約700回の連載の歴史を辿る『熱血パズドラ部!』のムック本• のモンスターメモリー付!• (パズドラ本編でも使用可)• 龍刀・薄霧 リーダー評価 ・高HPで大ダメージも怖くない 薄霧は水属性限定でHP倍率が発動する。 LFでHP4倍の倍率補正がかかり、サブ次第でHP10万超えの高HPパを構築可能。 しかし、回復倍率や軽減効果がないので増加したHPに見合った回復力を確保できていない。 運用時は自動回復スキルなどで復帰支援が必須。 高難度でも通用する火力だが、バインド耐性などの覚醒スキルを1個も所持していない。 ・高防御&根性対策万全 龍刀・薄霧は3色以上同時攻撃時に固定5万のダメージを与えるため、ピィなどの高防御対策として機能する。 対悪魔タイプ戦時の瞬間火力を底上げできるため、異形の存在や三位一体などの強敵悪魔タイプ出現するダンジョンで優秀な働きが見込める。 ・回転率の良さがアシスト先のスキルを潰してしまう 龍刀・薄霧は最短3ターンでスキルが使用可能なモンスター。 ベースとしては最適だが、アシストとしては回転率の良さが足を引っ張り、ベーススキルを使用する前にスキルが溜まってしまう事故が多発。 運用時はスキルターンを確認しながらパズルを行うこと。 空裂の蒼龍刀士・キョウリ リーダー評価 ・ダメージ半減効果で高耐久 キョウリは水を5個L字に消すことで受けるダメージを半減できる。 フレンド込みでダメージを75%軽減と、多少の攻撃ではびくともしない優れた耐久性能を誇る。 自身の回復力が低いため、耐久後の復帰で足を引っ張るのが弱み。 ・高防御&根性を同時対策できる固定ダメージが強力 キョウリはドロップを6個以上繋げた際、攻撃倍率の他に固定5万のダメージを敵に与える。 高難度などで出現する高難度対策として貢献。 また、攻撃後に固定ダメージを与えるため、即死ダメージを与えた際、残りHP1で耐える根性対策としても機能する。 ダメージ吸収無効化や属性吸収無効化などの溜まりが遅いスキルのアシスト先として最適。 また、スキル効果で操作時間を1秒延長できるため、高難度などの操作短縮対策として扱える。 また、効果発動時は攻撃力にも倍率補正が発動と、アタッカーとしても運用できる。 ・対悪魔タイプ戦時の無効貫通要員 悪魔キラーを覚醒スキル、超覚醒で1個ずつ所持。 悪魔タイプと戦う場合はLFなしで単体9倍の攻撃倍率が発動するため、対悪魔タイプ戦時の火力枠として異形の存在などで活躍。 超覚醒にはダメージ無効貫通もあり、無効貫通要員での選抜も可能。 総合的な評価 ロックや高防御、根性、操作短縮対策が万全なリーダー。 火力、耐久力ともにトップクラスで高難度攻略も安心して実行できる。 約700回の連載の歴史を辿る『熱血パズドラ部!』のムック本• のモンスターメモリー付!• (パズドラ本編でも使用可)• 好評発売中!.
次のこんにちは、ぷれいんちです。 今回は、パズドラの ラーの簡易評価と2体目 複数 の使い道を紹介しますね。 また、ラーは分岐進化するので、どっちの進化先がオススメかも紹介します。 まず、無課金や微課金ユーザーは、BOX拡張に魔法石を使いづらいですよね!? BOX拡張よりもガチャに魔法石を使って、強いモンスターを手に入れたいものです。 でも、ガチャで被ったモンスターをどうしようか迷っていませんか? とりあえず、強いから複数持っておこうとか。 それとも、売却してモンスターポイントに交換しておこうとか。 今では、モンスター交換もできるので、交換用に持っておこうとか。 と、こんな感じで、複数手に入れたけど使い道に迷ってしまう。 そして、使い道に迷っているモンスターでBOXを圧迫してしまう。 そんな無課金や微課金ユーザーは、今回の記事を参考にしてみて下さい。 ラーの簡易評価 まずは、ラーの簡易評価を進化先ごとに紹介します。 光闇ラー 分岐究極 リーダースキル:太陽の滅光 5色同時攻撃で攻撃力が7倍。 スキル:ソーラーレーザー 敵全体に7777の固定ダメージ。 回復ドロップ強化:1個 強化された回復ドロップの出現率が20%、回復力がアップ 1. 05倍。 回復の4個消しで自身の回復力がアップ 1. スキルブースト:1個 チーム全体のスキルが1ターン溜まった状態で始まる。 05倍・4個消しで1. スキル:ソーラーレーザー 敵全体に7777の固定ダメージ。 操作時間延長:1個 ドロップ操作時間が0. 5秒延びる。 マルチブースト:1個 協力プレイ時に自分の全パラメータがアップ 1. 5倍 する。 短評 ・最大倍率8倍 ・HPと回復力等倍 ・ダメージ軽減なし ・固定ダメージ 敵全体・7,777 スキル ・完全バインド耐性 ・マルチブースト1個 マルチプレイ時全パラメータ1. 5倍 転生ラー リーダースキル:太陽神の魂 5色同時攻撃で攻撃力が5倍、回復力は2倍。 スキル使用時、神と悪魔タイプの攻撃力が3倍。 スキル:サンバーストナックル 敵全体に77777の固定ダメージ。 1ターンの間、ドロップ操作を3秒延長。 操作時間延長:2個 ドロップ操作時間が1. 0秒延びる。 スキルブースト:2個 チーム全体のスキルが2ターン溜まった状態で始まる。 光ドロップ強化:1個 強化された光ドロップの出現率が20%。 ダメージが1. 05倍アップ。 コンボ強化 7コンボ以上で攻撃力がアップ 2倍 する。 操作不可耐性 操作不可攻撃を無効化する。 1体目のオススメの進化先は転生ラー 1体目のオススメの進化先は、転生ラーですね。 転生ラーの最大の特徴は、固定ダメージ 敵全体・77,777 スキル。 まず、リーダー性能から紹介。 転生ラーのリーダースキルを最大限満たすためには、フレンドとサブは、神・悪魔タイプで編成することが大前提。 フレンドを転生ラーにしたとき、最大倍率が225倍と高い。 ただ、回復力が4倍だがHPは等倍でダメージ軽減もできないので、リーダー性能はあまり高くない。 次に、サブ性能を紹介。 転生ラーは、覚醒スキルがサポート系しか持っていないので、アタッカーにならない。 超覚醒は、「チームHP強化・コンボ強化・操作不可耐性」のいずれかを付けられる。 「コンボ強化」で単体火力を上げてもいいが、覚醒スキルがサポート系に特化しているので、あまり好ましくない。 なので、オススメの超覚醒は「チームHP強化・操作不可耐性」。 潜在覚醒は、悪魔・神・体力タイプなので、「マシン・神・回復・悪魔キラー」を付けられる。 オススメは「マシン・神・悪魔キラー」いずれかの3個付け。 ダンジョンに合った潜在キラーを付けることで、アタッカー性能を高められる。 なので、オススメの潜在覚醒は「マシン・神・悪魔キラー」。 固定ダメージ 敵全体・77,777 は、高HPの高防御力対策に使える。 スキルターンが最短7ターンと短いので、早い段階で使えたり、アシストに向いている。 最後は、アシスト性能を紹介。 転生ラーの最大の特徴は、なんといっても固定ダメージ 敵全体・77,777 スキル。 固定ダメージ 敵全体・77,777 は、高HPの高防御力対策に使える。 スキルターンが最短7ターンと短いので、アシストに向いている。 ということで、 1体目のオススメの進化先は、アシスト 固定ダメージ枠 高HP高防御力 で活躍できる転生ラー! 2体目以降 複数 の使い道は? 2体目以降 複数 の使い道を紹介します。 2~6体目のオススメの使い道はラー 究極進化前 2~6体目のオススメの使い道は、ラー 究極進化前 ですね。 ラー 究極進化前 の最大の特徴は、固定ダメージ 敵全体・7,777 スキル。 分岐究極進化前のラーなので、リーダーとサブで使うことはありません。 なので、リーダー性能とサブ性能の紹介は省きます。 では、アシスト性能を紹介。 ラー 究極進化前 の最大の特徴は、なんといっても固定ダメージ 敵全体・7,777 スキル。 スキルは、固定ダメージ 敵全体・7,777。 固定ダメージ 敵全体・7,777 は、高防御力対策に使える。 スキルターンが最短7ターンと短いので、アシストに向いている。 なぜ分岐究極進化前のラーを固定ダメージ枠で使うのか? というと、 固定ダメージ以外に余計な効果がないから。 固定ダメージのほかに、変換やドロップ操作時間延長などの効果があると、若干遅くなります。 なので、シンプルに固定ダメージしかない分岐究極進化前のラーがオススメなのです! あと、ゴッドフェスなどでもラーは手に入りやすいという理由もあります。 ということで、 2~6体目のオススメの使い道は、アシスト 固定ダメージ枠 で活躍できるラー 究極進化前 ! 7体目以降の使い道はモンスターポイント 売却 7体目以降の使い道は、モンスターポイント 売却 ですね。 1体目のオススメの進化先で紹介した転生ラーは、アシストに使い道がある。 アシスト用にもう1体確保したいかというと、確保する必要はない。 高HP高防御力対策にピンポイント運用でしか使いません。 なので、転生ラーは複数体必要ない。 2~6体目のオススメの使い道で紹介したラー 究極進化前 は、アシストに使い道がある。 アシストの付け替えが面倒な場合以外、これ以上確保する必要はない。 なので、ラー 究極進化前 は5体確保できればいい。 では、光闇ラー 分岐究極 と光光ラー 分岐究極 はどうかというと、作る必要がない。 まずは、光闇ラー。 光闇ラーは、HPと回復力が等倍でダメージ軽減もできない。 また、最大倍率も49倍ととても低いので、リーダーで使わない。 神・体力タイプなので、「マシン・回復・悪魔キラー」を付けられるが、覚醒スキルにキラーを持っていない。 ピンポイント運用もできないので、サブでも使わない。 スキルは、ラー 究極進化前 と同じなので、アシスト用に確保する必要がない。 なので、光闇ラーは、作る必要がない。 次に、光光ラー。 光光ラーは、HPと回復力が等倍でダメージ軽減もできない。 また、最大倍率も64倍ととても低いので、リーダーで使わない。 神・回復タイプなので、「悪魔・ドラゴン・攻撃キラー」を付けられるが、覚醒スキルにキラーを持っていない。 また、「マルチブースト」1個持ちだが、ピンポイント運用もできないので、サブでも使わない。 スキルは、ラー 究極進化前 と同じなので、アシスト用に確保する必要がない。 なので、光光ラーも、作る必要がない。 ということで、 7体目以降はモンスターポイント 売却 にしちゃいましょう! まとめ ・1体目のオススメの進化先は、転生ラー アシスト ・2~6体目のオススメの使い道は、ラー 究極進化前 アシスト ・7体目以降の使い道は、モンスターポイント 売却 初心者や無課金、微課金ユーザーは、アシスト用に6体だけ育成しましょう! 7体目以降の使い道は、モンスターポイント 売却 なので、ムダに育成しないことをオススメしますね。 それでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 関連記事 : 関連記事 : 関連記事 : 関連記事 :.
次の多色パの組み方 必要色の確保を確実に 多色パはいくつかの属性で攻撃をする際に攻撃倍率を発動します。 そのため多色パのリーダースキルに見合った指定色を持つサブキャラを確実に編成する必要があります。 基本的にリーダーの指定色に合ったサブキャラを編成すれば問題ないです。 しかし、3色、4色以上と指定色が定まっていない場合は 全属性を編成するようにしましょう。 陣スキル持ちのキャラを編成しておく 多色パは確実に指定色を消さなければ攻撃倍率を発動できなかったり、軽減が張れなかったりします。 そのために指定色の欠損対策をする必要があります。 どのようなパーティにも編成できるように、 6色陣スキルを持つキャラを編成しておくのもおすすめです。 ギミック対策を忘れずにしよう 多色パのサブキャラを考えていると指定色に合ったキャラを選ぶため、ギミックの対策を忘れがちです。 多色パはバインドを食らってしまうと攻撃倍率の低下等の弱点があります。 そのためバインド、覚醒無効回復枠を編成するようにしましょう。 他にも お邪魔、暗闇、毒などは盤面に影響を及ぼすため、多色パにとっては他のパーティより厄介です。 これらのギミックの対策はアシスト装備で補うなどの対策をしましょう。 リーダースキルの発動条件は同時攻撃なので、対応した属性を持つキャラがパーティに揃っていることが必要です。 最強ランキングにおける評価基準 編成難易度や運用難易度も考慮 最強ランキングは基本的に 理想のパーティが組めることを前提に評価をするのが普通ですが、編成難易度や運用難易度も考慮しています。 明らかに難易度の高いキャラはデメリットありとして評価しているので、悪い評価をしている場合もあります。 基本的に攻略目線での評価をしている 最強ランキングは、基本的に攻略目線での評価により成り立っています。 異形の存在を短時間でクリア出来るリーダーよりも、安定してクリア出来るリーダーを高評価しています。
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