白雪 の 陰陽 師。 陰陽師は公務員だった。その仕事内容とは?

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【白雪の陰陽師】第二幕(三章、四章)解説 2017年 12月08日 金 23:34 え~、というわけで引き続きまして、「第二幕 無伝編」の振り返りをします。 無伝編の主な構成は、「三章 御旗楯無編」と「四章 風林火山編」の二部構成になっています。 三章ですが、一章でも多少触れていた「無伝」という家の登場ということで、無伝信姫と百地姫毬というキャラが登場する章でもありました。 「御旗楯無編」と言ってしまっているので、少しでも戦国時代に興味があって、調べたことが有る人ならば誰でも気づくのですが、キーワードとしてはいいのかな、と章題にしました。 「御旗楯無も御照覧あれ」とのことで、今作ではそれを式として落とし込んでいます。 御旗楯無の他にも、歩き巫女、山梨県などのヒントが出してあったので、武田と望月にたどり着く人は多かったと思います。 流れとしては、二人の登場と狙い、衝突、事件として、何度か衝突させるというプロットになっていました。 ちなみに、「五十七間堂伊吹」というキャラは初期考案キャラなので、おそらく今後出番があるような気がします(未定)。 四章は、煉夜が初めて「世界外」の敵と戦うということで、神代・大日本護国組織や風塵楓和菜というキャラクターを登場させました。 実際の話、本来ならば、風塵楓和菜とユキファナ・エンドが戦ったら百戦全勝風塵楓和菜に軍配が上がります。 この戦いが引き分けに終わった理由としては、岩波美里亞の精神に乗っ取る形で楓和菜の主人格が表出したため、能力が楓和菜に変わり切っていない他、いろいろありました。 煉夜としてもガチンコバトルなら龍太郎と鳳奈相手だと難しくなります。 この四章では、新司中八家として武田家を入れる前提で、武田に何か事件が起きて、「煉夜がそれを解決する話」、「世界外の敵と戦う話」の二つを入れた結果できた話です。 また、ここでは幕間として「水姫・裕華」、「雪枝」、「小柴・きい」の五人の心情を書いています。 本当は他にも何人か書く予定だったのですが、ここで、「あれれ、あらすじにも名前があるくせに今のところロクにヒロインっぽいところみせてないのにここでも出てこないのか?」と思うキャラクターがいると思います。 そう幼馴染・紅条千奈です。 彼女に関しては、あえて言いますが「ヒロイン」ではないです。 そういうと語弊があるんですが、まあ、いろいろとあります。 ちなみに、本当だったら「火邑・千奈」で書く予定もありました。 この両章を持って、第二幕 無伝編としています。 ぶっちゃけると、「世界外の敵を出すの速すぎだろ、まずは世界内、いや国内だ」、と自分でも思っています。

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【白雪の陰陽師】第四幕(外伝・七章、八章)解説 2017年 12月09日 土 00:44 え~、というわけで、引き続きまして「第四幕 騒動編」の振り返りをします。 騒動編の主な構成は「七章 魂魄騒動編」、「八章 青葉騒動編」の二部構成になっています。 なお、この二章だけ「外伝」とありますが、八章は「本編には関与しない外伝」という形であり、七章は「特殊な話、スピンオフ的な意味での外伝」ということになっています。 七章ですが、特殊な話、スピンオフ的な意味での外伝という風に説明したのは、十五話構成の中の八話を稲荷九十九が主人公という形をとっているためです。 この七章には稲荷九十九をヒロインとする話であり、彼女という存在の掘り下げの話でもありました。 もっとも、まだ全てを書いたわけではありません。 彼女にも謎を残しています。 この学校の怪談的な部分では、結構な割合、持論というか推論というか「でっちあげ」があるので、説明を鵜呑みにしないでください。 八割がた、書きながら思いついたかゲームか漫画のネタを参考にしたかのどちらかです。 一応、学校の怪談も虚実入り混じるという形にしていますが、有名な怪談を全て居るわけではないですし、ネタやそんなわけあるかいなどという解決も見せています。 あくまで推理物ではありませんし、ましてや魔法なんてものがある物語ですので、人食い壁や踊る骸骨、フライングダイナソーはご勘弁を。 稲荷九十九の設定において、過去に何かあったという設定だけは存在しましたが、白原真鈴、居長孝佳の存在に関しては、この話を作るにあたり考えたキャラクターです。 そもそも真鈴というキャラクターが第一に居て、彼女が巻き込まれてこけしになるというプロットだったのですが、孤立していなくてはおかしい真鈴に、孝佳という友人を作ってしまったので、孝佳をどう退場させるのか、というのが問題となりました。 こけしの件の前に七不思議に巻き込まれて退場という形にすれば収まるとし、また、入院中のユキファナとも絡めるようにプロットを直したのが最終的な形です。 八章は本当の意味での外伝としていますが、その理由は明白で、半分以上が《神》の古具使いにおける「終語編」と同様にある人物の子供たちの話だったことからもよく分かります。 まあ、本当に外伝だったので、この場で語ることもとくには無いのですが、今回、京都で語られた彼ら彼女らは、別に京都でなくとも同じような何かに出会い、同じような道を辿っていたのが運命で決められています。 それから、これを書いている時点では、まだ投稿されていないであろう、120話に関してですが、本当に短い話で800字にも満たないので、本当にエピローグであり、第五幕へのプロローグでもあります。 その第五幕の主役級キャラクターは、火邑よりも前に設定されたキャラクターですね。 五十七間堂伊吹に並ぶ初期キャラの一人です。 この両章を持って、第四幕 騒動編としています。 ぶっちゃけると、七章はともかく八章は丸々いらないんじゃないかという説が…….

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陰陽師は公務員だった。その仕事内容とは?

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【白雪の陰陽師】第九幕(二十章、二十一章)解説 2020年 03月09日 月 11:34 え~、というわけで「第九幕 陰陽編」の振り返りをします。 陰陽編の構成は「二十章 陰陽見確編」と「二十一章 陰陽大動編」の二部構成になっています。 二十章は「見確めの儀」に焦点を当てた話で、この儀式自体は割かし中盤くらいからずっと名前は出ていたと思うのですが、その時点から順位まで決まっていました。 ここでは、煉夜が2位という結果に終わりますが、それに関してはずっと、陰陽師としての格で言うならば裕華が上と書き続けていましたし、実際、なんでもありなら煉夜の方が上です。 本気を出すか、裕華相手にそんな事態になるか、という部分は置いておけばの話ですが。 この章では特に新規の登場人物が出たわけでもなく、既存の陰陽師の戦い方やその実力を改めて確認する形となりました。 本来は、全員の戦い方などを書いていった方がいいのかもしれませんが、ベーシックな水姫、八千代が書かれていますし、何度も戦闘だけの回を繰り返すのもどうかと思い、主要な戦いだけをピックアップした形になりました。 また、この章で出ていながら触れていない「小柴と煉夜が【四罪の魔女】からの伝言について話す」という部分は二十二章の最後に入れるか二十三章の最初に入れるか迷っていますが、その辺りで触れます。 二十一章は一夏宮家と「陰」という新しい敵が出現しますが、実は、忍足家だけは初期に司中八家の面子を考えたときに、設定から何からつくっていて、もっと早めに登場する予定でした。 その名残が「第二幕 無伝編」の紅階が言っていた忍足家の間諜です。 そうした中で早々に、忍足静萌という新たな登場人物が現れましたが、彼女は、「恩恵」というものを分かりやすい形で体現している人物として登場させています。 それは330話での説明がスムーズに済むようにという意味もあり、そして、これまで出ていた恩恵というものがどういうものなのかという確認をするためでもありました。 恩恵は全部で26種類、瞳が18種類、心が8種類です。 作中に出ているものだと、 ・誠実の神カーマルの「真実の瞳」は「現在」という時間軸においての真実を見抜く、そのため名前や持っている恩恵なども分かるし、現在に繋がっている事象であれば過去のことも知ることは可能。 ただ、現在に繋がっていないものは見ることができない。 ・繋がりの神サルティバの「境界の瞳」は「縁」というものを情報や映像として知覚することができる恩恵。 そのため生来は098話でも書かれているように「縁」などの情報は入るが、年齢や所属までは分からない。 しかし、煉夜の場合は「赤縁」であるため、見ることができた。 ・静寂の神タナティスの「寂寞の心」は「孤独」を与える。 誰からも知覚されず、誰にもその存在を知られることはない。 本来、制御できていれば静萌のようなことにはならず、ON、OFFがきっちり切り替えられるものだが、静萌は恩恵が強すぎて、OFFにしてもONになったままである。 ・軌跡の神アニタの「追憶の瞳」は「過去」というものを世界の記憶にアクセスして読み解くことができる恩恵。 330話でお披露目となった恩恵で、詳細はそちらに。 と、こんな感じでしょうか。 また、一夏宮家の天遥や忍足やぶめといった登場人物もいます。 やぶめは分かりやすい理由で、天遥はなんじゃそりゃっていう理由を持っていますが、彼のコンセプト、というよりは一夏宮家のコンセプトですが、「見えすぎたがゆえに何も見えなくなった」です。 水姫がメインヒロインというか、ようやく主要人物の仲間入りした感がある話ですね。 今まで、魔法を見せない等の縛りがあったゆえに、どこかメインキャラクターの仲間入りしていない感のあった彼女ですが、ようやくと言った思いです。 また、この章では、リズがしばらくの間は逗留することが分かっていましたが、それは二十二章(予定)への布石です。 次はいよいよ終章、「第十幕 白雪編」。 本来ならばもっと話のプロットはあるのですが、事情により2020年4月以降がめちゃくちゃ忙しくなりそうなので、ただでさえ週一ペースに落ちる時も多い現状ですが、それが更に落ちるとなると、流石に間隔が空きすぎてしまうと思い、早めに畳むことを決意しました。 無論、機会があればそれらもお話として追加していけたらと思っています。 330話で何やら不穏な終わり方をしておいてなんですが、第十幕前半、白雪魔女編は「雪白火邑」に焦点を当てたお話です。 彼女に関しては、今までも随所で謎を残し、ついには見確めの儀で何やらやっていましたが、その辺りを掘り下げていく話ですね。 後半、白雪陰陽編という大一番の前の少し本題から逸れた話、白雪魔女編は近日投稿開始予定です。 この両章をもって第九幕 陰陽編とします。 次は第十幕 白雪編。 いよいよ大詰め、気合いを入れて頑張ります。

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