四十九日法要 マナー。 49日(四十九日)法要・浄土真宗のマナーと知識を分かりやすく解説

四十九日》香典袋・服装・数え方・お供え・四十九日法要・お返し・引き出物

四十九日法要 マナー

法事・法要 作成日:2019年12月25日 更新日:2020年01月24日 四十九日法要ののし袋のマナーは?書き方も紹介します• 仏教では故人が亡くなってから7日ごとに法要が執り行われ、 四十九日法要をもって忌明けとなるとされています。 四十九日法要は、遺族が集い合って故人が極楽浄土に召されるよう祈るための儀式です。 この四十九日法要に参列するにあたり、参列者は香典を入れるのし袋やお供え物にかけるのし紙を用意する必要がありますが、どのようなものを選べば良いのか、またどんなマナーがあるのか実はよく理解していないという人も多いのではないでしょうか。 そこで今回は 四十九日法要で用いるのし袋やマナー、選び方、書き方を詳しくご紹介していきます。 【もくじ】 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 四十九日法要の香典で用意するのし袋のマナー お祝い事用の贈り物を購入し、お店の方に「のしを付けてほしい」とお願いすると、贈る相手や目的に沿ったのしを選んでつけてくれます。 自分にのしに関する知識がなくても不便がないため、のしがどういうものなのかを理解して使用している人は意外に少ないのではないでしょうか。 のしと聞くと「水引」と「のし」のデザインが描かれた「のし紙」を思い浮かべますが、実は のしとは冠婚葬祭の贈り物に添えるのし紙の中央右上に描かれた飾りのことを指します。 ここでは、四十九日法要の香典で用意するのし袋と水引を選ぶポイントを見ていきましょう。 のし袋を選ぶポイント のし紙の場合も、 弔事用を選ぶようにしましょう。 また、のしのデザインとして 蓮の花が描かれているものは仏式専用となることも頭に入れておきましょう。 キリスト教式の法要では十字架が印字されたキリスト教式ののし袋を用いるか、白無地の封筒を使用して問題ありません。 水引を選ぶポイント 水引の色は、香典の金額によって変わるものです。 四十九日法要でののし紙のかけ方 のし紙のかけ方には2種類の方法があります。 一つは 「外のし」と呼ばれる贈答品のラッピングの外側にのし紙をかける方法で、お供え物や引き出物に用いるのが一般的です。 もう一つは 「内のし」と呼ばれる方法で、贈答品の箱に直接のし紙をかけ、その上からラッピングを施します。 を 直接渡す場合には 外のし、 郵送で香典返しをする場合には配送過程でのし紙が破れたり汚れたりすることを避けるため 内のしを用いるのがおすすめです。 のしで使う墨の色 墨で問題ありません。 薄墨には「突然の訃報に悲しみの涙を流し、墨がにじんでいる」という意味があるため、や葬式では薄墨が使用されます。 一方、四十九日は忌明けを迎えることに加え、日取りがすでに決まっているものであることから濃墨を用いるのが一般的です。 ただし、地域によっては薄墨を使用することもあります。 濃墨で問題ないと思っていたら、その地域では薄墨が一般的で慣習にそぐわなかったというような事態に陥らないよう、 できる限りの範囲で事前に確認しておくと良いでしょう。 のしの表書きの書き方 四十九日法要に使用するのしの表書きは、宗派によって書き方が異なります。 四十九日は仏教の法要であるためやにはありません。 その代わり、仏教以外のこれらの宗派にも四十九日法要に相当する儀式があり、その際にのしを持参します。 四十九日法要に相当する儀式としては、神道では「五十日祭」、キリスト教では「追悼ミサ」がこれにあたります。 ここでは、宗派や宗教によって異なるのしの表書きの書き方を見ていきましょう。 仏式の表書き 臨済宗や曹洞宗、日蓮宗、真言宗などの一般的な宗派では、四十九日法要ののしの表書きは 「御仏前」「御佛前」を使用します。 浄土真宗の場合でも同様に「御仏前」「御佛前」を用いるのが通例です。 ただし、浄土真宗ではこれらの表書きは四十九日前でも使用されるため、あらかじめ覚えておくと良いでしょう。 また、 「御香料」「御供物料」「御花料」「御香典」などの表書きは、宗派を問わず使用できます。 神式の表書き 四十九日は仏教の法要であるため、神式にはありません。 ただし、 四十九日法要に相当する五十日祭という忌明けの儀式があり、その際に香典を持参します。 神式の五十日祭に用いるのしの表書きは、 「御霊前」や 「御玉串料」、「御神前料」「御神撰料」「御供物料」などを使用するのが適切です。 神式では、故人の魂は現世に残してきた家と遺族を守る守護神になるとされています。 そして、故人が守護神として自宅の神棚に祭られるのが、この五十日祭です。 キリスト教式の表書き キリスト教においても、神式と同様に四十九日法要というものはありません。 ただし、四十九日に該当する追悼儀式として 故人の没後一か月目に執り行われる追悼ミサがあり、その際に香典を持参します。 追悼ミサに持参するのしの表書きには、 「御花料」「お花料」「御供物料」などを用いるようにしましょう。 のしの名前の書き方 のしの表書きは宗派や宗教によって書き方が異なりますが、一方、名前に関しては宗派や宗教による書き方に違いはありません。 ただし、個人で現金を包む場合と夫婦や職場の同僚、友人同士などの連名で包む場合とでは名前の書き方が異なります。 ここでは、 香典を包む人数によって変わる名前の書き方について見ていきましょう。 個人名の書き方 香典を個人で包む場合、のしを上下に分断する形で描かれた 水引の下段中央に自分の氏名を記入します。 その際、誰からの香典なのかがご遺族にはっきりと伝わるよう、 名字だけでなくフルネームで書くようにしましょう。 また、職場の上司などの代理で香典を出す場合には、上司の氏名を記入したうえでその 左横に「代」の文字を書き添えます。 夫婦の書き方 夫婦で香典を包む場合には、 夫の氏名のみをのしの下段に記入するのが一般的です。 ただし、夫婦ともに故人と親しい間柄にあった場合などには、のしの下段中央に記入した夫の氏名の左横に妻の名前のみを書き添えるとよいでしょう。 2、3人の連名の書き方 職場の同僚や上司と部下、学生時代の友人同士など連名で香典を包む場合には、 2人と3人で名前の書き方が異なります。 連名者が2人の場合には、1人の氏名をのしの下段中央に記入し、その左横にもう1人の氏名を記入しましょう。 名前の大きさが均等になるよう、バランスを見て記入することも大切です。 同僚や友人同士など連名者双方の関係性や立場が対等な場合では、 五十音で早い方から順に中央に記入するようにしてください。 一方、上司と部下など立場が異なる人同士の連名で香典を出す場合には、 目上の人の氏名がのしの下段中央になるよう記入しましょう。 連名者が3人の場合には、のしの下段中央に1人の氏名を記入し、その両側に残りの2人の名前を書き添えます。 その際、連名者が部下と上司の関係性であれば目上の人が右側に来るよう記入し、同僚や友人の場合には右側から五十音順になるように並べて記名しましょう。 4人以上の連名の書き方 連名者の名前を個々に記名するのは、3人までです。 次に、中袋に連名者の全員の名前と連絡先、香典に包んだ金額などを書いた紙を同封しておくと良いでしょう。 まとめ 四十九日法要は、 故人の成仏を願い来世がより素晴らしい生であることを祈るとても重要な儀式です。 四十九日法要を取り仕切る施主側はもとより、参列者側もお供え物や香典、お返しを用意する際のマナーをしっかりと押さえておきましょう。 四十九日法要を行う際には、ぜひ小さなお葬式をご利用ください。 葬儀に関するお問い合わせは「小さなお葬式」へ 葬儀に関するご準備は事前に行うことが大切です。 いざという時困らないように、葬儀全般に関する疑問は、「小さなお葬式」へお問い合わせください。 24時間365日専門スタッフがお客様のサポートをさせていただきます。

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四十九日の服装マナー!【女性男性子供】ネクタイやタイツは?

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四十九日(49日)の意味や数え方、四十九日(49日)までの過ごし方や法要の仕方などのマナーを詳しく解説します 死者の霊は、(仏教では)亡くなった日から7週間 四十九日間)はこの世とあの世をさまよっているとされています。 この期間を 「忌中(きちゅう)」といい、四十九日を過ぎると 「忌明け(きあけ)」といいます。 忌中の期間は、死者が、死から新しい生へと生まれ変わる準備をしているのです。 その間に遺族が丁寧に冥福をお祈りすることによって、亡くなった人は、初めて無事に極楽浄土に送り届けられる(浄土真宗をのぞく)とされています。 忌明けには四十九日法要(49日法要)を行い、親戚縁者を招いてお寺さんにお参りいただき、故人の成仏をお祈りします。 とても大切な法要ですので、しっかりマナーを知っておき、故人の供養をしましょう。 <目次>• 始めの七日目を初七日(しょなのか)、二七日(ふたなのか)、三七日(みなのか)と続いて、七七日が満中陰すなわち四十九日(49日)にあたります。 この四十九日間(49日間)に残された遺族の別れの悲しみが癒され、落ち着いて亡くなった人の死と向き合える期間でもあるのです。 仏教には、「四有」という考え方があります。 人が生まれることを「生有」、生まれてから死ぬまでの間を「本有」、人が死ぬことを「死有」、死んでから次の生に向かうまでの間を「中有」 中陰)といいます。 この「中有」にあたるのが四十九日(49日)です。 実際はどうなのでしょう? 迷信だと思いつつもやはり早めに切り上げて、四十九日の法要を行われる場合がほとんどですね。 しかし故人が亡くなった日から7週間 四十九日間)は死者の霊は現世と来世をさまよっていると思ったら、実際には成仏できるようにしっかりとその期間中は供養したいものですね。 四十九日(49日)までの過ごし方や準備すべきこと 四十九日(49日)法要までにやることをリスト化 四十九日(49日)までの過ごし方や、四十九日(49日)法要までに必要な準備を時系列にリスト化してみましたので、ご確認ください。 2:葬儀の時 神棚)にはった紙をはがす。 故人の霊を祭ることに専念するため、神棚の扉を閉め、白い紙を張って封印する(「神棚封じ」) 3:白木の位牌を菩提寺に納め、遺影は仏壇にしまうか仏壇の外に飾るかする。 四十九日法要(49日法要)当日の流れ:服装やお布施について 四十九日法要(49日法要)当日の流れは、葬儀と違って進め方にはっきりとした決まりはありませんが、ここでは、代表的な例をあげてみましたのでご参考に。 参列者は、略式喪服や地味な服装でもかまいません。 2:法要後、参列者をおもてなしする会席 会席の席には、僧侶の方もお招きしますが、辞退された場合は「御膳料」を(だいたい、5千円から1万円ぐらい包むことが多いようです)「御車料」、「謝礼」(御布施)などと一緒に渡します。 その場合は手提げ袋など人数分を事前に用意しておき、持ち帰りに便利なようにしておくとよいでしょう。 四十九日法要(49日法要)は忌明け後の大切な法要です。 かといって盛大に行う事が重要ではなく、大切なのは、礼拝する心です。 亡くなった方を偲び、冥福を祈る心を大切にする事が大事なのです。 【関連記事】•

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四十九日法要に参列。服装やお香典、押さえたいマナー

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四十九日のお供え物で多く贈られるのが花です。 四十九日が過ぎるまでは、白系の色の花を贈るのが、好ましいとされています。 しかし、故人の家族を慰める気持ちを表したような、淡い色目の花や、故人が好きであった花を取り入れるのも喜ばれるでしょう。 四十九日が過ぎてからは、淡い色の花を取り入れても問題はありません。 地域や習慣により、適した花、適さない花が異なる場合があります。 事前に、受け取る方の情報を確認し、心遣いが必要となります。 また、四十九日に贈る花に、トゲのあるバラの花は避けるようにしましょう。 花を贈る場合、自宅以外の法要式場などへ送る場合には、当日でも問題はありません。 しかし自宅へ届ける場合には、当日は慌ただしくなるので、何日か前に届けるようにします。 お寺の法要で、お墓参りも兼ねる場合には、対の仏の花も持参することを忘れないようにしましょう。 お菓子 四十九日のお供え物で最も多いのが、お菓子ではないでしょうか。 購入しやすく、贈りやすい品物です。 気持ちをこめて選んだお菓子は、故人にはもちろん、来訪した故人の家族にも喜ばれることでしょう。 お菓子をお供え物として贈る際に気を付けたいことは、品質です。 極端に賞味期限が短い物は、避けるようにしましょう。 長い間仏壇にお供えできる物を選ぶようにします。 また、要冷蔵のお菓子も避けるほうがよいでしょう。 管理してもらう家族に手間のかかってしまうようなお供え物は、避けるようにしましょう。 また、最近では購入先の紙袋で持参する方がいらっしゃいます。 しかし、正しいお供え物の持参方法は、風呂敷に包んで持参する方法です。 お供えをした後には、風呂敷を小さく折りたたんで、持ち帰るのがマナーとなっています。 お供え物では、果物を贈る方も多いでしょう。 最近では、スーパーなどでお供え用に、かごに入ってセットになった果物をよく見かけます。 お供え物で果物を選ぶポイントは、日持ちするかどうか、分けて持ち帰りやすいもの、故人の好物であるかどうか、なるべく奇数で用意する、カゴにもられているか、という点です。 お供え物として果物を贈る場合、贈る時期にも気を使う必要があります。 夏季などでは、足が早い果物では仏壇に長くお供えすることができません。 このことから、お供え用の果物には、バナナやいちごは避ける方がよいでしょう。 また、四十九日のお供え物、として果物を贈る場合には、果物だけを裸で持参すると、仏壇などに飾る手間がかかってしまいます。 果物をかごに入れてセットになったものを、選ぶようにしましょう。 飲み物 「仕事は楽だし、楽しいけれど、本当にスキルがついているか不安…」と思われる方も多いのではないでしょうか? じつは、転職の理由として「将来への不安」をあげる人は多く、転職理由としてもポピュラーなものなんです。 「転職すれば解決するのか分からない」「自分に原因があるかも…」 そう考えてしまうあなたには、マイナビエージェントに相談することをおすすめします。 マイナビエージェントなら、あなたの将来のキャリアプランや、習得すべきスキルまで相談にのってくれます。 また、あなたのキャリアプランにあった職場の情報やスキルも教えてくれるでしょう。 もちろん、利用や登録は無料なので、悩みを相談するだけでも大丈夫! まずは無料会員登録してみましょう!.

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