三浦 貴大。 『エール』三浦貴大の圧がすごい! 窪田正孝と生み出すコミカルな雰囲気|Real Sound|リアルサウンド 映画部

『エール』三浦貴大の圧がすごい! 窪田正孝と生み出すコミカルな雰囲気|Real Sound|リアルサウンド 映画部

三浦 貴大

音(二階堂ふみ)から裕一(窪田正孝)の現状を聞いた久志(山崎育三郎)の入れ知恵で、裕一のもとに早稲田大学応援部の団員たちが押しかけてきた。 NHKの連続テレビ小説『エール』が第8週の初日を迎え、早稲田大学応援歌「紺碧の空」誕生の物語が始まった。 第8週初日で視聴者の目をかっさらったのは、三浦貴大演じる早稲田大学応援部五代目団長・田中隆。 応援歌の作曲依頼について何も聞いていない裕一は、団員たちの突然の訪問に困惑する。 だが、田中は裕一の戸惑いを気にしないどころか、「作曲ばお引き受けいただきありがとうございます!」「僭越ながらエールば送らせていただきます!」とグングン裕一に迫っていく。 三浦の暑苦しくもまっすぐな姿勢は、裕一のオドオドとした態度を引き立て、二人の掛け合いはコミカルな雰囲気を生み出す。 至近距離からエールを送る田中の手を裕一が避ける描写や、作曲を引き受けた裕一に「慶應の『若き血』ば超えて下さい! 必ず!」と目をむきながら懇願する田中の姿に、思わず笑ってしまった視聴者も少なくないはずだ。 また、三浦の演技は、田中の計画性のなさや、長所にも短所にもなる素直すぎる一面を魅力的に見せる。 胴上げ中に裕一から「やめろ」と言われた田中は、どうやら裕一が宙に浮いている最中に胴上げをやめ、裕一を地上に叩き落としたようだ。 しかし、田中は少し抜けた声で「先生がやめろ言うたけん」と言う。 裕一が「浮いてるときにやんなくてもいいでしょ?」と怒ると、やっと意味を理解したような表情をする。 詩の募集に時間をかけすぎて早慶戦まであと2週間しかないと知ったときには、勇ましかった田中の表情は途端に情けなくなった。 三浦が、田中の困ったり喜んだりする素直な感情を表現することで、彼がただただ強引に事を進めるキャラクターではないことがわかる。 SNS上では、三浦の演技に「応援団長の役にぴったり」「熱い男の役良いね」「濃い役似合うな」などの声があがっていた。 応援歌の作曲は裕一の作曲家人生を大きく動かすことになる。 第8週での裕一とのやりとりが楽しみだ。 東京都在住のライター兼絵描き。 映画含む芸術が死ぬほど好き。 大学時代は演劇に明け暮れていた。 nhk.

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三浦貴大、『エール』熱血漢の応援団長役に高まる期待 朝ドラで窪田正孝と共演する喜び(リアルサウンド)

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第1話から再放送中のNHKの連続テレビ小説『エール』。 8月10日からは、第8週『紺碧の空』第37回から第9週『東京恋物語』第42回までが放送される。 早稲田大学の応援部の団員たちから、野球で慶応義塾大学に勝つための新しい応援歌の作曲をしてほしいという依頼を引き受けた裕一(窪田正孝)。 なかなか曲が作れず苛立つ裕一に、音(二階堂ふみ)は書き置きを残して豊橋に帰ってしまう。 田中がライバル視する慶應大学の応援部団長・御園生新之助(橋本淳) 応援歌作りのきっかけは早慶戦。 慶応義塾大学に勝つために、団長・田中隆(三浦貴大)は裕一に作曲を依頼したのだ。 そんな田中のライバルが慶応義塾大学応援部団長・御園生新之助(橋本淳)だ。 橋本はテレビドラマ『WATER BOYS2』(フジテレビ系)でデビューし、特撮ドラマ『魔法戦隊マジレンジャー』(テレビ朝日系)では主演を務めた。 NHKの連続テレビ小説への出演は『ちりとてちん』以来、2回目となる。 映画やドラマのみならず、数多くの舞台に出演。 舞台ではさまざまな演出家の作品に出演し、キャリアを積んでいる。 そんな橋本は、田中とは対照的な応援団長を好演。 御園生は登場するなり、田中を見て鼻で笑う。 その演技だけで因縁の相手だと伝わってくる。 橋本は、台詞の端々から感じられる御園生の意地の悪さを丁寧だがどこか上から目線な話し口で表現する。 ブラックコーヒーの注文を笑う早稲田大学応援部には「本場はブラックですよ。 そんなことも知らない。 だから負ける……いや、負け続けるんですよ」と、わざわざ「負ける」を「負け続ける」に言い直すことで、早稲田11連敗の傷をえぐる。 「早稲田と違い、勝つために戦略を練っているのだ」と語った後は、田中になめるような視線を浴びせ、「あなたでできますか? 大声だけがとりえのあなたに」と静かに牙を剥く。 去り際、田中の肩に手を置き「戦いを楽しみにしている」と声をかけた時も、その目つきは決して対等ではなかった。 SNS上では、慶應大学生のイメージに複雑な思いを抱く視聴者の声もあったが、それだけ橋本の演技がインパクト抜群だったということだろう。

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三浦貴大のプロフィール/写真/画像

三浦 貴大

ブレイクする要素はあるものの、なかなか突き抜け切れない女優、柳英里紗が脱いでいるとあっては捨て置けませんので鑑賞 笑 ざっくりの粗筋はAmazonの作品紹介の通りなんですが、ちょっと補足すると… 偶然地元の水戸で、図らずも元教え子の貫一 三浦貴大 と再会した元盗撮ティーチャーな権藤 川瀬陽太 には、みはり 柳英里紗 という、権藤には不釣り合いな若い女性の連れがおり… そのみはりは早々に権藤に見切りをつけ、マッハで貫一と意気投合し2人は恋仲に。 そんなこんなある中、実は権藤が過去に盗撮した女子更衣室動画の中には、現在は芸能人として活躍している元同級生、朋美の衝撃映像が映っていた事が判明し… 「これカネになるんじゃね?」と画策した元教え子の繁夫、田浦に引っ張られ、権藤、繁夫、田浦の3人が、朋美の所属芸能事務所にカネの無心をしたら… …と、作品序盤~中盤はざっくりこんな流れ。 自らが教鞭を執る高校で盗撮事案をやらかし逃亡… 挙句まともに働きもしない… というクッズクズにクズな権藤の周辺で起きる出来事を面白可笑しく描いたクズ活劇で、変な間延びや冗長感も無く、実にテンポ良く描けています。 画も昨今の低予算邦画としては悪くない。 なんかマンガ原作の映像化作品みたいな感じで、主要登場キャラのキャラ立て、設定、脚本等もそれなりにきっちりまとまった一作。 内容的には青年誌掲載作品風な内容なんですが、作風としてはモロにヤンマガ掲載作品風 笑 ヤンジャンやスピリッツで等では無いな、どう考えてもヤンマガ。 昨今の低予算邦画の特徴としては、まあ低予算が故にSFだのアクションだのは無理で、どうしてもこの手のヒューマンドラマ系の作品ばかりになるのですが、昨今の低予算邦画の悪癖として、作中で起承転結キッチリ描き切らない、クロージング放棄の投げっ放しジャーマン作品みたいなの、多いのですが… この作品は起承転結キッチリ描き切っており、中でもフックとオチが秀逸。 冒頭で観る者の興味関心を引くフックでしっかりアイキャッチ、ハートキャッチして、合間でクズ活劇をテンポ良く魅せ、最後のクロージングでしっかり落とす。 しかも捻って落とす底辺ローリング輪廻落とし。 結構なお手並でした。 このフックとオチは汎用性高いですね。 ヤンマガで連載している、していた様な作品 クズ・アングラ・アウトロー系 、何なら全部このフックとオチでまとめられるんじゃねえかなと 笑 今や引き延ばしマンガの代表格であるカイジとか、このフックとオチで全然いけますしね 笑 昨今の邦画界を見渡すと、この手のクズ活劇においては園子温作品なんかが代表格かなー、なんて思うのですが、園子温作品はどぎつ過ぎるきらいもあり、登場キャラのキャラ立ても、良くも悪くも突き抜けブッ飛び気味。 その点この作品の登場キャラは、何と言うか等身大のクズと言うか 笑 そこまで大仰、誇大なキャラ立て、演出はしていない。 程良くクセがあり、リアルクズで、面白い。 良い塩梅だったと思います。 冨永監督… 今後跳ねるかな? まあ、そのあたりはともかく… 私にとっての重大関心事は柳英里紗のB地区、その一点でして 笑 コレをキッチリ魅せてくれないと意味が無い訳なのですが… 冨永監督… よく解っていらっしゃる 笑 ちょっと強めにお願いすれば必ずやヤらせてくれそう感のあるデリ〇ル嬢的な、そんなみはりというキャラのキャラ設定も良かった。 柳英里紗… 主演作品も複数あるし、そろそろもう一つ上のステージへブレイクスルーしてもいい女優さんだと思うのですが… 今のステージでのローリングでくすぶり続けるのは、少し勿体無いと思いますので… 総じて、脚本・設定・展開・演技・演出・映像・音楽… 特にケチのつけどころ無く、悪く無かったと思います。 あらゆる要素が一定レベル以上でまとまっており、平均点高めな一作かと。 ドカンと大きな一山ある展開だと申し分無し、傑作評価だったでしょうが、そこまでは求め過ぎでしょうかね。 何れにしても、面白かったですよ。 末筆ながら… この作品を観る諸男性方の気になるところは、果たして作中のどこで柳英里紗がB地区を晒すのか、という、その一点でないかと思うのですが… 笑 私自身の覚え書き、先に山に入った人間としての道標、目印代わりに、簡単な座標、印を示しておきます。 何かと忙しい現代社会に生きる皆様方も、よろしければご活用下さい。 0:21:25~ B 以上です。 非常に面白い。 映像には人物の思考は映らず行為のみが映るという意味で人物の「スラップスティックで悲劇的な」動作と、映像を裏切るような音響の組み合わせが少しゴダールを感じた。 ケレン味のある構図の発色の良い画と大胆な物語の省略と空間の拡張(バスの中の場面がバスの外にまで視点が拡大する、飲み屋での喧嘩場面で急にフレームインするカメラ=視点の転換など)と柳英里紗の鎖骨がいい。 冨永 昌敬監督の映画は「アトムの足音が聞こえる」も非常におもしろかったので、今後じわじわと見ていきたいと思う。 「ローリング」では人物が賢くなくて高度な内面的葛藤などをしない。 それゆえに、あさはかで必死な愚かしい動作や行動が、とても痛ましく、エロはエロい。 それが映画的だと思う。 (こう見ると楽しめますよ~)という作り方をしていないので、ストーリーだけ追うと退屈かもしれませんね。 でもそこがいいと思います。 この映画は2015年の第89回日本映画ベスト・テン(キネマ旬報)に入っており、同年の『きみはいい子』(高良健吾主演)と同点で10位です。 それゆえそこそこ評価が高いようなのですが、自分には良さがわかりませんでした。 冒頭に鳥の巣が出てきて、それがどういう風に最後につながるのか…という点だけが気になって、仕方なく最後まで見ましたが、監督の冨永昌敬(とみながまさのり )氏は、ファンも多く、他にたくさん映画を作っているので、他の映画も一度見てみようかなと思っています。 主演の三浦貴大(みうらたかひろ)という俳優さん、ちょっと顔の濃い松坂桃李ぽくて、なかなか魅力的だと思ったら、山口百恵と三浦友和の息子であることを、だいぶ経ってから知りました。 (歌手 三浦祐太朗の実弟) 他、多数の映画に出演しており、地味に頑張っているようです。 ・2015年第89回キネマ旬報日本映画ベストテン入選、第25回日本映画プロフェッショナル大賞主演男優賞受賞作品 かつて校内で盗撮騒ぎを起こしクビになった元高校教師が東京から女を連れて地元に舞い戻り、元教え子と再会したことから物語が始まる・・・。 水戸を舞台にその狭い街の中で繰り広げられる人間模様。 ダメ人間が更に落ちて行くその様を時にユーモアを交え描かれている。 元生徒役には日本映画界のホープの三浦貴大、元教師役を個性派俳優川瀬陽太が演じている。 描かれているストーリーのトーンは暗めだが、テンポ良く進むストーリーと、ちりばめられたユーモアがアクセントとなり最後まで見る者を飽きさせない。 また、冒頭で登場する鳥の巣のシーンの本当の意味がラストシーンで明かされるなど、落ちまで用意されている。 とにかく出てくる人物が皆ダメ人間であるにもかかわらず、そのキャラが憎めない。 大作では無いながらも、このローリングのような小ぶりでありながらキラッと光る作品が今の日本の映画を面白くしていると思う。 好き嫌いは分かれると思うが出来るだけ多くの人に是非観て欲しい作品かと。

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