ダイコン ハムシ。 ハムシ

ハムシ

ダイコン ハムシ

H13. wenarc. 151 [成果情報名] ダイコンハムシ成虫に対する有効薬剤 [要約] ダイコンハムシ成虫に対し、有機リン剤、NAC剤、合成ピレスロイド剤、ネライストキシン剤、スピノサド剤は殺虫効果が高い。 また、メソミル剤とアセタミプリド剤には摂食抑制効果がある。 [キーワード] ダイコンハムシ、薬剤、殺虫効果、摂食抑制効果 [担当] 香川農試・病害虫担当 [連絡先] 087-889-1121 [区分] 近畿中国四国農業・生産環境(病害虫) [分類] 技術・参考 [背景・ねらい] 近年、アブラナ科野菜の栽培圃場において、ダイコンハムシ成虫が初秋に散見される圃場が漸増している。 本種は幼虫も葉を摂食するため、発生圃場では次世代発生前の低密度のうちに防除することが望ましい。 しかし、本種は軽い刺激があると寄生部位から転落するので捕殺が困難であり、さらに、薬剤の効果に関する資料は非常に少なく、適用のある薬剤もない。 そこで、主要害虫に対する薬剤のローテーション散布を行いつつ、本種の発生や加害を抑制することを目的に、本種成虫に対する薬剤の効果を食餌浸漬によって明らかにする。 [成果の内容・特徴]• 効果が比較的高い薬剤は、有機リン剤、NAC剤、合成ピレスロイド剤、ネライストキシン剤、スピノサド剤である(、)。 ピリミホスメチル剤とDDVP剤は残効期間が短いが、高い効果がある。 シペルメトリン剤の効果は7日程度であり、アセフェート剤とスピノサド剤は殺虫効果が若干低いものの残効期間が長い。 NCA剤とカルタップ剤は効果が高く、残効期間も長い。 メソミル剤とアセタミプリド剤の殺虫効果は低いが()、浸漬7〜14日後まで摂食抑制効果がある()。 クロルフェナピル剤とエマメクチン安息香酸塩剤の効果は低い(、)。 [成果の活用面・留意点]• 多種類のアブラナ科野菜に使用できる薬剤を中心に検討したが、各薬剤の作物登録および薬害などの留意点に注意して使用薬剤を選定する。 初秋にハスモンヨトウなどの鱗翅目害虫に対する薬剤散布を行う際、特定の薬剤に偏った薬剤の選定を避ける。 [具体的データ] [その他] 研究課題名 : 園芸作物における病害虫の総合防除技術の確立 予算区分 : 県単 研究期間 : 2000〜2001年度 研究担当者 : 松本英治、藤本伸 発表論文等 : なし.

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ダイコンサルハムシの生態を教えてください。

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各野菜の被害状況 今年から家庭菜園を始め、大根を植え種が発芽したなという頃から、 見て見ぬふりをしてきた「食害」被害。 家庭菜園で「葉っぱが食べられるのは当たり前」とばかりに、 気にしない振りをしてきましたが、 最近、大根が1株だけ大きくなっているものの、 その他の株がほとんど生育していないように感じました。 失敗は成功のもと。 実際に被害にあって、体験しなければ調べることさえしないもんです。 大根における被害例 大根だけでなく多くの菜ものに影響があるのですが、 まずは、大根で被害状況をご紹介します。 無数の穴が大根の葉に開いています。 黒色で光沢がある3mmほどの体長の虫。 捕獲しようとすると、素早く飛びはねて逃げる。 背中の中央は黒い筋、左右の両側面には黄色、金色、黄土色などの線(筋)が入っている。 (計2本) 線は直線的と言うよりも、体に沿って弧を描くようなライン。 葉を食害している。 食べる野菜は、キャベツ・白菜・大根・水菜・カラシナ・わさびリーフなど。 そしてどんな食害が出るのかという点では、 「アブラナ科」の野菜がターゲットになります。 ハムシ(葉虫)の中で、 キスジノミハムシはアブラナ科の野菜に現れます。 成虫は葉を食害して穴だらけにし、幼虫は根を食害します。 幼虫による 根の食害で最も被害を受けるのはダイコンで、食害した痕が網目状になります。 (引用) 症状、ともに実害と一致しています。 忌避・殺虫手段 また対策が非常に難しく、すべてを駆除することは不可能ともいえる害虫です。 本気でやるなら土中の殺虫・殺菌をして、 ハウスのように虫の侵入を食い止めるという遮断するしかなさそうです。 自分の畑でどれだけ対策したとしても他の畑で繁殖したものが飛来してくるため、完全に防除することが難しい害虫です。 夏場は数が減るため発生が落ち着くように思えますが、土中では幼虫が根を食い荒らしていることが良くあります。 夏場に植え付けする 野菜の幼苗など弱った株を集中的に狙ってくるので注意しましょう。 (引用) 一応薬剤による対策もあるようですが、 自然派志向的なものは効かず、 ガッツリ農薬なものを使わざるを得ないことになります。 その1: 【ハムシ】:コガネムシを2回り程度小さくした体長5~8mm前後の虫はハムシと呼ばれ、コガネムシと同じ甲虫類の仲間です。 種類は多いのですが、どんな植物にも寄生するというよりは、ウリハムシはキュウリなどのウリ科植物に、サンゴジュハムシはサンゴジュに、 キスジノミハムシはダイコンなどのアブラナ科の植物に寄生するというように種類によって寄生植物が異なります。 成虫の発生は年1回です。 幼虫期には土の中と葉の上で過ごす種類があります。 葉を食害する場合にはオルトラン液剤などを散布します。 (引用) 困った時の「オルトラン」ですね。 風邪を引いたら葛根湯みたいな、よく耳にするお薬。 Rakuten Promotion (公式) もしくは「モスピラン粒剤」という粒をまくタイプもあります。 Rakuten Promotion (公式) しかし、どこを見てもこの虫かなり手ごわそうな印象です。 薬剤が確実に効く!といった温度で語っているところはあまりありません。 イタチごっこになる様相です。 成虫は見つけしだい手で捕まえて駆除します。 農薬(殺虫剤)を使う場合は、「モスピラン粒剤」などが有効です。 浸透移行性殺虫剤で、効果の持続期間が長いため、害虫の防除薬として適しています。 (引用) この際、アブラナ科を作るのを止めるかww 各被害状況 各野菜ごとの被害状況を軽くご紹介します。 大根 アブラナ科 先ほども例に挙げた大根です。 大根の葉は壊滅的に食べられてハチの巣状態になっています。 たくさんの群がっている虫の憎いことww どうやら「キスジノミハムシ」は、 「アブラナ科」を好んで食べるというより、 「アブラナ科」しか食べない。 という感じです。 どうやら発生源らしき雑草は解明されているよう 昔の記事でリンク先はすでに確認できませんが、 以下のようなニュースがあったようです。 (引用) 「キレハイヌガラシ」という雑草が、 近くにないかをチェックしてみるのもいいかもしれません。 そりゃ、そうですよね。 いくら近くの畑からくると言っても、 播種前の段階ではアブラナ科野菜はないわけで、 自然界のものに住み着いているはずですからね。 で、野菜を植えるとより好みの野菜の方へ移動してくると。 春から秋まで根の不定芽から萌芽し、春に萌芽したものは夏には抽苔開花する。 しかしあまり結実することはない。 地中5cmほどの所を横に伸びる横走根と、地上茎とを繋ぐ垂直根とがある。 横走根には1~5mm間隔に不定芽があり、ロータリー耕で細断されたり、ホーなどで削られたりすると盛んに萌芽し、栄養繁殖をする。 草丈4cm、横走根長15cmの株は30cm深に埋められても萌芽する。 通常の機械的方法や接触型除草剤では駆除できず、滲透移行性除草剤が必要。 (引用) 敷地内や周辺にこの雑草がないかを継続して確認していこうと思っています。 その為にも、こうやってコツコツ雑草の同定をしているんですよね。 すげー面倒くさいし、害虫の発生源になりうるから、 同定が完了したら即破棄しないといけないんですけど。 余談 葉の上を見れば居るわ居るわの大群で、 畑の土のベースは建設・工業用の真砂土がベース。 無栄養の砂に、ホームセンターの花野菜の土、腐葉土などを混ぜて、 今年初めて作付けした環境です。 なのに、いつの間に入り込んできたのさ? 飛んできた? 別の畑から来た? いや、可能性は否定できません。 ただ敷地周囲は高いブロック塀があり、 そんなに多くは侵入しやすくはないでしょう。 そもそも売土が原因なんじゃないの? いや、素直に周りの畑に居たものが侵入したという考え方もできるけど、 単純に購入した、土、腐葉土に元々卵が含まれているケースもあり得る。 そうやって、せっせせっせと、 害虫の素を畑に入れてしまったのかもしれないなと。 そうやって、殺虫剤メーカーが儲かるような仕組みに仕込まれていたりするかもね。 だって、誰も立証できない。 同じ土を買ってきて成分調べればわかることではあるのだろうけど。 そこまでしても、訴えることなんてできないだろう。 屋内で外気遮断してでも検証しないと厳しい。 そこまでしても、損害賠償金額は手間以下なのが目に見えてる。 そんな風に考えると、 土、肥料、農薬などの農業資材はうまく繋がって商売になっているのかもしれない。 少し高価な「殺菌済み」の土。 なんとなく意味が分かってきた気がします。 最後に、ウチの敷地内で勝手に繁殖しないでください。

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日本農業新聞

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秋採りで、種まきから60日〜70日後が収穫期です。 収穫時期が近くなると、葉が立ち上がってきます。 立ち上がった葉の先端が垂れてきたら、収穫適期のサインです。 収穫の際は、茎の根元の部分と首を持ち、真っ直ぐ上に引き抜くようにして収穫します。 尚、 収穫適期を過ぎると、ダイコンの中にスが入ったり、割れたりすることがあるため、収穫時期を逃さないように気をつけましょう。 収穫適期を判断する ダイコンは、品種によって太さ、長さなどが異なります。 実際に1、2本抜いてみて、サイズや中の状態を見てから、収穫期を判断しましょう。 最もポピュラーな、首の部分が緑化する青首品種は、収穫適期になると地上に大きく飛び出してくるので、収穫時期もわかりやすいです。 写真は順に、青首ダイコンの定番「耐病総太り」、短形品種の「三太郎」、辛み大根「味辛」。 トラブル・生育不良 ダイコン栽培によくある、トラブル・生育不良などをまとめています。 又根・岐根 ダイコンが二股などに分かれたもの。 主根の成長点が、障害物や未熟堆肥、高濃度の肥料に接触した場合に起こります。 土作りの際には、ていねいな耕起作業で石やゴミ、草や野菜の残渣などの障害物を取り除き、堆肥は完熟のものを施用することが大切です。 また、センチュウなどの土壌害虫の食害で枯死、切断された場合にも起こるため、その場合は土壌消毒をしておきます。 曲がり ダイコンが曲がっているのは、肥料が多く葉が旺盛に茂って、その重さで倒れてくるのが原因です。 す入り 切ってみると中がスカスカになっているもの。 生育後半に根部への同化養分の供給が追いつかず、細胞や組織が老化して隙間が作られる現象です。 原因としては、生育後半の気温が高かったり、 収穫遅れ(適期を過ぎてからの収穫)、などがあります。 裂根 ダイコンに縦にひび割れが入る現象。 肩の部分が裂けている場合は、乾燥が続いた後に降雨で多湿になった場合に発生します。 縦に長いひびが入っている場合は、多湿気味だった土壌が急に乾燥したような場合に発生します。 いづれも根の中側と外側との成長バランスが崩れたことが原因です。 株間をとりすぎた場合に起こりやすくなるので、株間は広げすぎないようにしましょう。 発生しやすい病害虫 ダイコンに発生しやすい代表的な病害虫と、その対策・予防法をまとめています。 病気 萎黄病(いおうびょう) 下葉からしだいに黄化・萎縮・奇形化、やがてしおれていきます。 葉裏に乳白色の膨れた斑点ができ、白い粉状の胞子のうができます。 次々と葉がしおれ、つけ根には水浸状の病斑、組織は軟化して水分をなくしてへこみます。 葉に濃淡のモザイク模様が現れ、ひどくなると葉は縮れて奇形化します。 原因ウイルスをアブラムシが媒介します。 害虫 カブラハバチ 黒藍色をしたイモムシ状の幼虫が、葉を食害します。

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