妊娠 中 お腹 の 張り と は。 初めてのマタニティ生活「お腹の張り」ってどんな感じなの?

【妊娠初期のお腹の張り】原因や対策などの基礎知識

妊娠 中 お腹 の 張り と は

妊娠中期のお腹の張り!危険信号が隠れているかもしれません• お腹の張りは、妊娠中期の代表的な特長の一つと言われています。 「妊娠中期にお腹が張るのは当たり前!」とは言うものの、妊娠初期より自覚症状が明確になる分、「お腹が張る度に不安になる!」という女性も少なくありません。 特に気になるのが、お腹に張りを感じた時のリスクの度合いについてでしょう。 妊娠中期に感じるお腹の張りには、3つのカテゴリーに分類されます。 様子見と判断できる張り:安静にして治まるかどうか確認する• 危険な症状:早めに受診すべき• 緊急性が高い症状:時間を問わず今すぐ連絡すべき 辛い悪阻の時期を乗り越えた妊娠中期だからこそ、ちょっとした油断がお腹の張りに繋がり、思わぬ事態に発展するケースもあるんですよ。 この記事の目次• 妊娠中期に感じる「お腹の張り」の特長は? 通常、妊娠16週目~27週目くらいまでを妊娠中期と言い、程度の差はあるものの殆どの妊婦さんがお腹の張りを感じる時期と言われています。 特に、最もお腹の張りを感じやすいのが、5ヵ月目に差し掛かった妊娠17週目あたりです。 この時期は、赤ちゃんが急激に成長を始める時期と重なっていますから、その影響と考えられています。 安定期である妊娠中期に感じるお腹の張りは、そのほとんどが生理的な場合が多く、身体を休める事で簡単に治まるケースも少なくありません。 とは言え、お腹の張りには流産などのSOSサインが隠れている事も事実。 自分の身体が、何をどんな風に感じているのか把握する事も、ママさんの仕事の一つなんです。 妊娠中期にお腹が張る原因は? 妊娠中期にお腹が張る原因には、下記のような要因が挙げられます。 子宮収縮• 皮膚の突っ張り• 消化器系のトラブル• 子宮の変化(妊娠初期の原因を参照して下さい。 ) では、それぞれの原因がどのように作用してお腹の張りに繋がるのか、そのメカニズムについて順番に見ていきましょう。 原因その1:子宮収縮 安定期である妊娠中期になると、辛かった悪阻が治まるにつれて体調が回復し、活発に行動できるようになりますよね。 確かに、体調が回復するのは喜ばしい事ではありますが、妊娠初期より自由に動き回れるようになった分、動き過ぎてしまう妊婦さんも少なくありません。 実は、この「動き過ぎ」や「疲労」が引き金になって、子宮収縮を誘発してしまう事が有るんです。 このタイプの子宮収縮は反射的な現象で、緩んでいた子宮の筋肉が瞬間的に「キュッ」と締め付けられるという特長があります。 この瞬間的な収縮が起こると、お腹が張っていると感じてしまうんです。 原因その2:ブラクストン・ヒックス収縮(前駆陣痛) 不規則で痛みを伴わない収縮を「ブラクストン・ヒックス収縮」もしくは「前駆陣痛」と言い、下記のようなシチュエーションが考えられます。 起床時にお腹が張る• 何もしていなくてもお腹が張る• 胎動を感じた直後にお腹が張る• 不規則で痛みを伴わない張り いわゆる出産への準備として起こる現象ですから危険はないものの、実際に子宮が収縮する事でお腹が張っているように感じるのが特長です。 女性の身体は、ホルモン内に子宮収縮物資が含まれていますが、妊娠する事で子宮の感受性が高まり、子宮収縮が起こりやすくなります。 原因その3:皮膚の突っ張り 皮膚の突っ張り感を、お腹の張りと感じる妊婦さんも少なくありません。 子宮が大きくなるにつれて、当然ながら腹部の皮膚表面も連動して引き伸ばされていきますよね。 特に、妊娠中期にもなるとお腹が膨らむスピードが加速しますから、皮膚が急激に引き延ばされると、お腹が張っているように感じてしまうのも頷けます。 妊婦さんによっては、「妊娠線が出来る音が聞こえた!」なんて体験談もあるほどです。 原因その4:消化器系のトラブル 悪阻の時期を過ぎても解決しきれないのが、消化器系のトラブルと言われています。 子宮が胃腸を圧迫している• 胃の内容物が食道に逆流する などの症状をはじめ、「虫垂炎」や「腎結石」などの疾患による痛みを訴えるケースも少なくありません。 消化器系のトラブルによる症状や痛みは、一見お腹が張っているようにも感じられるため、混同している妊婦さんが多いようです。 「様子見」と判断できるお腹の張りは? 妊娠中期にお腹の張りを感じた場合、危険性が低く様子見した方が良い症状には、どんなタイプがあるのでしょうか?• お腹の張りと軽い痛みを同時に感じ、数分で治まる• 横になって休んでいれば、1時間に何度も繰り返す事は無い• 鮮血や変色した出血を伴わない張り• 張りや痛みを感じた後に胎動を感じる 上記のような症状は、ほとんどがブラクストン・ヒックス収縮の症状と重なっています。 4種類の症状全てを満たしていれば、深刻な状況に陥る危険性が低く、ほとんどの場合は流産などの事態に発展しないと判断されています。 「危険信号」と判断すべきお腹の張りは? 一方、早めに何等かの対処をすべき「危険信号」と解釈されているのが、下記のような症状です。 早めに受診すべき「危険な症状」• 茶色や黒色を含む出血を伴う張りを感じた場合• 楽な体勢で休んでいても、何度も繰り返し張りや痛みを感じる場合• 冷や汗や意識が混濁してしまうほどの、激痛を伴う張りを感じた場合• 規則性を伴う張りを感じた場合• お腹が張っている状態が30分以上続く場合• 1時間以内に4回以上の張りを感じる場合• 一日に11回以上の張りを感じた場合 上記のような症状が見られる場合は、切迫早産や流産はもちろん他の病気が影響している可能性もありますので、出来るだけ早めに産婦人科の診察を受けて下さいね。 今すぐ連絡すべき「緊急性が高い症状」 特に緊急性が高く昼夜を問わず対処すべきなのが、下記のような症状です。 妊娠14週以上の流産や早産の経験者が、出血を伴う張りを感じた場合• 安静にしているにも関わらず、10分以内に何度も繰り返す場合• 痛みを伴う張りが、徐々に強くなり持続する場合 上記のような緊急性の高い症状が現れた時には、すぐに掛かりつけの病院に電話して対処法を指導してもらいましょう。 ちなみに、茶色の液体をオリモノ(茶オリ)と誤解している人も多いようですが、少量の血液が茶色っぽく見えている、という解釈が正解です。 オリモノだと勘違いして見落とさないように気を付けましょう。 妊娠中期のお腹の張りはどうしたらイイの? では、妊娠中期の妊婦さんが実際にお腹の張りを感じた場合は、どのように対処したら良いのでしょうか? 具体的な対処法4つ• 手を止めてソファーなどに横になる:真っ先に行うべきなのは、安静にする事• 椅子に腰かけて深呼吸:急に座ると逆効果、立つ時もゆっくりと• 身体を温める:身体が冷えると筋肉が萎縮して子宮に力が入ってしまう• 便秘の解消に努める:産婦人科で食事指導を受ける お腹が張っているという事は、子宮の筋肉が緊張して強張っている証しです。 特別なアクシデントがなければ、身体の緊張が解れていくにつれて、自然と子宮の収縮も治まっていきます。 但し、お腹の張りが治まったからと言って、急に動き出すのは止めましょう。 たとえ安定期である妊娠中期であっても、基本的にゆっくりした動作が原則ですよ。 妊娠中期のお腹の張りを予防する方法 【 冷え対策 】 「冷え」は妊婦の大敵と言われますが、冷え対策がお腹の張り予防にも効果的と言われているをご存知でしょうか? お腹が張る原因として代表的なのが、筋肉で出来ている子宮の収縮です。 身体の冷えを解消すると、全身の筋肉が緩むにつれて、自動的に子宮の緊張も和らいでいきます。 【 疲れを溜めない 】 悪阻が治まってくる妊娠中期は、ストレスや太り過ぎによる体重増加を抑制する為に、運動を勧められる時期でもありますよね。 ですが、意外と侮れないのが「疲労」と「お腹の張り」の関係なんです。 これ以上お腹が大きくなる前に・・と、何かと忙しく過ごす妊婦さんも多いでしょうが、頑張り過ぎは禁物ですよ。 いつもの違う張りを感じたら病院へ! 妊娠中期というのは、悪阻が治まって動きやすくなる時期でもありますよね。 妊婦だという自覚はあるものの、悪阻が治まった事で一種の解放感を味わえる時期でもありますから、積極的に外に出るなど活動的になる妊婦さんも少なくありません。 この「動き過ぎ」こそ、妊娠中期にほとんどの妊婦さんがお腹の張りを感じる理由とも言われています。 「お腹の張り方がいつもと違うかも?」と感じたら、遠慮せずに専門家に相談してみましょう。 こんな些細な事で迷惑かも・・なんて気にする必要はありませんよ。

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【医師監修】妊娠中期のおなかの張りはガス? 張る原因と対処法|ウーマンエキサイト(1/2)

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「お腹の張り」って、どんな感じ? ~妊娠初期~ 妊娠初期(妊娠4週目から15週目頃)の多くの女性が感じるお腹の張りは、生理前や生理中に感じるお腹の張り方と似ているそうです。 妊娠が成立した女性の子宮は、赤ちゃんを守るために子宮内膜が分厚くなり、胎盤が作られていきます。 赤ちゃんの成長につれて子宮が大きく膨らんでいけるように、血液量も徐々に増加。 この時の状態を「下腹部に便秘時のような硬さを感じる」「下腹部が重くて、違和感がある」と表現するママもいるようです。 妊娠初期の腹痛で生理痛のような痛みがある場合、切迫流産の可能性もあります。 ただ、腹痛の痛みは、どこからの痛みなのかわかりにくいです。 そこで妊娠初期の腹痛の症状をまとめました。 初めての妊娠だと、それがただの「お腹の張り」か「切迫流産の兆候」なのか分からないことも。 ぜひ目を通していただきたい記事です。 「お腹の張り」って、どんな感じ? ~妊娠中期~ 妊娠中期(妊娠16週目から27週目頃)は、特にお腹が張りやすい時期と言われています。 子宮の中にいる赤ちゃんが急激に成長を始める時期でもあり、ほとんどの場合が生理的なもので、ママが体を休めることで治まるケースも多いようです。 頑張っているママに対して、赤ちゃんが少し休むようにサインを出してくれたのかも知れません。 また、妊娠中期は、子宮が大きくなるにつれて引き伸ばされる腹部の皮膚表面における突っ張り感を、お腹の張りと感じる妊婦さんもいるようです。 この時期のお腹の張りについては、「パンパンに膨らんだ風船のような張り」「子宮が硬く膨らんだかと思うと、急に縮んでいくような感覚」という表現をよく見かけます。 「お腹の張り」って、どんな感じ? ~妊娠後期~ 妊娠後期(妊娠28週目から39週目頃)に入ると、子宮が頻繁に収縮するようになります。 子宮が陣痛や出産に備えた練習を始めるようになるので、「お腹の張り」も急激に増えていくことでしょう。 先週半ばからお腹の張りが頻繁になるし本当に動悸も始まった。 歩きたいように歩けないし、お腹が大きく膨らんでることを不快に感じたりこちらの都合お構いなしの胎動が嫌になったりすることもある。 そういうときはいつまで続くんだろう早く産んじゃいたい、と思ったりもする。 妊娠後期初期の記録。 妊娠後期は、お腹の張り以外にも、激しい動悸や息苦しさに悩むママが多いようです。 多分天気のせいだけど、昨日からお腹の張りがすごい。 はー妊娠後期ってこうも疲れるのですねー…。 なんかもう安定期ほど動けないし、やる気も全然出ない。 旦那さんのお弁当作ったり、部屋の片付けしてる妊婦さん本当尊敬する。 特に、正期産(妊娠37週目以降)に入ると、今までとは比べものにならないほど、お腹が大きく前に突き出てきます。 お腹の張り方や頻度も増していくので、「まさか陣痛では!?」と勘違いしてしまう妊婦さんも少なくないようです。 妊婦さんのお腹が張る原因とは? お腹の張る原因は、以下にある3つの可能性が考えられます。 子宮収縮 妊娠中に感じるお腹の張りで、一番多い原因が「子宮収縮」によるもの。 子宮の筋肉は、ママが感じる緊張やストレス、冷え等で収縮するようになっています。 張りを感じたら、安静にして体を休めましょう。 前駆陣痛 正期産と呼ばれる時期に入ると、母子ともに出産の準備に入ります。 前駆陣痛は、不規則な収縮を繰り返し、同時に腹痛や腰痛を伴う人もいるとか。 陣痛との大きな違いは、間隔がバラバラで張りや痛みが強くなることがないという点です。 便秘 妊娠中は、今までなかったホルモンの変化により、腸の動きが鈍くなり、便秘になりやすいと言われます。 便秘によるお腹の張りを感じるママも多いことでしょう。 便秘になったら、水分をしっかり摂り、軽いストレッチやウォーキング等をして腸を動かすようにしましょう。 妊娠中にお腹の張りを感じた時の対処法とは? お腹に張りを感じたら、自分が楽に感じる姿勢で安静にするのが一番! 「お腹の張り」は、ほとんどの妊婦さんが感じる生理現象なので、過剰反応する必要はありません。 管理入院は不安かも知れませんが、赤ちゃんを無事に産むために、ママも頑張ってくださいね! ただし、出血や激しい痛みを伴う張り、安静にしていてもなかなか治まらない張りは危険サインの可能性も。 少しでも違和感を感じる張りを感じた場合は、迷わずに受診してくださいね。

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【医師監修】妊娠中期のおなかの張りはガス? 張る原因と対処法|ウーマンエキサイト(1/2)

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妊娠中期のお腹の張り!危険信号が隠れているかもしれません• お腹の張りは、妊娠中期の代表的な特長の一つと言われています。 「妊娠中期にお腹が張るのは当たり前!」とは言うものの、妊娠初期より自覚症状が明確になる分、「お腹が張る度に不安になる!」という女性も少なくありません。 特に気になるのが、お腹に張りを感じた時のリスクの度合いについてでしょう。 妊娠中期に感じるお腹の張りには、3つのカテゴリーに分類されます。 様子見と判断できる張り:安静にして治まるかどうか確認する• 危険な症状:早めに受診すべき• 緊急性が高い症状:時間を問わず今すぐ連絡すべき 辛い悪阻の時期を乗り越えた妊娠中期だからこそ、ちょっとした油断がお腹の張りに繋がり、思わぬ事態に発展するケースもあるんですよ。 この記事の目次• 妊娠中期に感じる「お腹の張り」の特長は? 通常、妊娠16週目~27週目くらいまでを妊娠中期と言い、程度の差はあるものの殆どの妊婦さんがお腹の張りを感じる時期と言われています。 特に、最もお腹の張りを感じやすいのが、5ヵ月目に差し掛かった妊娠17週目あたりです。 この時期は、赤ちゃんが急激に成長を始める時期と重なっていますから、その影響と考えられています。 安定期である妊娠中期に感じるお腹の張りは、そのほとんどが生理的な場合が多く、身体を休める事で簡単に治まるケースも少なくありません。 とは言え、お腹の張りには流産などのSOSサインが隠れている事も事実。 自分の身体が、何をどんな風に感じているのか把握する事も、ママさんの仕事の一つなんです。 妊娠中期にお腹が張る原因は? 妊娠中期にお腹が張る原因には、下記のような要因が挙げられます。 子宮収縮• 皮膚の突っ張り• 消化器系のトラブル• 子宮の変化(妊娠初期の原因を参照して下さい。 ) では、それぞれの原因がどのように作用してお腹の張りに繋がるのか、そのメカニズムについて順番に見ていきましょう。 原因その1:子宮収縮 安定期である妊娠中期になると、辛かった悪阻が治まるにつれて体調が回復し、活発に行動できるようになりますよね。 確かに、体調が回復するのは喜ばしい事ではありますが、妊娠初期より自由に動き回れるようになった分、動き過ぎてしまう妊婦さんも少なくありません。 実は、この「動き過ぎ」や「疲労」が引き金になって、子宮収縮を誘発してしまう事が有るんです。 このタイプの子宮収縮は反射的な現象で、緩んでいた子宮の筋肉が瞬間的に「キュッ」と締め付けられるという特長があります。 この瞬間的な収縮が起こると、お腹が張っていると感じてしまうんです。 原因その2:ブラクストン・ヒックス収縮(前駆陣痛) 不規則で痛みを伴わない収縮を「ブラクストン・ヒックス収縮」もしくは「前駆陣痛」と言い、下記のようなシチュエーションが考えられます。 起床時にお腹が張る• 何もしていなくてもお腹が張る• 胎動を感じた直後にお腹が張る• 不規則で痛みを伴わない張り いわゆる出産への準備として起こる現象ですから危険はないものの、実際に子宮が収縮する事でお腹が張っているように感じるのが特長です。 女性の身体は、ホルモン内に子宮収縮物資が含まれていますが、妊娠する事で子宮の感受性が高まり、子宮収縮が起こりやすくなります。 原因その3:皮膚の突っ張り 皮膚の突っ張り感を、お腹の張りと感じる妊婦さんも少なくありません。 子宮が大きくなるにつれて、当然ながら腹部の皮膚表面も連動して引き伸ばされていきますよね。 特に、妊娠中期にもなるとお腹が膨らむスピードが加速しますから、皮膚が急激に引き延ばされると、お腹が張っているように感じてしまうのも頷けます。 妊婦さんによっては、「妊娠線が出来る音が聞こえた!」なんて体験談もあるほどです。 原因その4:消化器系のトラブル 悪阻の時期を過ぎても解決しきれないのが、消化器系のトラブルと言われています。 子宮が胃腸を圧迫している• 胃の内容物が食道に逆流する などの症状をはじめ、「虫垂炎」や「腎結石」などの疾患による痛みを訴えるケースも少なくありません。 消化器系のトラブルによる症状や痛みは、一見お腹が張っているようにも感じられるため、混同している妊婦さんが多いようです。 「様子見」と判断できるお腹の張りは? 妊娠中期にお腹の張りを感じた場合、危険性が低く様子見した方が良い症状には、どんなタイプがあるのでしょうか?• お腹の張りと軽い痛みを同時に感じ、数分で治まる• 横になって休んでいれば、1時間に何度も繰り返す事は無い• 鮮血や変色した出血を伴わない張り• 張りや痛みを感じた後に胎動を感じる 上記のような症状は、ほとんどがブラクストン・ヒックス収縮の症状と重なっています。 4種類の症状全てを満たしていれば、深刻な状況に陥る危険性が低く、ほとんどの場合は流産などの事態に発展しないと判断されています。 「危険信号」と判断すべきお腹の張りは? 一方、早めに何等かの対処をすべき「危険信号」と解釈されているのが、下記のような症状です。 早めに受診すべき「危険な症状」• 茶色や黒色を含む出血を伴う張りを感じた場合• 楽な体勢で休んでいても、何度も繰り返し張りや痛みを感じる場合• 冷や汗や意識が混濁してしまうほどの、激痛を伴う張りを感じた場合• 規則性を伴う張りを感じた場合• お腹が張っている状態が30分以上続く場合• 1時間以内に4回以上の張りを感じる場合• 一日に11回以上の張りを感じた場合 上記のような症状が見られる場合は、切迫早産や流産はもちろん他の病気が影響している可能性もありますので、出来るだけ早めに産婦人科の診察を受けて下さいね。 今すぐ連絡すべき「緊急性が高い症状」 特に緊急性が高く昼夜を問わず対処すべきなのが、下記のような症状です。 妊娠14週以上の流産や早産の経験者が、出血を伴う張りを感じた場合• 安静にしているにも関わらず、10分以内に何度も繰り返す場合• 痛みを伴う張りが、徐々に強くなり持続する場合 上記のような緊急性の高い症状が現れた時には、すぐに掛かりつけの病院に電話して対処法を指導してもらいましょう。 ちなみに、茶色の液体をオリモノ(茶オリ)と誤解している人も多いようですが、少量の血液が茶色っぽく見えている、という解釈が正解です。 オリモノだと勘違いして見落とさないように気を付けましょう。 妊娠中期のお腹の張りはどうしたらイイの? では、妊娠中期の妊婦さんが実際にお腹の張りを感じた場合は、どのように対処したら良いのでしょうか? 具体的な対処法4つ• 手を止めてソファーなどに横になる:真っ先に行うべきなのは、安静にする事• 椅子に腰かけて深呼吸:急に座ると逆効果、立つ時もゆっくりと• 身体を温める:身体が冷えると筋肉が萎縮して子宮に力が入ってしまう• 便秘の解消に努める:産婦人科で食事指導を受ける お腹が張っているという事は、子宮の筋肉が緊張して強張っている証しです。 特別なアクシデントがなければ、身体の緊張が解れていくにつれて、自然と子宮の収縮も治まっていきます。 但し、お腹の張りが治まったからと言って、急に動き出すのは止めましょう。 たとえ安定期である妊娠中期であっても、基本的にゆっくりした動作が原則ですよ。 妊娠中期のお腹の張りを予防する方法 【 冷え対策 】 「冷え」は妊婦の大敵と言われますが、冷え対策がお腹の張り予防にも効果的と言われているをご存知でしょうか? お腹が張る原因として代表的なのが、筋肉で出来ている子宮の収縮です。 身体の冷えを解消すると、全身の筋肉が緩むにつれて、自動的に子宮の緊張も和らいでいきます。 【 疲れを溜めない 】 悪阻が治まってくる妊娠中期は、ストレスや太り過ぎによる体重増加を抑制する為に、運動を勧められる時期でもありますよね。 ですが、意外と侮れないのが「疲労」と「お腹の張り」の関係なんです。 これ以上お腹が大きくなる前に・・と、何かと忙しく過ごす妊婦さんも多いでしょうが、頑張り過ぎは禁物ですよ。 いつもの違う張りを感じたら病院へ! 妊娠中期というのは、悪阻が治まって動きやすくなる時期でもありますよね。 妊婦だという自覚はあるものの、悪阻が治まった事で一種の解放感を味わえる時期でもありますから、積極的に外に出るなど活動的になる妊婦さんも少なくありません。 この「動き過ぎ」こそ、妊娠中期にほとんどの妊婦さんがお腹の張りを感じる理由とも言われています。 「お腹の張り方がいつもと違うかも?」と感じたら、遠慮せずに専門家に相談してみましょう。 こんな些細な事で迷惑かも・・なんて気にする必要はありませんよ。

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