいは駄目かもしれんと諦めかけたが、その次の日「ひとりでしにたい」も何故か重版になって、何とか最低でも1巻分は延命できることが決まったので本当に良かった。 「きみにかわれるまえに」の内容については、で紹介してもらったり、何故かまたを書かされたので参考にしていただければと思う。 ちなみに、自分の本の解説をするのが好き、というわけでは全然ない、ただ他薦してくれる人がいないので、自分でやっているだけだ。 過疎ジャンルのオタクがこのままでは餓死するから、自分で描いて自給自足しているのと同じであり、他人が作ってくれるならそっちを食いたいに決まっている。 もしくは、タコがストレスで自分の足を食い出しているのに近い。 きみにかわれるまえに、はゴラクスペシャルという玄人中の玄人が買っているであろう月刊誌で連載されており、ネット掲載もされていなかったので、正直あまり知られていなく、部数もかなり少なかった。 それが、すぐ重版になったのは、発売日にツイッターに投稿した1話試し読みがバズったからだと思う。 今思えば、何故そんなことで怒っていたのか怒られていたのか、やはりツイッターというのは、炎上し尽くしてからやっと文化が根を張るという、焼き畑農業である、全く地球に優しくない。 これが、10年のツイッター人生、時間にして24万8千2百時間、の中で1番と言えるほどRTされたため、本も重版がかかったのではないか、と思う、というかそれ以外考えられない、もしかしたら、ひとりでしにたいもそれに引っ張られたのかもしれない。 このように、有名な作家とか、連載中から注目を集めていた作品でなければ、早い内にネットで拡散されるか否かが、生死の分かれ目と言っても過言ではなくなってきている。 冒頭で言ったが、やはり現在、ネットやSNSで宣伝というのはとても大事であり、出版社や担当があまりそれを積極的にやってくれない場合は、作家自身がやるしかない、そもそも出版社の公式アカウントよりも、読者は作者のアカウントをフォローすることが多いので、そちらの方が拡散力が高いのだ。 世の中には作家が、宣伝に躍起になるのを嫌う人もいるのだが、この出版不況とネット社会で、逆に作者が宣伝しなければ誰がするのだ、お母さんか、という状況になってしまっているのだ。 作品が面白ければ黙っていても売れるというも一理あるが、少なくとも「作者は黙って作品だけで勝負」というのが作家の美しい姿とは思わないで欲しい。 そんなわけで、これからも他全てを犠牲にしてツイッターに貼りつく所存である。 「関羽てぬぐい」とのセット販売もあります、のページから織部様が出品されているものを購入するとついてきます。 ひとり何枚でも購入OKです、本はダブってしまいますが、燃やせば解決します.

次の

漫画ゴラクスペシャル|Webゴラク

きみにかわれるまえに

の一件から、やはりネットでの宣伝は大事ということがわかったので、ブログの方もできるだけ更新していきたいと思う。 またしても今更だが、先月漫画新刊「きみにかわれるまえに」が発売した。 こちらは、ありがたいことに、発売一週間で重版が決まりました、漫画の重版は5兆年ぶりぐらいだったのでとても嬉しいです。 しかし、この本が発売した時は、ちょうど「ひとりでしにたい」が1巻の売上が良くないので次巻で終了という宣告を受けていた頃で「コロナの影響で書店も閉まってて、物流混乱で通販でも買えないから、普通重版なんてかからないだろう」という設定で、連載続行を謀っていた時だった。 しかし、己の本が重版してしまったことで「コロナでも重版する本はする」と出版社側に言われたことを、自ら立証してしまうという地獄のチームワークを発揮、これはもうひとりでしにたいは駄目かもしれんと諦めかけたが、その次の日「ひとりでしにたい」も何故か重版になって、何とか最低でも1巻分は延命できることが決まったので本当に良かった。 「きみにかわれるまえに」の内容については、で紹介してもらったり、何故かまたを書かされたので参考にしていただければと思う。 ちなみに、自分の本の解説をするのが好き、というわけでは全然ない、ただ他薦してくれる人がいないので、自分でやっているだけだ。 過疎ジャンルのオタクがこのままでは餓死するから、自分で描いて自給自足しているのと同じであり、他人が作ってくれるならそっちを食いたいに決まっている。 もしくは、タコがストレスで自分の足を食い出しているのに近い。 きみにかわれるまえに、はゴラクスペシャルという玄人中の玄人が買っているであろう月刊誌で連載されており、ネット掲載もされていなかったので、正直あまり知られていなく、部数もかなり少なかった。 それが、すぐ重版になったのは、発売日にツイッターに投稿した1話試し読みがバズったからだと思う。 今思えば、何故そんなことで怒っていたのか怒られていたのか、やはりツイッターというのは、炎上し尽くしてからやっと文化が根を張るという、焼き畑農業である、全く地球に優しくない。 これが、10年のツイッター人生、時間にして24万8千2百時間、の中で1番と言えるほどRTされたため、本も重版がかかったのではないか、と思う、というかそれ以外考えられない、もしかしたら、ひとりでしにたいもそれに引っ張られたのかもしれない。 このように、有名な作家とか、連載中から注目を集めていた作品でなければ、早い内にネットで拡散されるか否かが、生死の分かれ目と言っても過言ではなくなってきている。 冒頭で言ったが、やはり現在、ネットやSNSで宣伝というのはとても大事であり、出版社や担当があまりそれを積極的にやってくれない場合は、作家自身がやるしかない、そもそも出版社の公式アカウントよりも、読者は作者のアカウントをフォローすることが多いので、そちらの方が拡散力が高いのだ。 世の中には作家が、宣伝に躍起になるのを嫌う人もいるのだが、この出版不況とネット社会で、逆に作者が宣伝しなければ誰がするのだ、お母さんか、という状況になってしまっているのだ。 作品が面白ければ黙っていても売れるというも一理あるが、少なくとも「作者は黙って作品だけで勝負」というのが作家の美しい姿とは思わないで欲しい。 そんなわけで、これからも他全てを犠牲にしてツイッターに貼りつく所存である。 「関羽てぬぐい」とのセット販売もあります、のページから織部様が出品されているものを購入するとついてきます。 ひとり何枚でも購入OKです、本はダブってしまいますが、燃やせば解決します.

次の