日本ベビーサイン協会マスター認定講師 たむら あゆみ 日本ベビーサイン協会認定講師のたむら あゆみです。 私は生まれも育ちも京都で今は左京区に住んでいます。 現在2006年生まれの長男と2008年生まれの次男。 男の子二人の母親です。 長男は生まれたときからすごくよく泣く赤ちゃんでした。 もともと子どもは好きだった私でもさすがに泣き続けられたら訳が分からなくなり、途方に暮れることもしばしば・・・。 こんなにちっちゃい赤ちゃんが一生懸命何かを訴えようと泣いているのにわかってあげられない悔しさを味わい、わらにもすがる思いで10か月の頃から育児にベビーサインを取り入れました。 サインを覚えた息子は、とても嬉しそうにいろんなことを私に伝えてくれました。 『あれはキリンみたいだねー』 『お茶が飲みたいよ』 『ん?何か聞こえるよ』・・・など。 そして、なにより周りのパパやおばあちゃん、おじいちゃんがベビーサインにとても興味を持ってくれて育児に積極的にかかわってくれたのが私にはすごく励みになりました。 ベビーサイン育児を我が子とやってみたい方はもちろん! 初めての育児で不安や悩みを誰かに聞いてほしい! 悩みだけじゃなくて子育ての楽しみや喜びも誰かと共有したい! 少しでもそんな風に思う方は一度教室へ遊びに来てください。 今よりもっとキラキラワクワクした子育てライフに変わるお手伝いをさせていただきます。 【経歴】 佛教大学教育学部臨床心理学科 卒業 2005年 結婚 2006年 長男出産 2008年 次男出産 6年間専業主婦の後、 2012年 日本ベビーサイン協会認定講師取得 2019年 ベビーサインマスター講師に昇格 【その他取得資格】 ・わらべうたベビーマッサージインストラクター(2013年2月) ・勇気づけ心理学リーダー講師(2014年6月) ・日本赤十字幼児安全法支援員(2015年1月) ・おむつなし育児アドバイザー(2017年6月) ・おもちゃコンサルタント(2018年9月) ・WARAリズムアドバイザー(2019年1月) ・普通免許(AT限定) ・珠算2級.
次の日本ベビーサイン協会マスター認定講師 たむら あゆみ 日本ベビーサイン協会認定講師のたむら あゆみです。 私は生まれも育ちも京都で今は左京区に住んでいます。 現在2006年生まれの長男と2008年生まれの次男。 男の子二人の母親です。 長男は生まれたときからすごくよく泣く赤ちゃんでした。 もともと子どもは好きだった私でもさすがに泣き続けられたら訳が分からなくなり、途方に暮れることもしばしば・・・。 こんなにちっちゃい赤ちゃんが一生懸命何かを訴えようと泣いているのにわかってあげられない悔しさを味わい、わらにもすがる思いで10か月の頃から育児にベビーサインを取り入れました。 サインを覚えた息子は、とても嬉しそうにいろんなことを私に伝えてくれました。 『あれはキリンみたいだねー』 『お茶が飲みたいよ』 『ん?何か聞こえるよ』・・・など。 そして、なにより周りのパパやおばあちゃん、おじいちゃんがベビーサインにとても興味を持ってくれて育児に積極的にかかわってくれたのが私にはすごく励みになりました。 ベビーサイン育児を我が子とやってみたい方はもちろん! 初めての育児で不安や悩みを誰かに聞いてほしい! 悩みだけじゃなくて子育ての楽しみや喜びも誰かと共有したい! 少しでもそんな風に思う方は一度教室へ遊びに来てください。 今よりもっとキラキラワクワクした子育てライフに変わるお手伝いをさせていただきます。 【経歴】 佛教大学教育学部臨床心理学科 卒業 2005年 結婚 2006年 長男出産 2008年 次男出産 6年間専業主婦の後、 2012年 日本ベビーサイン協会認定講師取得 2019年 ベビーサインマスター講師に昇格 【その他取得資格】 ・わらべうたベビーマッサージインストラクター(2013年2月) ・勇気づけ心理学リーダー講師(2014年6月) ・日本赤十字幼児安全法支援員(2015年1月) ・おむつなし育児アドバイザー(2017年6月) ・おもちゃコンサルタント(2018年9月) ・WARAリズムアドバイザー(2019年1月) ・普通免許(AT限定) ・珠算2級.
次の2020 4月 25日 昨日から嬉しい便り 来月出産を控えている可愛い女性から近況報告があったり、色々と悩みを抱えていた頑張り屋さんの女性から入籍しました!って、なんて嬉しい明るいメールに、気持ちは一気に春爛漫へと誘われた。 コロナ一色のこの時に、幸せはちゃんと育てられていることに明るい未来を確信したわ。 そんな嬉しい連絡を頂いて、昨晩は眠りに着いた。 そして、今日。 大好きなお姉さまからガーベラが50本!も届いた。 びっくり。 笑顔いっぱいのガーベラ 久しくこんな明るくカラフルな色見ていなかったな~なんて、その輝きに眩しさえ感じた。 まさに幸せ色ね。 色々なシーンやセレモニーで欠かせないお花。 そんな晴れやかなシーンを飾るはずの花達が、このコロナの影響で行き場を失っているというニュースを目にしていた。 このお花はそのたくさんの思いをのせて、ココにたどり着いたのだと思う。 ありがとうございます! 毎日、愛おしく、幸せな時間を花き生産者と送り主さんに感謝しつつ、大切にします。 「平常」という、平和な世界が早く戻りますように。。。 By ふく• 2020 4月 24日 北海道鈴木知事、頑張ってくれています。 コロナの影響で牛乳の消費拡大に向けて私も! 韓国発のコーヒーの飲み方の一つ、現在SNS映えするという事でちょっとブームになっている「ダルゴナコーヒー」 韓国語でダルゴナはカラメルという意味らしいのです。 作り方は簡単。 インスタントコーヒー大さじ2 砂糖 大さじ2 水 大さじ2 これをハンドミキサーなどでしっかり泡立てて、グラスに氷と牛乳を入れ上にのせるだけ。 簡単すぐに出来る。 砂糖の量はお好みで、私にはちょっと甘すぎかな。 ホイップコーヒーはとても濃厚なので、牛乳と混ぜながら飲むとふわっふわっのカフェオレ。 多分、牛乳を足しながら飲みたくなるので、牛乳の消費アップになりそう。 話題性は充分ですね! グラスを変えることで見た目も更にグレードアップすることが出来そう。 コーヒーの飲めない方は コーヒーを抹茶とか粉のほうじ茶、紅茶でもアレンジ出来るのだとか。 インスタントコーヒー以外で作る時は、コーヒーに入れるマリームを入れることで、ふんわりホイップが出来るとの事らしいですよ。 お試し下さい。 でも、上記の分量でおよそ2杯分ぐらい、一人分インスタントコーヒー大さじ1は、かなり胃に負担が大きいかもしれません。 自分に合わせて調整して楽しむといいですね。 外出出来ない分、家庭内で食事やお茶タイムを楽しむ時間が増えますね。 2020 4月 23日 昨年からずーっと楽しみにしていた、私の3連休 搾乳のみ休みということで、ほぼ平常どおりの日常と化してしまい終わっちゃった。 それでも、こうして仕事があり、収入があるという当たり前のことが、今は一番有難いことと思わずにはいられない。 私の搾乳代役をヘルパーさんにお願いして、私は3日間、牛舎周りの庭の整備にどっぷり浸かり、お陰様で一通り終わらせることが出来た。 この3日間、生憎とお天気は今一つ良くなくて、風が強くとても寒かった。 今日はみぞれ混じりで一層寒さが身に応える。 搾乳時間、お天気が良ければカメラでも持って、近くの風景でも撮りに出かけようと思っていたけれど、寒さに足も出ず 笑 結局、事務所にこもってパンを焼いてみたり、ぼーっと過ごしてしまった。 外出自粛なので、外へリフレッシュしに出かけたりすることもなく、家族以外にひとと会うこともなく、日々の生活にメリハリや新鮮な出来事や話題がないことから、 考える、想像するということも私の中でかなり激減してしまっているように思う。 認知症を助長させるのではないかと危惧してしまう。 こんな時は、読書が一番って思うけれど、紋別には書店すらない。 読みたいと思う本が決まっていれば、簡単にネットで検索して注文することは簡単。 書店をぶらりとあてもなく本棚を眺めながら読んでみたいと思う本を探すという楽しみがないのです。 本との出会いに随分と遠のいています。 こんな時期こそですね。 新しい知識や感覚、自分の知らない世界を読書を通して知るいい機会ですね。 本を開けば秒殺で眠れる自分。 まずは読み終わるまで寝られないという本に出合いたい! やっと先月読みたい本を見つけて読み終えた(二夜で) 東日本大震災で当時小学生だった3人。 現在高校生。 子供の目線で体験した記憶と思いを自ら語り部として後世に残していくという使命感で書かれた一冊。 By ふく• 2020 4月 19日 山奥の採草地にこの時期に行くと、決まって落ちてる・・・・エゾシカの角。 春になると毎年、雄鹿の角が根元から落ちる。 骨化した角は、トラクターのタイヤをパンクさせ、伸びた草に紛れて分からなくなってしまうと草刈り時に機械に入り込んでしまうと 機械が壊れてしまう原因になってしまうので、落ちていたの発見したら必ず拾っておかないと、後で痛い目に遭います。 今日の収穫は2本。 毎年生え変わった角はここまで1年で大きく立派になるんですね この角、結構アクセサリーなどに加工するそうで、需要があるらしいのです。 これも、見つけたら欲しいと言う方がいるので、その方に譲ります。 きっとまだまだ落ちているはず。 鹿も春の準備真っ最中といったところですね。 By ふく•
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