新年 の 言葉。 年始の挨拶やスピーチに使える言葉の例文や手紙・メールに使える文例

【新年の挨拶】ビジネス文例!上司やお客様へのメールや年賀状

新年 の 言葉

寿ぐ(ことほぐ)の意味とは? 漢字にするととてもわかりやすいですね。 ・言葉でお祝いの言葉を述べること ・言葉で祝福したりして幸運を祈ること よく年賀状にも使われる新年の言葉の意味にも使われます。 ・謹賀新年・・・謹んで新年をことほぐ ・頌春(しょうしゅん)・・・春をことほぐ ・恭賀新年・・・うやうやしく新年をことほぐ あと、 長寿のお祝いなどでも使います。 ・米寿を寿ぐ ・古稀を寿ぐ 一説によると、 私たちが普段使っている「寿命」という言葉には、命(いのち)を寿ぐという意味もあるらしいです。 とてもきれいな響きの言葉ですよね。 この言葉は「大和言葉」が語源になっていると言われています。 寿ぐ(ことほぐ)の語源の大和言葉とは? 日本固有の言葉であり、外来語以外の言葉です。 今使っている漢字の多くは、中国から伝えられたと言われていますが、それが日本でさらに変化をし、研ぎ澄まされ日本人の風土や風習にあった言葉が出来上がっていったものと思われます。 言葉を正しく伝える、NHKの解説室の「視点・論点」(2016年1月25日)では大和言葉がどんな言葉でどんな時に使われるのかありましたので参考に説明をすると・・・。 例えば、今ではほとんど宅配をしているお中元やお歳暮を先方にお渡しするときにつけ添える 「ほんのしるしですが・・・」とか、旅館に行ったときに仲井さんが 「ごゆるりとなさってください」とか、こういった言葉が大和言葉です。 金八先生の贈る言葉の冒頭の「暮れなずむ街の~」の 「暮れなずむ」 清少納言の「春はあけぼの~」の 「あけぼの」 自然の言葉として 「淡雪」、川の 「せせらぎ」「おぼろ月」 あと、サラリーマンの方ならわかると思いますが、得意先や仕事の相手に使う定型文で 「恐れ入りますが」 「お住まいはどちらでしょうか」 「お手すきのときに」 絶対使いますよね(笑) ふと大和言葉の説明を書いていて思ったのですが、「英語に訳しづらい言葉」が大和言葉じゃないかな・・・と思います。 まとめ ・寿ぐ(ことほぐ)は、お祝いの時に言うことば ・新年のあいさつや、長寿のお祝いなどに使用する ・語源は我が国固有の言葉である大和言葉が由来.

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「謹賀新年」や「迎春」など…年賀状に使うお正月言葉のルール・マナー

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スポンサーリンク 新年の和歌 15選 あしひきの 山の木末の寄生とりて 挿頭しつらくは千年寿くとぞ 【現代語訳】 山の木の梢(こずえ)の寄生木 やどりぎ を取って挿頭(かざし=髪に挿す草花や枝)にしたのは、千年(の世)を祝ってのことです 【作者】大伴家持 おおとものやかもち 【採録】万葉集 まんようしゅう 【補足】• 「木末」「寄生」「寿く」の読みは、それぞれ「こぬれ」「ほよ」「ほく」です• 「あしひきの」は「山」にかかる 枕詞(まくらことば) あたらしき 年にはあれども鴬の なくねさへにはかはらざりけり 【現代語訳】 新しい年ではあるけれども、鶯(うぐいす)の鳴き声までもは変わらないのだなあ 【作者】 詠み人知らず 【採録】拾遺和歌集 しゅういわかしゅう あたらしき 年の始にかくしこそ 千歳をかねてたのしきをつめ 【現代語訳】 新しい年の初めには、このように千年にわたって楽しいこと =祝宴の意 を重ねていこう 【作者】詠み人知らず 【採録】古今和歌集 こきんわかしゅう 【補足】• 「千歳」の読みは「ちとせ」です• 「こそ」~「つめ 積め 」は 係り結び かかりむすび• 文末の「たのしきをつめ」は「たのしきを へめ 終へめ 」の誤記とする説があり、この場合の意味は「楽しいことをやり尽くそう」となります 新しき 年の初めに思ふどち い群れてをれば嬉しくもあるか 【現代語訳】 新しい年の初めに、気の合う友人たちと集まっているのは嬉しいものだ 【作者】道祖王 ふなどおう 【採録】万葉集 【補足】• 「新しき」は「 あらたしき」と読みます 新しき 年の初めに豊のとし しるすとならし雪の降れるは 【現代語訳】 新しい年の初めに、豊かな稔 みのり の前兆となるのでしょう。 このように 雪が降っているのは 【作者】葛井連諸会(ふぢいのむらじもろあい) 【採録】万葉集 【補足】• かつては、元旦の雪は豊作の予兆とされていました 新しき 年の始めの初春の けふ降る雪のいや重け吉言 【現代語訳】 新しい年の初めの初春の今日、降っている雪のように良いことが重なりますように 【作者】大伴家持 【採録】万葉集 【補足】• 「いや」は強め、強調を意味します• 「重け」「吉言」の読みは、それぞれ「しけ」「よごと」です 新しき 年の初めはいや年に 雪踏み平し常かくにもが 【現代語訳】 新しい年の初めには、毎年、雪を踏みならして、いつもこうして 集まって いたいものです 【作者】大伴家持 【採録】万葉集 【補足】• 「いや年」は「毎年、年ごとに」の意です• 「雪踏み平 なら し」は「雪を踏んで平 たいら にして」と言う意味で、多くの人が訪れることを示します あらたまの 年たちかへるあしたより 待たるるものは鶯のこゑ 【現代語訳】 年が 最初に 戻る朝から待たれるものは鶯の声 【作者】素性法師 そせいほうし 【採録】拾遺和歌集 【補足】• 「あらたまの」は「年」にかかる枕詞• 次の歌が万葉集にあります あらたまの 年ゆきがへり春立たば まづ我が宿に鶯は鳴け 大伴家持 あらたまの 年をくもゐに迎ふとて 今日もろひとに神酒たまふなり 【現代語訳】 新しい 年を宮中に迎えるからと、今日多くの人々に神酒 みき を下さる 【作者】藤原良経 ふじわらのよしつね 【補足】• 「くもゐ」は「雲、大空」の他に「宮中」を意味します 昨日こそ 年は暮れしか春霞 かすがの山にはやたちにけり 【現代語訳】 昨日年がくれた ばかりな のに、春霞 はるがすみ があ春日の山に早くも立った 【作者】山部赤人 やまべのあかひと 【採録】万葉集 【補足】• もともとは万葉集の「詠み人知らず」の歌でした 昨日こそ 年は果てしか春霞 春日の山にはや立ちにけり スポンサーリンク 天皇の 御代万代にかくしこそ 見し明らめめ立つ年のはに 【現代語訳】 天皇の御代 みよ=治世 は万代 ばんだい=永遠の意 まで、このように 年賀の 宴 うたげ をご覧になるのだろう、新しい年の始め ごと に 【作者】大伴家持 【採録】万葉集 【補足】• 「天皇」の読みには「すめらぎ、すめろぎ、すべらぎ、すめらみこと」等があります 年暮れぬ 春来べしとは思ひ寝に まさしく見えてかなふ初夢 【現代語訳】 年が暮れた。 春が来るだろうと思って寝ると、 夢でみたことが まさしく見えて初夢がかなった 【作者】西行 さいぎょう 【採録】山家集 さんかしゅう 降る雪を 腰になづみて参ゐて来し 験もあるか年の初めに 【現代語訳】 降っ て積もっ た雪に腰まで埋まって苦労してやって来た甲斐 かい があった、年の初めに 【作者】大伴家持 【採録】万葉集 【補足】• 「験」の読みは「しるし」で、「効果、甲斐」の意味です 正月立ち 春の来らばかくしこそ 梅を招きつつ楽しきをへめ 【現代語訳】 正月になり春がやって来たら、 今 こうしているように梅を招いて楽しいことをやり尽くそう 【作者】大弐紀卿 だいにきのまえつきみ 【採録】万葉集 【補足】• 「正月」の読み方は「むつき」です 正月立つ 春の初めにかくしつつ 相し笑みてば時じけめやも 【現代語訳】 正月の春の初めに、こうして集まって笑っているのは季節外れだろうか いや、けっしてそのようなことはない 【作者】大伴家持 【採録】万葉集 【補足】• 「正月」、「相し笑みて」の読みは「むつき 睦月 」、「あいしえみて」です• 「時じ」は「季節外れの」と言う意味です 関 連 ペ ー ジ.

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新年、正月、元旦に押さえるべき名言10選

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新年の挨拶は1月7日の松の内までですが、これを過ぎてから行うこともあるでしょう。 対面している時には「遅ればせながら」といった言葉の後に「あけましておめでとうございます」でも許されますが、手紙やはがき、メールでは、それはゆるされません。 「寒中見舞い」変える必要があります。 決まり文句は「寒中お見舞い申し上げます」「余寒お伺い申し上げます」ですが、結びは「寒さ厳しき折柄、御身お大切にお過ごしください。 」などとなります。 ビジネスの場合には、「今年もよろしくお願いします」に気持ちを込めた言葉で結ぶことで構いません。 寒中見舞いは立春が境となります。 その後は「余寒見舞い」となり、寒さが続く時期で使えます。 また喪中の場合もあります。 相手が喪中の場合には「おめでとうございます」の言葉を避け、通常と同じ挨拶を行います。 「おはようございます」といった時間に即した挨拶、「お寒うございます」といった時期に即した挨拶などの後に、「昨年は大変お世話になりました。 今年もどうぞよろしくお願いします。 」といった内容で続け、昨年中のお礼と今年についてを伝えます。 わざと松の内を避け、寒中見舞いとなった時点でご挨拶申し上げる方法もあります。 これであれば「おめでとうございます」を使わずに済みます。 大変な時だからこそ、相手やご家族の健康に気遣うような言葉を添えると、なお良いでしょう。

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