百発百中の男。 楽天ブックス: 3男1女東大理3合格百発百中算数・国語絶対やるべき勉強法

中島敦 名人伝

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80年代に物心ついてた人間じゃないと理解できない比喩だな。 ですよね。 その徹底ぶりに清々しささえ感じましょう。 お弁当の時間をより楽しくするために 娘のランチボックスを50個用意するとか、 受験は時間と勉強量のせめぎあい、入試日までどのくらいの時間があるのか意識するため、分にして計算なさいとか。 なお、ある高2生の場合は大学入試まで196560分になるそうです。 分にすると逆に抽象化しそうな気がしなくもないですが、佐藤ママの細かさに見惚れてしまいます。 さらに、佐藤ママは 長女に東大100年分の過去問を解かせます。 100年ってシベリア出兵の頃ですか?東京帝国大学の頃ですか?100年分の過去問っていったいどうやって入手するのか? どうやら東大だけではなく代ゼミや駿台などの東大模試の過去問も入っているようですが、 集める母も集める母で、解く娘も解く娘でしょう。 しかし、 東大を目指す人というのはあり難いことをする人たちです。 中学受験においても御三家志望の親というもの、わたくしには発想すらできないことを徹底していたりするものですが、つまり、その部分での親の差なのでしょう。 塾の飛び級で小6クラスを二度経験した長女 6年クラスを2回やったってことか?素晴らしい受験戦略だな。 おっしゃる通りのハンドレッド。 いわゆる飛び級ですね。 関西の塾で飛び級の噂は聞いておりましたが、浜学園の東京支部でもやっているものなのでしょうか。 あまり賢明ではないわたくしのような母はすぐに妄想します。 6年を2度やったのならどんなにか。 それはそれは、わが子でもトップクラスも夢ではないかも、と。 しかし、 長女のすごいところは2度目の小6ではなく、1度目の小6でトップに躍り出ていたことです。 1学年上の子と戦っていきなりトップ! 今の今、妄想風船、ぱちんと割れた母もいるでしょう。 ああ、遺伝、ああ、地頭。 ああ、遺伝、ああ、地頭。 けれど、そんな母のつぶやきを佐藤亮子は一蹴しましょう。 いくら地頭がよかろうと、小2で小3クラスに入るには親が意識して学力をつけねばなりません。 ご存知の通り、小学生の1年差はびっくりするほどに違います。 本にも書いてありますが、未 就学時代に佐藤ママがやったことは1万冊の読み聞かせ。 念のため、1万という数字には0が4つありますからね。 また、 塾に入るまで市販のドリルを根こそぎ購入。 このママが「根こそぎ」という以上、本当に「根こそぎ」に違いないのです。 テーマパークといわれたらオレはどこでも駆けつけるぞ。 そもそも、大嫌いな勉強の、その勉強って何ですかと聞かれたら、答えられる小学生はいないでしょう。 勉強とは広く「学ぶこと」だと思うのですが、それ自体に嫌われる要素があるわけではなく、探っていけば「やらされるのがイヤだ」「ずっと拘束されるのがイヤだ」「覚えられないからイヤだ」「怒られるからイヤだ」みたいな部分が嫌いの元凶となっているはずなのです。 「できない理由を探すのではなく、どうやったらできるか」を考える。 敏腕マネージャーにもほどがあります。

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まわりを見渡してふと気づいた、「こんな男性は、こんな女性とよく付き合っている」というお決まりのパターン。 ある意味、普遍的なカップルの法則かもしれません。 どんな人がどんな相手を選びがちだと思いますか? 働く女性の意見を紹介します。 子どもは高い子が欲しいという本能なのか、まわりでそういう人が多いから」(30歳/金融・証券/秘書・アシスタント職) 持って生まれたものだから、努力だけでは変えづらい顔立ちや体形。 だからこそ、譲れない徹底した好みがあるのかもしれませんね。 私としゅうとめは趣味や発言が似ていたから」(28歳/金融・証券/営業職) ・「年の離れた妹や弟がいる女性は手のかかりそうな男性と付き合っている」(27歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系) 好きな男性の家族をリサーチして、自分も同じような女を装う。 大学で好きになったメガネ男子の好みを調べようと、道行くメガネ男子の彼女を観察していると、ほんわかタイプの女子よりキャンキャン系のキレイめが多くへこみました」(30歳/小売店/販売職・サービス系) キレイめ女子は、幅広い層にウケるからかもしれませんね。 でも、癒やし要素たっぷりのほんわか系女子も人気だと思います。 理由は多分こじらせ者同士の傷のなめ合い」(29歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職) ・「オシャレな人同士は付き合う可能性が高いと思う。 サブカル同士も」(30歳/学校・教育関連/専門職) ・「顔が大きい女性は顔の大きい人と付き合う。 自分の顔が大きく見えないように」(30歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職) 自分と価値観やフィーリングが似た人と一緒にいるとラク。 意見の食いちがいもあまりなく平和です。 外見まで同じような人を選んでしまうことがあるのですね。 取りあえず誰かにかまってもらって、すぐに恋と勘ちがいしているから」(26歳/医療・福祉/専門職) 寂(さみ)しがり屋の女心につけこむだめんずたち。 密着した濃い付き合いをしそうですが、最終的にはどうなるのでしょう。 幸せな結末は見えないような……。 「そういえばあの2人はこのパターンだ!」なんて友人や知人カップルを思い出し、うなずいた人も多いのではないでしょうか。 自分と似た要素に安心したり、自分にないものを相手に求めたり、恋人を選ぶ基準は人それぞれですが、なんとなくザックリとした傾向がありますね。 好きな相手を攻略するときにも使えそうです。

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「3男1女 東大理III合格百発百中 算数 国語 絶対やるべき勉強法」をおすすめできない人 お子さんが中学生以上のかた この本では中学受験までの勉強法は書かれていますが、 中学生や高校生の勉強法はあまり書かれていません。 小学生6年生までのお子さんをお持ちのかたはもちろん、今後お子さんが生まれる予定のあるかたには非常におすすめできます。 子どもの勉強を親が家庭で行うつもりのない人 この本では 親自身が子どもの勉強を見ることが重要視されています。 子どもがどうやったら勉強が楽しくなるか、どのようにしたら効率よく学習できるかが、 親としての愛情を持ってご自身の経験をもとに紹介されています。 とてもすばらしいと感じた、共感を覚えたところをご紹介します。 わが家のリビングで、わいわいがやがやしながら、子どもたちがドリルや塾の宿題をし、私が丸つけをしていたときは、本当に楽しい日々でした。 私も子どものドリルの丸つけをすることがありますが、子どもは目をキラキラさせて丸つけをしているところをみてきます。 そして私自身もとても楽しくなります。 もし塾や家庭教師の先生に勉強を一任してあなた自身がお子さんの勉強をみてあげるつもりがなければこの本を読む価値は小さいものになるでしょう。 また、入学前から小学6年、中学受験生までの幅広い内容なので、小学生の高学年になるほど、関連する内容は減ってきますのでご留意ください。 東大や医学部などを目指す人でなくても十分に役に立つ内容が書かれています。 小学生の学年ごとにあわせた学習法を解説してくれている 目次でも書かれているように、入学前から小学生の各学年から中学受験生までに合わせてどのような勉強法が良いかが記されています。 あなたのお子さんの学年に合わせて見てみるのも良いと思います。 親としての愛情を感じられる ただ勉強させて学歴をつけるということではなく、子どもの幸せ、自立を願う親としての愛情が感じられます。 同じ親として参考にしたいと感じる点が多くありました。 次に私が自分の子どもたちに対して取り入れていきたいな、と感じたことを一部ですがご紹介します。 「3男1女 東大理III合格百発百中 算数 国語 絶対やるべき勉強法」から学び、わが家で取りいれたいと思ったこと10選 学習習慣をつけるために、まずはできそうなかんたんなことからやる。 いきなりむずかしいことをさせても勉強が嫌いになるだけですよね。 塾の宿題は3分割して塾の前日は予備の日とする 私の子どもは塾に行ってませんが、この方法は非常に有用で今後取り入れたいと思いました。 1ケタの足し算に習熟する この本のなかでいちばん大事なことであると、佐藤さん自身がおっしゃってます。 その後の引き算、九九、小数、分数から文章題までの基礎の基礎の基礎になると強調されています。 1ケタの足し算を押さえておけば、必ず算数が得意な子になるとまで述べています。 私自身、こどもに難しい計算問題をさせようとすることがありましたが、まずは1ケタの足し算に戻って徹底的に習熟してもらおうと思いました。 よく間違える問題はそれだけをA4のコピー用紙にかく、答えがすらすら出ない問題は壁にはる。 間違える問題って繰り返し間違えますよね。 それを親がサポートしてあげることは大切だと思いました。 九九は歌で覚える 私もむかしドラえもんの歌で九九を覚えました。 九九は理論ではなくまずは暗記でOKですよね。 夏休みの日記は未来日記で早く終わらせる これはなるほど、と思いました。 子どもにとっての日記が苦行であっては良くないですよね。 読書感想文は薄い本を選んでまず自分(親)が読んで子どもとポイントを探す 子どもは読書が好きじゃない子が多数派でしょう。 薄い本でハードルを低くしてあげて、親も読んでサポートしてあげることのメリットを感じました。 間違えた問題のみを集めた「必殺ノート」をつくる(リングノート)を使用 「必殺ノート」とはことばの響きがこわいですが、苦手な問題を必殺するのは良いことですね(笑)。 私の過去の経験でもそうですが、できる問題はまた出てきたときに解けますが、できない問題は何回も間違ったあり分からないものでした。 そういう苦手の問題を認識しておいてひとつひとつ克服していくことが重要だな、とかんじました。 読解の問題を親が音読して子どもに設問を解いてもらう 問題を親が音読しても良いものかな?とも思いましたが、子どもが問題に取り組むきっかけになったり想像力を高めることもできるので良い方法と思いました。 読解文はまず設問を読む これも国語の試験のテクニックですね。 まじめに最初から最後まで文章を読んでから設問を読むと時間が足りなくなることがありますよね。 ゴール(設問)をまず確認してから文章を読むと効率が非常に良くなると思います。 上記はあくまで一例ですが、きっとあなたも取り入れたいと感じる勉強法がみつかると思います。

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